Mojangアカウントでログイン可能だが、Minecraft.netのHeartbeatが動作していないためサーバーリストの取得不可能
バージョンアップでClassicubeのサーバーのみに接続可能となった
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ゲーム名 |
ClassiCube (旧ClassicalSharp) |
リリース日 |
2015 |
開発者 |
UnknownShadow200 |
公式サイト |
https://www.classicube.net/ |
対応Heatbeat |
Minecraft.net
ClassiCube.net
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ジャンル |
サンドボックス |
マルチプレイ/シングルプレイ |
シングルプレイ マルチプレイ |
OS |
Windows/OSX/Linux/ブラウザー |
ClassiCubeとは?
OpenGLビルドとDirectXビルドがありますが、DirectXビルドのほうが軽いため
おすすめです。
スクリーンショット
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エンチャントモード/ClassiCube |
エンチャントモード/ClassiCube
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Mod
ClassicalSharpは、オープンソースソフトウェアなので、いろいろな機能を追加したカスタムクライアントがあります。
Sirvoid's Survival Mod
Mod名の通りClassicalSharpにサバイバルモードを追加します。
(ClassicalSharp自体にもSurvival.csというモードがソースコード上にある(切り替えできない))
開発者が運営しているマルチサーバーでサバイバルで遊ぶか、シングルプレイヤーで遊ぶことができます。
以外にも凝っていて製品版Minecraftのようにクラフティングシステムや、各ツール、クリーパーやクモ、ゾンビ等のMob、チェストやドア、トラップドアなどがあります。ざっとプレイしたところ、原木から木材へのクラフティング後に岩盤がホットバーに追加されることがありますが、それをインベントリやチェスト、クラフティンググリッドに入れてしまうと、その部分のグリッドにアイテムが置くことができなくなるバグがあります。
最新のClassicalSharpビルドでも動作しますが、開発環境の開発者が書いているバージョンのClassicalSharpに上書きしたほうがいいと思われます。
このサバイバルModで、他のClassiCubeサーバーに参加するとバンされる可能性がありますので参加しないようにしましょう。
ダウンロード
最終更新:2020年01月24日 00:45