防御判定 - (2011/05/15 (日) 01:15:18) の編集履歴(バックアップ)
命中判定の次は防御判定です。
命中判定は相手が動かなかったら当たるかどうかであって、まだ正確には命中したわけではありません。
命中判定が成功したら、防御判定を行うことができます。
※命中判定がクリティカル成功の場合は防御できません。
防御の方法には6つの方法があります。
「よけ」、「受け」、「止め」、「妖よけ」、「妖術受け」、「妖術止め」の6つで、
「よけ」、「受け」、「止め」は通常防御、「妖よけ」、「妖術受け」、「妖術止め」は妖術防御とします。
それぞれの内容は後述します。
防御判定の目標値は、
よけ:移動力
受け:準備中の武器の武器技能レベルの半分
止め:準備中の盾の盾技能レベルの半分+盾の修正
妖よけ:基本的に反応速度
妖術受け:集中していて、受けに使える妖術の精度レベルの半分
妖術止め:集中していて、止めに使える妖術の精度レベルの半分
となります。これに修正が加わることもあります。
命中判定は相手が動かなかったら当たるかどうかであって、まだ正確には命中したわけではありません。
命中判定が成功したら、防御判定を行うことができます。
※命中判定がクリティカル成功の場合は防御できません。
防御の方法には6つの方法があります。
「よけ」、「受け」、「止め」、「妖よけ」、「妖術受け」、「妖術止め」の6つで、
「よけ」、「受け」、「止め」は通常防御、「妖よけ」、「妖術受け」、「妖術止め」は妖術防御とします。
それぞれの内容は後述します。
防御判定の目標値は、
よけ:移動力
受け:準備中の武器の武器技能レベルの半分
止め:準備中の盾の盾技能レベルの半分+盾の修正
妖よけ:基本的に反応速度
妖術受け:集中していて、受けに使える妖術の精度レベルの半分
妖術止め:集中していて、止めに使える妖術の精度レベルの半分
となります。これに修正が加わることもあります。