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キャンペーンモード武器 - (2009/07/16 (木) 20:38:05) の編集履歴(バックアップ)


名前 装弾数 特徴 主な登場ステージ
MP5SD 30 MP5SD6またはMP5A5にサプレッサーを装着したもの。マルチでMP5にサプレッサーを付けても同じ仕様。 SASサイドの一部
M4A1 30 レッドダットサイト(シングル限定モデル)と赤外線レーザーサイトを装備したモデル。使用機会は少ない USMCサイドのほぼ全て、Game Over
M4A1 Grenadier 30 ホロサイトにグレネードランチャー、赤外線レーザーサイトを装備したフルカスタムモデル。SASサイドの一部ミッションでも味方が装備。 USMCサイドのほぼ全て
M4A1 SOPMOD 30 レッドダットサイト(マルチで使用可能モデル)と赤外線レーザーサイト、グレネードランチャー、サプレッサーを装備している。最も使用機会の多いモデル SASサイドの全般
M16A4 30 グレネードが装備されているモデルもある。A4だがフルオートモデル。アイアンサイトなので使うには少々クセがある。 War Pig、Shock and Awe
G36C 30 シングルモードを始めて一番最初に触れる武器。シングル限定のレッドダットサイト(M4A1と同じ)を装備している。 SASサイドの全般
M21 Suppressed 10 M21抑音器付モデル、MacMillian大尉とPrice少尉の二人組が使っているのもこれ。 Blackout、All Ghillied Up
G3 20 AK47と同様、多くの敵が所持している。スコープ、サイト系は装備しておらず、マルチと違い連射可能。 両サイドで登場
AK47 Grenadier 30 AK47のグレネードランチャーを装備したモデル。性能はマルチのものと同じと見て良いだろう 両サイドで登場
Desert Eagle 7 お馴染みデザートイーグル。Crew Expendableの敵の約二名が所持している。 Crew Expendable
P90SD 50 P90にサプレッサーを装着したもの。All Ghillied Upの一部の敵しか持っていない。 All Ghillied Up
GAU-12 25mm Equaliser/L60 40mm Bofors cannon/M102 105mm howitzer AC-130ガンシップ搭載兵器、航空優勢下でのCAS(Close Air Support:近接航空支援)がどれほど恐ろしい威力を持つかを実感させてくれる。25mmガトリング、40mm速射砲、105mm榴弾となっている。 Death From Above
MK19 Mod3 40mm Grenade Machine Gun CH-46(シーナイト)に搭載されている連射グレネーダー。流石の破壊力だが少々オーバーヒートしやすい。なお、弾自体は40mmグレネードなので足下に向けて撃っても爆発しない。 Shock and Awe
M134 墜落したヘリに備え付けてあるミニガン。怒濤の連射力と圧倒的な火力を有する。ヘリですら一瞬で破壊可能。撃ちすぎるとオーバーヒートを起こすので注意 Heat
FIM-92 Stinger 1 使い捨ての対空兵器。ヘリを落とすのに何度かお世話になるが命中精度は結構悪いため、一発では当たらない事が多い。必要なステージでは何個も涌いて出てくるので残弾を気にする事はない。なお、ロックオンしないと発射されないため地上の敵に対しては使えない。 SASサイドの全般
FGM-148 Javelin 馬鹿でかい誘導対戦車ミサイル。途中出現する装甲車は大体コレを使って吹き飛ばす事になる。目標を全て撃破するまでは何発でも使用可能という素敵仕様。必要になる場所には必ずコレがどこかにおいてある。相変わらず対人発射には使えない。トップアタックモードのみと思われがちだが、稀にダイレクトアタックも可能(特にAll inの隠しジャベリンのある位置からBMPを攻撃するとなりやすい)。トップアタックの場合は、空中で加速するので加速前に屋根などにぶつかるとやる気なさそうに降ってくる。 両サイドで登場


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