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ファイナルガーディアン二号機 - (2011/10/24 (月) 02:34:38) のソース
*ファイナルガーディアン二号機 **浦瀬ヒガタ #ref(http://ass-out.jpn.org/GNC/GNC_FinalGuardianSecound02.png)#ref(http://ass-out.jpn.org/GNCSD/GNC_FinalGuardianSecound03.png) [[■データパック>http://ass-out.jpn.org/GNC/GNC_higataData.zip]](※データを使用する場合はこちらからDLしてください) **概要 正式名称:ファイナルガーディアン二号機 兵器種別:最終防衛兵器 製造年:西暦2131年 兵装: 近接格闘用実体ブレード 連装レーザーガン 戦術核弾頭 備考: 地球連盟が開発した最終防衛兵器(ファイナルガーディアン)。 第一次インベーダー戦争における最終作戦「オペレーション・メテオリックシャワー」最終フェイズに投入された。 先行してロールアウトしている[[一号機>FG-01バクファイガー]]と大幅に異なるコンセプトで開発されている。 本機は完全に無人機であり、[[地球連盟]]軍の旗艦[[エスペランサ>]]と月地下基地『クレイドル』から遠隔管制される。 作戦では主に[[一号機>FG-01バクファイガー]]のバックアップとしてインベーダー艦隊旗艦に対する直接核攻撃を行うことを目的としている。 レーザーガンなどの武装が搭載されているが、積極的に敵機を撃墜することはなくあくまでも自衛用である。 無人であることで発揮される超高機動性で目標に対して速やかに接近、機体に内蔵されている戦術核弾頭による自爆攻撃を行う。 核という兵器を極限まで効率化したこの機体は、戦時資料公開の際には地球連盟最大の汚点として人々の記憶に強く残ることとなった。 最終作戦で実践投入された機体は160機であるが、全機[[トウシ=チシオ]]中尉による攻撃で撃墜されている。 **系列機 [[FG-01バクファイガー]]:『[[F.G計画]]』により建造された系列機。形状・コンセプトともに大幅に異なる。 **データ ファイナルガーディアン二号機 F.G.二号機, ふぁいなる, ファイナルガーディアン, 1, 0 宇宙, 5, L, 8000, 120 特殊能力 変形=巡航形態 ファイナルガーディアン二号機(巡航形態) 4200, 160, 1100, 100 -ACA, GNC_FinalGuardianSecound02.bmp 近接格闘プログラム, 1200, 1, 1,-10, -, -, -, AAAA, +5, 突 連装レーザーガン, 1300, 1, 2, +0,12, -, -, BACA,+10, 銃連L4P 『カーテンコール』, 4000, 1, 7,-10, -, -, -, AABA, -5, 自爆M全毒劣 ファイナルガーディアン二号機(巡航形態) F.G.二号機, ふぁいなる, ファイナルガーディアン, 1, 0 宇宙, 6, L, 8000, 120 特殊能力 変形=高機動形態 ファイナルガーディアン二号機 4200, 160, 1200, 85 -ACA, GNC_FinalGuardianSecound01.bmp 連装レーザーガン, 1300, 1, 2, +0,12, -, -, BACA,+10, 銃連L4P 『カーテンコール』, 4000, 1, 5,-10, -, -, -, AABA, -5, 自爆M全毒劣P ※出撃自体は巡航形態で射出されることが前提です **アニメーション ファイナルガーディアン 連装レーザーガン, バルカン 近接格闘プログラム(攻撃), なぎ払い 近接格闘プログラム(攻撃), 振り下ろし 近接格闘プログラム(攻撃), キック 近接格闘プログラム(命中), 斬撃 『カーテンコール』(準備), 発光 白 BeamSaber.wav;Boot.wav;2 『カーテンコール』(攻撃), MAP超爆発 Explode(nuclear).wav 『カーテンコール』(命中), 超爆発