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ルッキード・マーディン F-36Aデッドプラズマー

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ルッキード・マーディン F-36Aデッドプラズマー


月神


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概要


正式名称:ルッキード・マーディン F-36Aデッドプラズマー 戦闘攻撃機
兵器種別:戦闘攻撃機
製造年:西暦2046年~
兵装:
 25mmGAU-22/A固定機関砲
 AIM-9Wサイドワインダー 短距離空対空誘導弾
 AIM-150ゴッドバード 中距離空対空誘導弾
 2000lbs誘導爆弾
 AGM-84Nハープーン 空対艦誘導弾  など
備考:
 2035年代に登場したF-35Eの後継機種である。
 ベースとなった前機F-35Eと比べると、その機体的にあまり変化は感じられないが、
 航続距離を稼ぎやすくする為に燃料タンクの増設をおこない、補給機による
 補給の面倒さを軽減することに成功。しかし、その分ベース機に比べ機体ウェイトが
 かかるようになった。
 西暦2049年頃には日本の自衛隊もこれを少数ながら配備を開始し、
 2050年頃に西側諸国で配備するという交渉も進められている

アイコン著作:浦瀬ヒガタさん

データ

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