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削除された機能」(2013/05/08 (水) 14:38:33) の最新版変更点

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*ComodoDragon 削除された機能まとめ 追加された機能を確認したい方は[[追加された機能]]へ、変更点を確認したい方は[[変更点]]へどうぞ。 Chrome,Chromiumでは搭載されているがDragonでは削除されている機能をまとめています。 機能以外の詳細などは、[[Comodo Dragonについて]]や、[[よくある質問(FAQ)>FAQ]]を参照してください。 他のChromium系ブラウザとの比較は、[[Chromium系ブラウザ ベンチマーク>Benchmark]]、[[Chromium系ブラウザ比較>ブラウザ比較]]を参照してください。 公式HPにはDragonの特徴が細かく書いてなかったので、Comodo公式フォーラムに書かれてあった更新履歴を翻訳して載せています。 翻訳ミスや間違えている情報などがあるかもしれません。 きちんとした情報を確かめたい方はComodo Helpを参照したり、Comodo公式フォーラムからそれぞれのバージョンリリースの告知を読んで確認してください。 **削除された機能 ///// ***Googleとの通信関連 &link_anchor(1){*} ///// ****クライアント識別番号 >Chromeインストール時にGoogleへインストール情報を送信してクライアント識別番号が生成される機能を削除。 ///// ****サジェスト >アドレス欄(オムニバー)に何かを書くたびに設定している検索エンジンに情報が送信される機能をOFF。 // >設定画面の"予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを補完する"をONにするとサジェストが有効になります。 >サジェストが有効になっているとアドレス欄に何かを書くたびに、設定している検索エンジンへ情報を送信するようになります。 // >"予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを補完する"はデフォルトではOFFになっています。 // //>ちなみにこの機能はシークレットモード(Incognito mode)では動作しない。 ///// ///// ****リモートエラーページ >エラーページを開いた時にGoogleへ情報が送信され、Googleのサーバーからエラーメッセージを取得する機能を削除。 >代わりにローカルのエラーページを表示する。 ///// ****Googleへのエラーレポート機能 >ブラウザがクラッシュした時に、Googleへクラッシュレポートを送信する機能を削除。 ///// ****RLZトラッキング機能 >アドレス欄(オムニバー)を使用して検索するとchromeの使用状況を調べるためにGoogleにRLZタグが送信される機能を削除。 ///// ****GoogleUpdater >Google製ソフトウェアでは無いのでGoogleUpdaterの同梱は有りません。 // >代替機能として、インストール版にのみ[[DragonUpdater>http://www49.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/39.html#id_76e0cc63]]が採用されています。 >[[DragonUpdater>http://www49.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/39.html#id_76e0cc63]]はComodo独自のテクノロジーを採用しているので、Googleとは関連有りません。 ///// ****Googleへの自動アクセス >デフォルトの検索エンジンとしてGoogleを設定していると、起動時にGoogleへ自動アクセスする機能を削除。 ///// //****URLトラッカー //>詳細不明。編集もしくはコメント求む ///// ****インストール時のタイムトラッキング >Chrome,Chromiumインストール時に色んな情報が書き込まれるがDragonでは削除。 ////////// ***その他の機能 ///// ****内蔵PDFビューア >PDFをブラウザでそのまま開くことの出来るプラグイン。ファイル名はpdf.dll // >Chromeからプラグインをコピーして[[プラグインの追加>コーデックの追加]]をすることでDragonでも内蔵PDFViewerを使うことは可能です。 ///// ****内蔵FlashPlayer >Google Chromeが独自に搭載しているPPAPIのFlashプラグインがComodoDragonでは削除されています。 >[[Pepper Flash(PPAPI)の追加>コーデックの追加]]をすることで、ComodoDragonでもChrome同様にPPAPIのFlashプラグインを使うことが出来ます。 // >通常(NPAPI)のFlashプラグインを導入することで、ComodoDragonでも普通にFlashは見ることができ、PPAPIとNPAPIの違いはあまり気にする必要は無いので >インストール時にFlashも追加でインストールするか、Flashのサイトから直接ダウンロードしたほうが手軽です。 ///// ****H.264などの各種コーデック >ライセンスの関係で、ほぼ全てのChromium派生ブラウザは、H.264コーデックなどが削除されており、ComodoDragonも同様に削除されています。 // >PDF Viewer同様にChromeから[[コーデックの追加]]をすることは可能です。 **注釈 Googleとの通信関連について &aname(1,option=nolink)* >ここで書いてあるGoogleとの通信関連削除とはChrome,Chromiumには標準搭載されているGoogleのユーザー情報収集機能をComodo Dragonでは削除しているという事です。 **コメント #pcomment(削除された機能/コメントログ,10,reply) ----
*ComodoDragon 削除された機能まとめ &b(){このページではChrome,Chromiumには搭載されているが、Dragonでは削除されている機能をまとめています。} 追加された機能を確認したい方は[[追加された機能]]へ、変更点を確認したい方は[[変更点]]へどうぞ。 機能以外の詳細などは、[[Comodo Dragonについて]]や、[[よくある質問(FAQ)>FAQ]]を参照してください。 他のChromium系ブラウザとの比較は、[[Chromium系ブラウザ ベンチマーク>Benchmark]]、[[Chromium系ブラウザ比較>ブラウザ比較]]を参照してください。 公式HPにはDragonの特徴が細かく書いてなかったので、Comodo公式フォーラムに書かれてあった[[更新履歴]]を翻訳して載せています。 翻訳ミスや間違えている情報などがあるかもしれません。 きちんとした情報を確かめたい方はComodo Helpを参照したり、Comodo公式フォーラムからそれぞれのバージョンリリースの告知を読んで確認してください。 **削除された機能 ///// ***Googleとの通信関連 &link_anchor(1){*} ///// ****クライアント識別番号 >Chromeインストール時にGoogleへインストール情報を送信してクライアント識別番号が生成される機能を削除。 ///// ****サジェスト >アドレス欄(オムニバー)に何かを書くたびに設定している検索エンジンに情報が送信される機能をOFF。 // >設定画面の"予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを補完する"をONにするとサジェストが有効になります。 >サジェストが有効になっているとアドレス欄に何かを書くたびに、設定している検索エンジンへ情報を送信するようになります。 // >"予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを補完する"はデフォルトではOFFになっています。 // //>ちなみにこの機能はシークレットモード(Incognito mode)では動作しない。 ///// ///// ****リモートエラーページ >エラーページを開いた時にGoogleへ情報が送信され、Googleのサーバーからエラーメッセージを取得する機能を削除。 >代わりにローカルのエラーページを表示する。 ///// ****Googleへのエラーレポート機能 >ブラウザがクラッシュした時に、Googleへクラッシュレポートを送信する機能を削除。 ///// ****RLZトラッキング機能 >アドレス欄(オムニバー)を使用して検索するとchromeの使用状況を調べるためにGoogleにRLZタグが送信される機能を削除。 ///// ****GoogleUpdater >Google製ソフトウェアでは無いのでGoogleUpdaterの同梱は有りません。 // >代替機能として、インストール版にのみ[[DragonUpdater>http://www49.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/39.html#id_76e0cc63]]が採用されています。 >[[DragonUpdater>http://www49.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/39.html#id_76e0cc63]]はComodo独自のテクノロジーを採用しているので、Googleとは関連有りません。 ///// ****Googleへの自動アクセス >デフォルトの検索エンジンとしてGoogleを設定していると、起動時にGoogleへ自動アクセスする機能を削除。 ///// //****URLトラッカー //>詳細不明。編集もしくはコメント求む ///// ****インストール時のタイムトラッキング >Chrome,Chromiumインストール時に色んな情報が書き込まれるがDragonでは削除。 ////////// ***その他の機能 ///// ****内蔵PDFビューア >PDFをブラウザでそのまま開くことの出来るプラグイン。ファイル名はpdf.dll // >Chromeからプラグインをコピーして[[プラグインの追加>コーデックの追加]]をすることでDragonでも内蔵PDFViewerを使うことは可能です。 ///// ****内蔵FlashPlayer >Google Chromeが独自に搭載しているPPAPIのFlashプラグインがComodoDragonでは削除されています。 >[[Pepper Flash(PPAPI)の追加>コーデックの追加]]をすることで、ComodoDragonでもChrome同様にPPAPIのFlashプラグインを使うことが出来ます。 // >通常(NPAPI)のFlashプラグインを導入することで、ComodoDragonでも普通にFlashは見ることができ、PPAPIとNPAPIの違いはあまり気にする必要は無いので >インストール時にFlashも追加でインストールするか、Flashのサイトから直接ダウンロードしたほうが手軽です。 ///// ****H.264などの各種コーデック >ライセンスの関係で、ほぼ全てのChromium派生ブラウザは、H.264コーデックなどが削除されており、ComodoDragonも同様に削除されています。 // >PDF Viewer同様にChromeから[[コーデックの追加]]をすることは可能です。 **注釈 Googleとの通信関連について &aname(1,option=nolink)* >ここで書いてあるGoogleとの通信関連削除とはChrome,Chromiumには標準搭載されているGoogleのユーザー情報収集機能をComodo Dragonでは削除しているという事です。 **コメント #pcomment(削除された機能/コメントログ,10,reply) ----

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