ハラオエン巫邑同盟
| 国名 |
ハラオエン巫邑同盟 |
| 英語表記 |
Shamanic colonial union Hraoen |
| 首都 |
エグランス |
| 政治体制 |
合議制 |
| 国家属性 |
白・緑 |
| 国家元首名 |
王巫姫/烟月のアロイジア |
| 政府首班を記入 |
執政/蛇眼のルトラウト |
| 国歌 |
エグランスに伝わる銀月の祭歌 |
| 国花 |
竜胆 |
| 公用語 |
「蛇竜の嘶き」と呼ばれる局地言語 |
| 公用歴 |
解放暦・衝合暦 |
| 通貨 |
ルセア |
概要
東大陸中央を貫く大山脈の東端部に存在する大小およそ50のコロニー(巫邑)群によって成り立つダークエルフの共同体。急峻な山々によって外界から遮断され、衝合を契機に独自の共同体を築いた後も独自の社会を守る。
種族/人種
幻想種の一つ、尖耳黒種(ダークエルフ)の国家。自らを『アンダルテン(疾き者)』と呼称する。外見的特徴は赤い眼、褐色の肌、白い髪、体躯を覆う刺青など。
概して身体/知覚能力に優れるが他の幻想種と比べると先天的に魔法の素質で劣り、『巫姫』と呼ばれる特異体の力を借用する形で魔力を行使する。
アンダルテンは魔王国の奴隷にされたエルフに施された「品種改良」の結果生まれたと言われており、衝合以前は魔王の奴隷とされていた歴史を抱えている。唾棄すべき過去の生体実験によって雌個体の出生比率が高められ雄個体は非常に貴重な存在である。その為狩猟や経済活動は女の役割とされ、結果的に戦士階級を独占した女性が主体となる社会が誕生した。男はその希少性と繁殖の必要性からしばしば女の間で「貸与」され、資産としての価値すら帯びる場合もある。
歴史
必須。衝合暦以前と以後に分けて記入すると分かり易い。
コンフラックス(衝合/Conflux)以前
コンフラックス(衝合/Conflux)以降
政治
巫邑と呼ばれる独自性のある共同体を単位とした連合的政治機構を有する。それぞれの巫邑には「巫姫」と呼ばれる存在が邑の助言者、後見者として据えられ、巫姫の助言の下で統治が行われる。最大の巫邑エグランスには巫邑同盟の中枢としての機能が付与されており、エグランスの巫姫は王巫姫(ハラオエン全域の総攬者)として君臨する事となる。
王巫姫を頂点に推戴しつつ共同体全体の政策は掟に基づき執政と各巫邑の実力者によって決定される為、立憲君主制の萌芽とも言う事が可能な政治土壌は存在する。しかしながら他国の持つような高度な統治機構は未発達であり、掟によって守られてきた慣習と各巫邑の力関係によってその政治は左右される事が多い。
外交
経済
ルセアと呼ばれる通貨は独立後早期に制定されているものの、現時点でもなお狩猟と物々交換によって営まれる原始的な取引が国家経済の根幹を成している。
農業は山脈南面の低域などに限定されており、工業も各巫邑単位での手工業を主とする。山地に眠る鉱物資源は彼らの数少ない資産の一つであり、魔玉と呼ばれる鉱物は蛇竜達を猛らせ巫姫の力を増幅すると言われている。
蛇竜を用いた大陸南北間の運輸と傭兵産業が経済を支えている事もあり、蛇竜の使役が可能になって初めて一人前とみなされる。
文化
推奨項目。自国の食文化など。
地理
東大陸大陸の中央部を横貫する大山脈の東端部を勢力圏とする。寒冷。山脈北面の巫邑群は短い春夏を除いて雪に覆われる。東端の臨海部には断崖の途切れた地点に港市が点状に構成され、外界との数少ない接点となっている。
最終更新:2014年09月16日 02:22