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神聖リピティア帝国

神聖リピティア帝国(Holiness Ripitia the Empire)

《国家固有属性: 赤:活動、行動、自由、混沌、衝動  白:保守、平和、法則、道徳、秩序  黒:利己主義、堕落、偏執、寄生、非道徳 》

国名 神聖リピティア帝国
正式国名 神聖リピティア帝国及びその構成国
表記 Holiness Ripitia the Empire
正式表記 Holiness Ripitia the Empire and its the Member States
領土 領土図
首都 リピティニア
政治体制 同君連合、退廃的
君主 ロポテア・グロア・ミンリーノⅠ世
国歌
国花 四つ葉のクローバー
公用語 リピティア語
通貨

概要

古くから存在する人類国家。コンフラックス(衝合)後においては隣国のルバニア王国が倒れ、ルバニア=ソビエトが成立しこれに危機感を抱いたドライズ、ポートランド王国の二国同盟とソビエト間における長期の戦争が行われた。
最終的にどちらも相手を屈服させるに至らず、周辺国による侵略を警戒した三国の間で『妥協と矛盾に満ちた平和』が成立し、三国の意志を『極力』反映した政策が執られるようになる。
コンラックスに於ける大災害とその後の長期の戦争によってコンラックス前における近代的な技術のほとんどが失われてしまったものの、戦争技術と関連技術においてはある程度の基準を取り戻している。

その後は食料不足による国内の大混乱によって同国が崩壊、長い諸侯貴族らによる群雄割拠次代を経て、現在に至る。

また崩壊後は宗教が浸透したもののその内実は淫魔における背徳感の浸透を狙ったものであり、大聖堂や教会ではサバトといっても差し支えない背徳的な行為が日常的に行われている。
帝国はこのおぞましい宗教に関しては一切関与していない、どころか国内の指導層の中にも崇拝者の比率が多く存在しており日々色魔達の影響力は増加している。


構成民族

基本的に人間種である旧ポートランド人(カントリーサイド人)、旧ドライズ人(ルクスバニア人)、ルバニア人などに分類されるがコンラックス後は14年もの歳月の間に密かに魔族種が多数混入してきているようだ。
また長い内乱の間に流入してきた幻想種との混血化が大きく進んでしまい、最早純粋な人類国家とはいえない現状がある。また、混血化による影響下はわからないものの人類種の外見年齢は殆ど変わらずそのほとんどが少年少女のような若々しい姿である比率が極めて高い。

人間種


カントリーサイド人、ルクスバニア人、ルバニア人の三種類の民族に分類できる。

混血種種


いわゆる幻想種との混血化が進んだ人種であり、ひとくくりに『リピティア種』と分類される、犬猫など種類に違いはあるものの基本的に獣人の形態がほとんどであり、基礎的な身体能力が高い傾向にあるものの
混血故に中途半端であり、独自の魔法能力である変身能力は失われている。

淫魔(魔族種)

大貴族にも一部存在すると言われ、その名の通り淫らな行為を好み、また魔法に分類される盟約術は行為の為のものである。
一部で言われているのは盟約を受けると女性は両性(ふたなり)になることが出来るようになり、男性は女性と見間違えるほど可愛くなり、女性同様孕むことが可能になると言われている。(いわゆる男の娘化。ただし後ろで孕む)
また、盟約後は魔力の補充を定期的に必要となり(精力による補充の為、性的行為を必要とするために)、身も心も奪われてしまうと恐れられている存在である。
また、淫魔自身は不老不死(物理的要因は除くと思われる)であるが、同様に盟約により力を得た犠牲者も同様に力を維持している間は一時的な不老不死を得ることが出来る。
ちなみに犠牲者が魔力の補給が出来ないままだと、餓死してしまう。(但し外見は変わらず、外見の維持にエネルギーを吸い取られる形で死を迎えることになる事になる。)
魔力は淫らな黒マナ(要するには欲望の充足から生み出されることが殆どの『退廃的』なマナといっても差し支えないかもしれない。)

内乱においても大いに暗躍し、リピティア建国にも大きく貢献した、一方で帝国における汚染は深刻的なレベルにまで進み、国内指導層の9割以上が淫魔化、もしくはその虜にされてしまったと言われている。

コンフラックス(衝合/Conflux)以前

世界随一とは言えないものの質を補う為の膨大な軍隊を有しており、技術面においては一歩劣るものの大国と言って差し支えない軍事大国であった。
コンラックス前においてはソビエト国家は存在せず(三国の中では)ルバニア王国が存在しており、ドライズ連邦はドライズ王国を名乗っていた時代であり、権威主義と専制君主制が未だに健在であったのである。
三国は周辺諸国に対抗するために、表面上では軍事同盟を結び、友好関係を持っていたものの、実のところはいつ空中分解を起こしても不思議ではない状態だったのである。

コンフラックス(衝合/Conflux)以降

コンラックスにおいて他の大国諸国が消滅または大災害によりその力を大きく減じると同時に三国間の軍事同盟も解消されました。
また大災害における大きな傷跡から立ち直る過程で、ルバニアでは社会主義、共産主義が政権を握り、ドライズにおいてはファッショ、国家社会主義が政権を掌握し、唯一旧来の面影を残していたのはポートランド王国のみでした。
社会が力を取り戻しつつあり、なおかつ近代的軍隊を維持できるようになるにつれて、ルバニア・ソビエト、ドライズ連邦は領土欲を膨らませてゆきます。
戦争の火蓋を切って落としたのはソビエトであり、彼の国にドライズが押されるようになるとポートランド王国はやむおえずドライズと軍事同盟を結びソビエトと4年にも渡る大戦争を戦い始めたのである。
しかし、損害の代わりに各国が得たのは軍事的教訓のみであるといっても差し支えなかったくらいであり、人的資源と物量に優れるソビエトをドライズ、ポートランドは撃滅できず、逆にソビエトは精鋭のポートランド、ドライズを踏み潰せなかったのだ。このままでは疲弊しきった所を他国に攻撃されてしまう。と危機感を持った三国は『妥協と矛盾に満ちた平和』を求め、三国間の間で政策と、表看板となる代表国的存在などの取り決めが行われた。
都合上、ドライズは略称に明記されていないものの、三国の立場において他国に劣るという訳ではない。また、ソビエトはイデオロギー的名称を重視したために国名に統一性が無くなってしまった。

連合王国崩壊後は衰退していた技術水準が更に後退してしまい、また一部の諸国が幻想種を戦力として動員し始めたことで幻想種の流入が劇的に進み、同時に純粋な人類種が少なくなる傾向になっていく。
一方で技術水準はかろうじて近代的であると言える程度にまでは回復したようであるが、それでも周辺諸国に比べると旧態的であるといえる。

政治


社会改革 政治改革 国家政策
最低賃金 最低賃金無し[―] 上院制度 与党限定[●] 思想主義 保守主義[●]
最小限の最低賃金[―] 任命制[―] 自由主義[―]
低水準最低賃金[●] 1州2票[―] 社会主義[―]
妥当最低賃金[―] 人口に比例[―] 反動主義[―]
高水準最低賃金[―] 奴隷制 合法[●] 無政府主義[―]
最低労働時間 労働時間無制限[―] 非合法[―] 共産主義[―]
1日14時間労働[―] 投票権 投票権無し[―] ファシスト[―]
1日12時間労働[●] 地主限定[―] 貿易政策 自由貿易[●]
1日10時間労働[―] 財産重視[●] 保護貿易[―]
1日8時間労働[―] 有産階級[―] 経済政策 自由放任主義[―]
安全基準 安全基準なし[―] 普通選挙[―] 介入主義[―]
最低限の安全基準[●] 選挙制度 小選挙区制[―] 国家資本主義[―]
低水準の安全基準[―] ドント方式[―] 計画経済[●]
十分な安全基準[―] 比例代表制[―] 宗教政策 無神論[―]
高度な安全基準[―] 特殊選出制[●] 世俗主義[―]
失業手当 失業手当なし[―] 市民集会 認可[●] 一元的宗教[―]
最低限の失業手当[●] 限定認可[―] 信教の自由[●]
低水準の失業手当[―] 不認可[―] 軍事政策 好戦主義[●]
高水準の失業手当[―] 報道の自由 国営放送限定[―] 攻勢主義[―]
完璧な失業手当[―] 検閲[―] 防衛主義[―]
年金 年金なし[―] 自由な報道[●] 厭戦主義[―]
最低限の年金[●] 労働者連合 非合法[―] 少数民族政策 居住地の固定[―]
低水準の年金[―] 国家統制[―] 限定市民権[―]
十分な年金[―] 非社会主義団体限定[―] 完全市民権[●]
多額の年金[―] 完全合法[●] 徴兵制度 志願制[●]
医療制度 医療制度なし[―] 政党 地下政党のみ[―] 職業軍人[―]
最低限の医療制度[●] 強要[―] 3年徴兵[―]
低水準の医療制度[―] ゲリマンダー[―]
十分な医療制度[―] 記名投票[―]
高度な医療制度[―] 無記名投票[●]

経済


文化


地理

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最終更新:2015年02月15日 06:20