青コリ最強伝説 ・水替えで取り出した水草にくっついたまま放置しても余裕で生きてる。 ・他のコリが落ちる水温でも、温泉気分で余裕。 ・氷点下でも平気。砕氷船のごとく割り進む。 ・ナマズだけに地震に敏感。 ・いたずらしようとした猫のヒゲをむしりとり、自分に移植して他のコリに自慢する。 ・南米で捕獲されたのは実はわざとで、日本のアカムシというものを食べたかっただけ。 ・核の直撃を受けても持ち前の丈夫さで耐える。 ・3匹買って5匹生き残るのは当たり前、3匹買って8匹生き残る事も ・青コリにとっての繁殖は分身のしそこない ・水槽すべてアロワナ、底面も全てポリプテルスの状況から繁殖 ・一回のモフモフでヒゲが三倍に見える ・プレコとTポジションが特技 ・水槽に入れただけでコルレアが泣いて謝った、心臓発作を起こすヤマトヌマエビも ・買われても納得いかなければ自力でペットショップに帰ってきてた ・あまりに死なないから溶岩の中で飼育 ・その溶岩でも繁殖 ・フードタイマーを一睨みしただけでコリタブが落ちてくる ・オスだけでも繁殖 ・フィルターを使わずに体内で濾過してたことも ・メガロドンの化石の胃袋から生きてる青コリが発見され学会が紛糾 ・2009年世界10大事件の一つ「青コリ水質悪化で死亡」 ・飼い主が寿命で死んでから青コリが死ぬ方が長かった ・青コリを食べようとしたピラニアと、それを食べようとしたガー、肺魚、ピラルクともども水槽から吹っ飛ばした ・赤コリ派のヤジに流暢な日本語で反論しながらTポジション ・青コリが死ぬたびに総理大臣が専用ヘリで供養に来る ・グッとガッツポーズしただけでハイブリッドが5匹くらい生まれた ・フィルターが壊れると自分でフィルター内部まで泳いで直していた ・モフモフでハリケーンが起きたことは有名 ・客の車に飛び乗って家の水槽まで行くというファンサービス ・モーゼが海を割ったのではなく、青コリが泳いで海を割った ・青コリは、いつも店先のディスカスを物欲しそうに眺める少年に冷凍アカムシを買ってあげたことがある ・ハンデとして水槽に水を入れない飼育法も導入されたが全然ハンデにならなかった ・同居するクーリーローチに対して堂々のTポジション ・死んだ飼い主を食べてしまったことも有名 END
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