■PREPLAY
◆Preplay 01 ~最近のトレンド~
2012年10月某日。おなじみのアパートの一室に集まった若者5人。部屋の中には5人が各々、これから始まる冒険に向けて気力を充実させている雰囲気が漂っていた…(BGM:バリバリガサガサモグモグ…)
……いい匂いも漂っていた。
今回予告!
平穏な村に忍び寄る不吉な影。村の子どもたちが次々に消えて行く―。
彼らを捜して行き着いたのは謎の研究所。そこでは非道な実験が行われていた!そして、その奥には忘れもしない者の姿もあった――。
アリアンロッド2Eキャンペーン第六話
「阻め!魔族の怪実験!」
冒険の舞台がキミを待つ!
PL2(以下GM):…とまぁ、こんな感じでございます。
せいろん:また「子ども」だよ…
GM:とりあえず「子ども」と「魔族」って出せばだいたい食いつくんじゃねぇかなって。最近のトレンド?(笑)
かい:(kuroを見ながら)食いついてるのココだけだからね…?
kuro:魔族は姫様に繋がるでしょ!それにしても前回は古代文明だったけど…
せいろん:近代文明だね。
かい:まぁ前回はひより◎さん回だったからねぇ(笑)
せいろん:死んだけどね☆(一同爆笑)
よしの:死んだのが逆に良かった!
かい:美空ひより◎……
kuro:「私の翼は折れませんわ!!」って(一同笑)
よしの:で、墜落していったと…
kuro:あのゴーレムとの空中戦な。
よしの:尊い犠牲だった…
せいろん:みんな面白かったのアレでしょ。ボンバー(亀)でしょ?
kuro:爆炎の中から立ち上がるひより◎…(笑)
GM:いやぁ面白かったね~アレ。
かい:さて、ではそろそろ始めましょうか。
◆Pleplay 02 ~荒稼ぎの結果~
~(ヒロの場合) 信じる者を救いたまえよ、ほら早く。~
よしの(以下ヒロ):ヒロはLv.6になりました~(♪○F戦闘終了時のテーマ)。【器用】【敏捷】【感知】を1ずつ上げました。装備は、防具を[歪みの衣]にして、補助防具を[盗賊の籠手]にしました。…え、詳しい説明必要?
かい:結果どうなったの?
ヒロ:えっと…【物理防御】が5から10になった。
GM:お、硬くなった。
kuro:てか今まで5だったの…(笑)
ヒロ:[歪みの衣]の効果でリアクション達成値に+1、[盗賊の籠手]がトラップ解除に+1。
GM:回避が上がったね~。やだやだ(笑)
ヒロ:スキルはまず、≪ドッジムーブ≫がSLv.4になり、≪ピアシングストライク≫がSLv.3になって、≪ワイルドセンス≫を覚えて【感知】判定の達成値に+2です。
GM:≪ピアシングストライク≫がとうとうLv.MAXになったか…
ヒロ:で、一般スキルをさらに2つ覚えて、≪トレーニング:筋力≫と≪フェイス:ブリガンティア≫を取りました。
せいろん:結局、【筋力】にしたんだ?
ヒロ:だって装備出来ないんだもん!(笑)だからこれからはレベル上がるたびに【筋力】上げてくことになるね。
かい:《フェイス~》ってどんなのだっけ?
GM:《フェイス~》ってのは「こんな神様信仰してますよ~」ってスキルだね。
かい:あなたにも信仰心があったんですねー…(遠い目)
GM:あ、【行動値】いくつになった?
ヒロ:13だね。
かい:相変わらず早いね~。
ヒロ:え、低めじゃね?
一同:高いよっ!!
ヒロ:前回、やたら【行動値】高いやつばっかだったから【行動値】上げようかとも思ったんだけどさ、それだったら回避判定上げた方がいいかなって。
GM:いい選択だと思うよ~
~(カイの場合) ダメージ☆インフレーションっ♪~
かい(以下カイ):カイはLv.6になりました~(♪F○戦闘終了時のテーマ)。【筋力】【知力】【精神】が上がり、【筋力】の基礎値がとうとう12になってしまいました(笑)
せいろん:マッチョマッチョ☆
カイ:それと装備を結構買い換えたんです![ビギナーズワンド]から[アークスタッフ]になって魔術判定+2になって、あと[ガードローブ]を買いました。
GM:お。もう買えるのか!
カイ:おかげで【物理防御】が7から13になって、【魔法防御】が8から11になって、【行動値】も1上がって7になったんですよ~!
GM:魔法使いが早いとありがたいもんな~。
カイ:武器を買い換えたことによって魔術判定が10+3Dと、だいたい成功しそうな感じになりました。スキルは、≪フォースブリンガー≫がやっとLv.MAXになって、+20最大値で~す☆
GM:うあ~やだ~!!
カイ:それと《アラクネ》さんが成長してですね、ダメージ-3Dに。着々と(笑)
せいろん:堅~い☆
カイ:そして前回、ひより◎さんを落とした≪リゼントメント≫を。(ニッコリ)これで固定値に+60と。
GM:おかしなことになってる…(震え声)
カイ:現在の私の最大火力と併用すると、7D+91っていうダメージがコスト1で☆(ニコッ)
GM:……(白目)ち、ちょっとよく聞こえなかったなぁ?(一同笑)7D+…?
カイ:7D+91です☆
GM:そりゃひより◎耐えられないよねぇ(笑)
せいろん:耐えられる!耐えられるよひより◎は!
カイ:5Dの壁があるもんね~
よしの:いや絶対落ちるでしょ?!(笑)
せいろん:≪アフェクション≫あるもん!
GM:おおっ!それは楽しみだ!
カイ:最後に、≪サモン:ファーブニール≫が7D+26で、≪ビーストベイン≫がとうとう固定値30の大台を突破しましたはっはっは。7D+31!コスト1で!あっはっはっはっは!…以上。(笑)
GM:ダメージのインフレが激しいな…○ラゴン○ールじゃないんだから(一同爆笑)
せいろん:前回死にかけたからって…。死にかけたの私ですけど。
一同:いや死んだだろ!(笑)
GM:なるほど…前回死んだから強くなる、と。
kuro:サイ○人設定にするの?!(笑)
GM:たぶん界○拳とか覚えて帰ってくるよ(笑)
せいろん:ひより◎拳覚えて帰ってくるよ。「しょうがないにゃぁ…殴るよ☆」
kuro:しかも我流だし…
~(ひより◎の場合) ひより◎=ヒロイン+聖職者+戦士+不死鳥+勇者←New!~
GM:次はひより◎かな?どうぞ~。
せいろん(以下ひより◎):はーい、ひより◎です。キャラクターの外見はヒロインで…
kuro:どういう説明だ…(笑)
カイ:というか、「ひより◎」ってでPCで打つの大変なんだからね!「この変換を学習させますか?」って出るから(一同笑)
GM:そうなんだよめんどくさいんだよ。何でもないときに普通に「まる」って打つと「◎」出てくるからね(笑)
ヒロ:とても迷惑なやつだな…。はい進めて。
ひより◎:【筋力】上がって、【器用】も上がって、【精神】も上がりましたとさ。
GM:お~しまいっ。
ひより◎:(無視)それで、装備品は[セレスチャルシールド]買いましたー(棒)
カイ:お、また[セレスチャル]が増えた。
ひより◎:[セレスチャルヘルム]買いましたー(棒)
GM:おお…なんかどんどん増えるぞ(笑)
ひより◎:[セレスチャルポイントアーマー]買いましたー[レザーアーマー]買いましたー[高位聖印]買いましたー(一同爆笑)
カイ:よくそんな買えるお金あったね(笑)
GM:ちょっと待て…[セレスチャル]3つということはまさか…!
ひより◎:そうですよ…フフフ…
『セレスチャル装備』とは、「超上級ルールブック」に掲載されている装備シリーズのひとつで、『リンク効果⇒分類:アンデット、妖魔、魔族、魔獣のキャラクターに対しておこなう攻撃のダメージロール(以下DR)に、セレスチャル装備3~4個なら+3D、5個装備すると+5Dされる』という聖職者にピッタリの装備シリーズである。
ひより◎:…ということで+3Dでございます☆
カイ:これで魔族はひより◎さんに狩らせるに限るね~。3D+≪バッシュ≫+≪スラッシュブロウ≫+……ってフ、フライパンが…!(笑)
kuro:『破魔のフライパン』だな…
ひより◎:それと物理防御が4上がって26になりました。
一同:堅ッッ!!!(爆笑)
ひより◎:【魔法防御】も4上がって16になりました。
ヒロ:もう意味わかんねェ…
kuro:早く《カバームーブ》とれやぁ!!(笑)
ひより◎:そんな余裕はないんですよ~
kuro:あるだろ!余裕しかないだろ!
ヒロ:余裕は攻撃に全部回してるからな。
ひより◎:違うよ!支援スキル取ってるんだよ!それと【行動値】1上がったんだよ、褒めて~☆
カイ:あらステキ!
GM:で、いくつになったの?
ひより◎:6。(一同笑)
カイ:ま、まぁほら…私に[ガードローブ]が無ければ同じですから…
ひより◎:私だって[レイジハンマー]のマイナスが無ければ7だよっ!
ヒロ:いまだにヒロの半分以下かよ…(ボソッ)
ひより◎:そんでスキルは…≪ホーリーウェポン≫上げて、≪スラッシュブロウ≫上げて、≪アフェクション≫取りまして。
GM:≪アフェクション≫ってなんだい?(ニコッ)
ひより◎:ダメージ無効でっす☆(ニコッ)
kuro:1シナリオに1回だっけ?
カイ:私の≪リゼントメント≫と同じ「秘奥義」枠ですね。
ひより◎:もう墜ちない!!目にも止まらぬ「輝きの舞」で避けるっ!!
kuro:舞うの?!消すんじゃなくて?
ヒロ:その方がカッコいいのに…
ひより◎:「羽根で吸収する」とかでもいいよっ☆
kuro:吸収すんの?!
ヒロ:「金で吸収する」に聞こえたよ…。結局金かよ、みたいな(笑)
ひより◎:それで~、ひより◎はプロテイン飲んで筋トレして、基本値+3になりました。
GM:≪トレーニング:筋力≫だね。
ひより◎:HPもMPも69です☆
カイ:バランスいいね~
ヒロ:両方負けてる…
GM:【筋力】はHPとか装備品の重量制限にも関わってくるから≪トレーニング≫とか一般スキルで強化するのはオススメだよ。それ以外のオススメだと≪イクイップリミット≫とか。
ひより◎:どんな効果なんです?
ヒロ:「装備品の重量制限に+5する」だって。へぇ…これいいね。
GM:【筋力】のない魔法使いとか、装備が重たい戦士の方々にはいいんじゃないかな。
カイ:(本を見ながら)それにしても『セレスチャル』って見た目的にも完全に勇者様の装備シリーズだね~。
ひより◎:だって勇者じゃない、ひより◎。
ヒロ:おまえ、いつから勇者になった…
ひより◎:はっ…!ネタバレだった…!!(一同笑)
ヒロ:無茶振りだ!無茶振りされたよGM!(笑)
~(クロの場合) 誰が「ザコ戦用モブキャラ」だゴルァ。~
カイ:では次の方~。
{kuro(以下クロ)}:あ、俺か。え~とLv.6になりまして、【敏捷】が1上がって…ステータスはそんなもんかな。あと、スキルが…ヒューリンの種族スキルから≪レイザーシャープ≫を。
カイ:なにそれ?
クロ:「武器攻撃のDRに+1D」…よーするに基本的に攻撃が3Dになりました!で、≪ガンパード≫は前回でMAXになっちゃったので、攻撃力の上がり方は小さくなったけど、固定値24+3Dになります。
ひより◎:つよ~い☆
クロ:その他には…まず≪ファニング≫を上げて4体まで同時攻撃が可能になりました。
カイ:ますますモブキャラの戦闘で頼もしくなりますね~。
ヒロ:今クロのことモブキャラって言ったのかと思った…(笑)
ひより◎:「ザコ戦専用」みたいな(笑)
カイ:そういえば私たち、ザコ戦は華麗に戦うのにボス戦はボロボロですよねぇ…
ひより◎:あれって魅せるためにボロボロなんでしょ?(一同笑)
GM:前回の不死鳥っぷりも…
ひより◎:周りを立てるためだから!さすが勇者☆
ヒロ:なんか言ってる…
クロ:はいはい、そんで≪スラッシュブロウ≫を上げました。
ひより◎:あら奇遇☆≪スラッシュブロウ≫上げたの一緒だねっ!
クロ:ちょっと…その辺は俺の専売特許で行きたかったんだけど…自重してよ、俺の立つ瀬が無くなる…(笑)それで最後に、前回≪ファニング≫とかでものすごくMP消費が激しかったので≪インテンション≫を取って底上げしました。
GM:なるほどね。【行動値】は?
クロ:えっと、11だね。
ヒロ:終わったぁ?クロのだけ全然聞いてなかったわ(笑)
クロが報告している間、他3人はルールブックを見ながら『星の杖』が某魔法少女のそれにそっくりだ大丈夫かこれスタッフ内にファンいるだろ版権的にいいのかこれいやしかしこのデザインはよくあるだろうほらあの作品にも出てきた云々…を語っていたり、ヒロが後衛の2人の行動値の遅さをからかっていたりしていたのである。……心からアニメやゲームを愛してやまない連中である。
GM:意外とクロ【行動値】早いね~。ヒロに追いついてきたぞ。
ヒロ:えっ!キモっ!!
カイ:私たち遅くてよかったねぇ。
ひより◎:いや、後ろの方が危ないかも…
クロ:…………。
■OPENING PHASE
◆Opening 01 ~とある一行の事後報告(インフォメーション)(まずはお前の“話の腰”をぶち殺す!)~
GM:前回のあらすじ!前回はなんか、魔族の……魔族が?古代遺跡の奥で…えーと、装置でなんやかんや…
クロ:おーい…(笑)
前回のあらすじ!
魔族に連れ去られた姫様を救うため旅を続けるクルシス一行は、遺跡の街ラインに到着する。しかし街では、遺跡のダンジョンの中で次々に冒険者が行方不明になるという事件が起こっており、さらに魔族も目撃されているという。そんな話をライン国王
エレウォンド(変な名前。 by
ひより◎)から聞いた一行は、行方不明者の救助のため(?)に不思議なダンジョンに潜入した。
ダンジョンのさまざまなトラップに苦戦しつつも辿り着いた最深部には、謎の転送装置があり、装置を使って魔族が冒険者たちをどこかへと転送していたのであった!そこにいた魔族(おばさん)と、転送装置が変形したゴーレムを激戦の末になんとか退けた一行は、装置を破壊することに成功し、無事にダンジョンから帰還したのだった―。
GM:こんな感じで街に戻ってきて、王様に報告したところで終わってたはず!
カイ:そうそう。そんな感じでしたね~。
ひより◎:報酬はもらえるのかしら?
GM:あぁ……ってあれ?報酬あげたよね?!
クロ:もらったな。確か1人1000Gくらい…
GM:よかったぁ~!怖いわ!(笑)それで前回はゴーレムとひより◎が熱い空中戦を繰り広げたんだったな。
ヒロ:で、おばさんに墜とされた、と(笑)
カイ:よかったね~。GMさん、ひより◎倒したかったんでしょ?
GM:悲願だったからネッ!
ひより◎:もう墜ちないもん!!
GM:さてさて、始めますか。場所は謁見の間です。「それにしても、魔族が有能な冒険者を連れ去っていたとはな…」と、国王エレウォンドさんがしかめっ面をしています。
ひより◎:名前初めて出て来たね、エレモンド。
GM:エレウォンド!
ひより◎:ふーん。変な名前。
GM:ひより◎に言われたくねェ!
カイ:とりあえず転送装置は破壊しましたし、これで遺跡が荒らされることはないと思います。
GM(エレウォンド):「ふむ。しかしそうなってくると、転送されてしまった冒険者たちの行方が気になるな…」
ヒロ:もう死んでるんじゃね?
クロ:ドライだな…
ひより◎:あと考えられる可能性としては“生け贄”ね☆
クロ:お前はドライ通り越してエグイわ…
ヒロ:“人間食糧庫”的な…
ひより◎:“人間肉団子”~☆
カイ:やめなさい…
GM(エレウォンド):「“食糧庫”とまでは言い過ぎかもしれないが、“生け贄”という可能性は考えられるな」
カイ:結局、魔族に関する手がかりもなかったしねぇ。
クロ:姫様の手がかりも得られなかった…!くそっ!
ヒロ:おばさんの髪の毛剥いだんだっけ?
クロ:剥いでねェよ!!切ったの!
ひより◎:どこの羅○門だろう?(笑)
ヒロ:その前は幼女の身ぐるみ剥いだんだよ~!
クロ:マント取っただけだろうが!
GM:マントの下、全裸だったんじゃなかったっけ?
クロ:そんな設定知らんわ!!
ヒロ:ひどいわ~…(冷たい目)
カイ:すいません、国王…。話を進めましょう。
GM(エレウォンド):「私も元冒険者。このような騒ぎは日常茶飯事だったわ!わっはっはっは!」と豪快に笑ってくれます。
カイ:いい人だ…!それと王様、この先の街について知っていることを教えていただいてもよろしいですか?
GM:「街というか…おそらく今回の事件と関係していると思われるのだが…」えっとちょっと地図を出すよ。皆さんが今いるのはここ、「ライン」の街でございます。「この街からヴェンガルド川の方へ向かった先にある村で、最近子どもが“神隠し”に遭っているという噂があるのだ。もしかしたら、その“神隠し”も魔族と関係しているのかもしれん」
ひより◎:………っ!(必死で笑いを堪えている)
カイ:え、どうしたの?
ひより◎:いや、さっきの話を思い出して…は、犯人じゃないかって…ブフォ!
GM:あ、“髪”隠しね(笑)
一同:!!!(爆笑)
ヒロ:うわサイテー。
カイ:ほらほら、子どもが連れ去られてるって。
ひより◎:犯人ここにいまーす☆(一同爆笑)
クロ:俺じゃねェよ!!
GM(エレウォンド):「と、とにかくだな、それが貴殿らの言う魔族かもしれんぞ?」
カイ:行ってみますか?
クロ:姫様の情報が手に入るかもしれんしな。何より…子どもが襲われているなど言語道断ッ!!
カイ:…だそうですが?
ひより◎:彼が魔族という可能性も…
ヒロ:否定はできない。(キリリッ)
カイ:もう…そんなに言うなら新調した武具で殴ってみれば?
ひより◎:なるほど!ダメージが増えたら魔族だ!(笑)
GM:その発想はなかった…!
ヒロ:ダメージ増えなかったら毒入れるし。
クロ:毒の必要性なくね?!
GM(エレウォンド):「よ、よろしいかな?」
カイ:すいません…いつもこんなんなので…。
クロ:んじゃ行くか。
カイ:いろいろとありがとうございました。
GM(エレウォンド):「うむ。気を付けていきたまえよ」
ひより◎:世話になったわ。(キリッ)
カイ:なんでイケメン…
GM(エレウォンド):「君たちが無事魔族を討伐してくれることを心から祈っている。」と見送ってくれますよ。
カイ:あ、そういえば神殿に挨拶しに行かなくてもいいんです?何でしたっけ、あの子…
ひより◎:アコ美!!(笑)いいのよ…アコ美とは心で繋がっているの…。
カイ:あぁ…そうですか。それはそれは…
ひより◎:(じゃあね、アコ美…)
GM:そして空にアコ美の笑顔が浮かんでるんでしょ?
ひより◎:きらーん☆
一同:アコ美死んだの?! (※死んでません。)
最終更新:2017年01月14日 19:20