タイムライン
レイヤーの表示状態をタイムラインに反映(転記)する機能
フレーム移動時に参照レイヤーの指定を解除しない
同名レイヤーが複数ある場合に全て表示する
キーフレーム
柔軟な変形を可能にする
Adobe AfterEffectsのパペットツールや、Live2Dの変形パスの様な変形機能
3Dレイヤーを対象にする
オニオンスキン
塗りつぶした状態でも確認できる
線がでないと前後が見えない
再生時の動作
解像度を201dpi以上に設定しても品質を落とさない【✔要望済】
350dpi以上の解像度で使用することを前提に調整した
ツールがあるため低い解像度で作業するのに支障がある
書き出し
Adobe AfterEffectsにタイムラインを直接書き出す
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最終更新:2023年01月26日 16:17