・役割が、仲間・探偵・裏切り者の三種類。
・それぞれの役割はラウンド開始一定時間後にランダムで選択される。
・初期装備はセカンダリウェポンとしてFN57、バール(ナイフのスキン)、スタンロッド(C4のスキン)となってる。
・バールは左クリックで普通の攻撃、右クリックでダメージ無しの押し出し効果。
・スタンロッドは、動く物と死体に照準をあわせ右クリックすることで持ち運びが出来る。死体を持ち運んでる時に左クリックすることでロープにつなげることが出来る。
・仲間と探偵は仲間チームとなり、裏切り者は裏切り者チームとなる。
・仲間チームは裏切り者を推理・発見し、殲滅させることにより勝利となる。
・裏切り者チームは仲間・探偵をバレないように全員殺すことで勝利となる。
・Nキーを押すことによってアイテム商店が開く。
・アイテム商店には色々な便利アイテムが売っている。クレジットを消費することで購入が可能である。
・クレジットは探偵と裏切り者は最初から2クレジット持っている。裏切り者が探偵を倒すことで、裏切り者チーム全員に1クレジットが追加される。
・規定時間が終了し、延長時間に入ると生存している仲間・探偵・裏切り者全員に1クレジットが追加される。
・クレジットを所持したまま死んだ人の死体を調べることで、クレジットを回収することが可能。
・誰かが死亡しても、その死体を調査しない限りはスコアボード上では生存したままとなる。仲間・探偵の人は死体を見つけたら速やかに調査をすること。
・裏切り者は調査をしなくても誰が死亡したかは判別が可能である。
・探偵は死体を調べてDNAを回収することでDNAの解析を行うことが出来る。解析を行うことで、回収した死体を殺した人がわかる。但し、AWP・SSRによって遠距離から殺される・RPG-7やKAMIKAZEで爆殺された死体からはDNA回収は不可である。
・DNA解析を完了すると、殺害者が一定時間ごとに青く光るので注意して観察をすること。
・裏切り者のアイテムにDNA解析妨害アイテムがある。これを使用すると電話が設置され、DNA解析完了の青い光がこの電話から発せられるようになる。銃で打つことで破壊する事が可能である。
・Shiftを押すことでクイックチャットを使用することができる。応答や誰かと行動を共にしてる内容、怪しい人の報告や銃などのアイテムの購入報告などができる。
・クイックチャットを使った直後に殺されるとダイイングメッセージとして全員に発信される。怪しい人がいた時に一緒に行動してる旨や怪しいといった内容を報告した瞬間に殺され、ダイイングメッセージを発することで裏切り者を特定させることも可能であるが、狙撃により遠距離から殺され、無実の人に濡れ衣を着せてしまう可能性もあるので注意しよう。