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HLAEマニュアル - (2009/05/31 (日) 05:34:19) のソース
#contents() *&bold(){HLAEの使用方法} http://hhg-clan.de/hlae/download.php まずここからHLAE本体をDLして解凍します。 中のhlae.exeが本体のプログラムです。 次にFile→Launchで実際に使ってみましょう。 (この時点でsteamも起動している必要があります) #ref(http://www13.atwiki.jp/cstrikemovie/pub/Hale_first_steps_launchdialog.gif) **&bold(){Advanced Settings} ***Force 8bit Alpha channel mirv_movie_separate_hudのような特殊なオプションを使う場合にチェックします。 ***Optimize window visibility on capture キャプチャ中にCSの画面を最適化・最大化して表示します。 噛み砕いて言えば、ゲーム画面がちょんぎれてても無理やり表示してくれます。 (まだキャプチャ解像度がでかくてデスクトップに入りきらなくても、最適化表示してくれるみたい?) ***Render Mode 特に問題が出なければFrame Buffer Objectが一番高速です。 ただマルチサンプルのアンチエリアスで多少問題アリだとか。 Frame Bufferが使えない場合はstandardを試してみてください。 Memory DCは特殊なモードで、一部のシステムでしか使えないようです。 (しかもそんなに速くないみたい。) *基本的なキャプチャ方法 **bindすべきコマンド mirv_recordmovie_startでキャプチャスタート、mirv_recordmovie_stopでストップです。 HLAEを使うなら最低でもこれだけは設定しておくべきでしょう。 **最低限の設定 mirv_fps 90 //fpsの設定です mirv_movie_export_sound 1 //音声も画像と一緒に出力します .