【種別】
禍具
禍具
【初出】
Ⅰ
Ⅰ
【登場巻数】
Ⅰ
Ⅰ
【解説】
忌能 | 視界の敵を自動的に追尾・攻撃する。 直接触れていないと効果が発揮されない |
呪い | 攻撃モードに入る事で、所有者が死んだとしても敵が死ぬまで攻撃を続ける |
呪われた経緯 | 不明 |
呪われた斧。
両刃の斧で、斧刃は禍々しく反り返り肉厚、先端には鋭く尖った刺先(スパイク)がある。
忌能を発揮するためには、生贄として誰かを殺して血を与える必要がある。
自動的に攻撃は行われるが、視界に入っていなければ効果は発揮されない。
両刃の斧で、斧刃は禍々しく反り返り肉厚、先端には鋭く尖った刺先(スパイク)がある。
忌能を発揮するためには、生贄として誰かを殺して血を与える必要がある。
自動的に攻撃は行われるが、視界に入っていなければ効果は発揮されない。
元々は蒐集戦線騎士領の騎士、リーエルリンクが所持していた。
リーエルリンクが死んだため、『箱形の恐禍を破壊する』という任務についたピーヴィー・バロヲイに支給された。
当初は使うことを拒んでいたピーヴィー・バロヲイだったが、フィアに左腕を切断されやむをえず使用することを決断した。
ピーヴィーは忌能を使うための生贄としてアマンダを切り裂いた。
二度目の襲撃ではその忌能によって春亮らを苦戦させるが、最後は顕殺交叉によって破壊される。
リーエルリンクが死んだため、『箱形の恐禍を破壊する』という任務についたピーヴィー・バロヲイに支給された。
当初は使うことを拒んでいたピーヴィー・バロヲイだったが、フィアに左腕を切断されやむをえず使用することを決断した。
ピーヴィーは忌能を使うための生贄としてアマンダを切り裂いた。
二度目の襲撃ではその忌能によって春亮らを苦戦させるが、最後は顕殺交叉によって破壊される。