オムニグロー製UOの特徴
- 折った瞬間の光は強烈。白っぽいオレンジ色
- 折りやすい(折れやすいとも言う)
- 入手しやすい。ドンキ行けば売ってれぅ
- 高い。片手バルログすると野口先生が飛んでいくので財布に優しくない
- バルク状態(個別包装ではない)で販売しているところもあるので、パッケージを剥く手間がかからない
アメリグロー製UOの特徴
- 濃いオレンジ色に光る。
- 大量購入で安い
- オムニに比べ折るのが硬め
- 作りが全体的に丁寧
- 個別包装のため保存に向いている
ブライトグロー製UOの特徴
- 安い(1本68円、3000本以上買うと単価58円)
- 折った瞬間は確かに明るい
- 持続力は値段相応
ルミカ製大閃光の特徴
- 上記2社に比べ明るさ、発光時間が劣る
- 1本から安い
- オムニに比べ折るのが硬め
- 温めて使う事でUOと同程度の光量を引き出すことが可能
フラッシュボンバーの特徴
- 大閃光より安い
- 大閃光と同等の輝度
- 大閃光より長い
- 持ちやすい
2009年中頃より従来の丸型から楕円形に引き伸ばした「アルティメットウルトラオレンジ」通称UUOが誕生
今後オムニグロー製のUOは全てUUOに置き換わる様子
ルミカ製の大閃光シリーズは全く別物だがひっくるめてUOと呼ばれている
最終更新:2014年01月16日 19:56