備忘録 - (2008/11/08 (土) 14:33:00) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*経済グループ内の重要案件の決定について
経済グループ内で、グループ全体に影響のある決定は
内部委員による承認をうけなければならない。
グループ全体に影響のある重大な政策は、
委員の過半数の賛同を得なければ実行することはできない。
これは、一方の勢力に有利な条件でのみの政策を通すなど
各勢力が数の暴力によってグループ内部で格差を作ることを
是正するためで、各国の独自政策などを妨げるものではない。
また、参加国の決定は重要な案件であり、
これに関してのみ委員5名全員の承認がいるものとする。
また委員は全員拒否権を持ち、グループ内で不審な動きがあった場合は
拒否権を発動することで、被害の拡大を防ぐことができる。
拒否権の乱発によって、グループ内部に多大な被害をもたらした場合は
該当委員の拒否権の一時的な停止を委員内部で決定すること。
*委員一覧
内部委員は以下の5名で構成される。
・(天領)わんわん帝國 皇帝
・(天領・NW)わんわん帝國 宰相
・(NW)わんわん帝國 土場藩国藩王
・(レムーリア)レムーリア女王 芝村裕子先生
・(レムーリア)キャプテン レッドサーモン 北海道
*委員の任期
任期はなく、この5名による運営を決定する。
代替わりは可能だが、正統な理由かつ5名全員の承認が必要。
先に上位担当者が投票により決定するものとする。
/*/
*技術移転について
技術移転に関しては、シュワのマニュアルの配布と
レムーリア側からの技術留学生を受け入れることで
話が進んでいった。
仮設住宅の並ぶ中で、である。
労働力を欲していたといえば聞こえは悪いが実質そうである。
たださすが帝國焼け出されても食料だけはあった。
働けるものなら誰でも受け入れ、己の才能さえあれば
いくらでも稼ぐことができる。
もともと藩王の趣味でさまざまな人種・主義・主張・宗教が
認められる国で成り上がるための道はそれぞれに用意されていた。
働きたいものに対して働き口を用意するかのように
国の政策で次々に工場が立ち並び、新しい産業を生み出そうとしている。
竜によって国土のほとんどを焼け野原にされた、逆にコレが幸いした。
広い土地の誕生である。
合併が近かったのも弾みをつける結果になった。
住人のほとんどを整理して、工場区と居住区に分類
きちんとした都市計画のもと、各階層に特色をつけた都市国家を
設立することができたのだ。
大迷宮であり、未開の地、化け物の住まう場所とさえ言われていた
藩国の上下が綺麗に焼き払われたことで、そこに人の住む場所ができたのだ。
L:羊羹={
t:名称=羊羹(アイテム)
t:要点=水羊羹,竹の葉,小豆
t:周辺環境=お盆
t:評価=なし
t:特殊={
*羊羹のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。
*羊羹の効果 = 羊羹を送った相手が、このアイテムを気に入るとその時の記憶強度が1.5倍になる
*羊羹の使用回数 = 羊羹は一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。
}
t:→次のアイドレス = プレゼントのお礼(イベント), 「silver vine」でお料理教室(イベント)
}
L:ぺぬ5けっと={
t:名称=ぺぬ5けっと(アイテム)
t:要点=読みにくい字,紙切れ,チラシの裏
t:周辺環境=缶
t:特殊={
*ぺぬ5けっとのアイテムカテゴリ = 消費型アイテム,チケットとして扱う。
*ぺぬ5けっとの効果 = 秘湯の館の離れに2名1組で1日滞在することができる。
*ぺぬ5けっとの使用回数 = ぺぬ5けっとは一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。
}
t:→次のアイドレス = ころがる缶(イベント)
}
*
缶お手製の自宅滞在用ペアチケット。
汚い字でペアチケットと書いたはずが、
なぜかぺぬ5けっととしか読めなくなっており、
心のこもった招待状のつもりだが、なぜかチラシの裏に書かれている。
脅威の全能力-3による間違った方向に全力投球のアイテム。
缶にアメをあげると簡単にくれるという都市伝説まであるが、
一応第七世界人専用。
ちなみに離れに滞在可能なので
これを使って生活ゲームをすると10%引きが発生する。
*経済グループ内の重要案件の決定について
経済グループ内で、グループ全体に影響のある決定は
内部委員による承認をうけなければならない。
グループ全体に影響のある重大な政策は、
委員の過半数の賛同を得なければ実行することはできない。
これは、一方の勢力に有利な条件でのみの政策を通すなど
各勢力が数の暴力によってグループ内部で格差を作ることを
是正するためで、各国の独自政策などを妨げるものではない。
また、参加国の決定は重要な案件であり、
これに関してのみ委員5名全員の承認がいるものとする。
また委員は全員拒否権を持ち、グループ内で不審な動きがあった場合は
拒否権を発動することで、被害の拡大を防ぐことができる。
拒否権の乱発によって、グループ内部に多大な被害をもたらした場合は
該当委員の拒否権の一時的な停止を委員内部で決定すること。
*委員一覧
内部委員は以下の5名で構成される。
・(天領)わんわん帝國 皇帝
・(天領・NW)わんわん帝國 宰相
・(NW)わんわん帝國 土場藩国 摂政 矢上麗華(※)
・(レムーリア)レムーリア女王 芝村裕子先生
・(レムーリア)キャプテン レッドサーモン 北海道
*委員の任期
任期はなく、この5名による運営を決定する。
代替わりは可能だが、正統な理由かつ5名全員の承認が必要。
先に上位担当者が投票により決定するものとする。
/*/
*技術移転について
技術移転に関しては、シュワのマニュアルの配布と
レムーリア側からの技術留学生を受け入れることで
話が進んでいった。
仮設住宅の並ぶ中で、である。
労働力を欲していたといえば聞こえは悪いが実質そうである。
たださすが帝國焼け出されても食料だけはあった。
働けるものなら誰でも受け入れ、己の才能さえあれば
いくらでも稼ぐことができる。
もともと藩王の趣味でさまざまな人種・主義・主張・宗教が
認められる国で成り上がるための道はそれぞれに用意されていた。
働きたいものに対して働き口を用意するかのように
国の政策で次々に工場が立ち並び、新しい産業を生み出そうとしている。
竜によって国土のほとんどを焼け野原にされた、逆にコレが幸いした。
広い土地の誕生である。
合併が近かったのも弾みをつける結果になった。
住人のほとんどを整理して、工場区と居住区に分類
きちんとした都市計画のもと、各階層に特色をつけた都市国家を
設立することができたのだ。
大迷宮であり、未開の地、化け物の住まう場所とさえ言われていた
藩国の上下が綺麗に焼き払われたことで、そこに人の住む場所ができたのだ。
L:羊羹={
t:名称=羊羹(アイテム)
t:要点=水羊羹,竹の葉,小豆
t:周辺環境=お盆
t:評価=なし
t:特殊={
*羊羹のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。
*羊羹の効果 = 羊羹を送った相手が、このアイテムを気に入るとその時の記憶強度が1.5倍になる
*羊羹の使用回数 = 羊羹は一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。
}
t:→次のアイドレス = プレゼントのお礼(イベント), 「silver vine」でお料理教室(イベント)
}
L:ぺぬ5けっと={
t:名称=ぺぬ5けっと(アイテム)
t:要点=読みにくい字,紙切れ,チラシの裏
t:周辺環境=缶
t:特殊={
*ぺぬ5けっとのアイテムカテゴリ = 消費型アイテム,チケットとして扱う。
*ぺぬ5けっとの効果 = 秘湯の館の離れに2名1組で1日滞在することができる。
*ぺぬ5けっとの使用回数 = ぺぬ5けっとは一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。
}
t:→次のアイドレス = ころがる缶(イベント)
}
*
缶お手製の自宅滞在用ペアチケット。
汚い字でペアチケットと書いたはずが、
なぜかぺぬ5けっととしか読めなくなっており、
心のこもった招待状のつもりだが、なぜかチラシの裏に書かれている。
脅威の全能力-3による間違った方向に全力投球のアイテム。
缶にアメをあげると簡単にくれるという都市伝説まであるが、
一応第七世界人専用。
ちなみに離れに滞在可能なので
これを使って生活ゲームをすると10%引きが発生する。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: