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97 遠距離 - (2007/07/08 (日) 01:55:07) のソース
*遠距離 **作戦 ○装備 肩部 スラスター×2 腰部 スラスター×4 背部 ウィングユニット(スラスター×3 姿勢制御翼×5)×2 長距離戦用武装:アサルトライフル×1 突撃騎槍×1 肩部 機関砲×2 腰部 大口径レーザー×2 ○遠距離戦作戦 ・アサルトライフル、突撃騎槍、肩部 機関砲2門、大口径レーザー2門を組み合わせ攻撃を行う。 ・突撃騎槍による砲撃を榴弾を使用し行う。 ・突撃騎槍の弾切れ後は大口径レーザー2門による攻撃を行う。 ・大口径レーザーの充電待ちの間にアサルトライフル、肩部 機関砲2門による攻撃をおこなう。以下繰り返し。 ・アサルトライフル、肩部 機関砲2門には弾丸に曳光弾を4発につき1発の割合で使用し標準の補助にする。 ・大口径レーザーの標準用レーザーポインタを使用し標準の補助にする。 ・突撃騎槍による砲撃は敵の密集部分を狙って攻撃する。 ・スラスターにより上昇し空中からの攻撃を含ませる事で防御を困難にさせる。 ・上昇中はウィングユニットの姿勢制御翼により機体を安定させ正確な攻撃を行う。 ・攻撃位置を頻繁に変え防御を困難にさせる。 ・移動後は姿勢制御を素早く行い攻撃に移る。 ・移動開始時は大出力で初速を大きくする。 ・対Gを考慮した小柄な乗員による操縦。 ・搭乗員を攻撃係、標準修正係、機体操縦係、指揮官に役割を分けて運用。 ・指揮官は移動時のGによりブラックアウト、レッドアウトを起こし意識を一次的に失った乗員の代替を勤めるべくもっともGに強いものを選ぶ。 ・指揮官は攻撃と移動の切り替え指示を行う。 ・攻撃係は攻撃目標を選定する。 ・攻撃係は攻撃タイミングを決定する。 ・攻撃係は武装の変更を行う。 ・標準修正係は火器管制システムを管理する。 ・標準修正係は火器管制システムと実際の弾道と着弾地点のずれを修正し攻撃精度を上げる。 ・機体操縦係は移動時の機体を操縦を行う。 ・機体操縦係は機体各部の状態確認、管理を行う。 **RP **SS **イラスト