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絢爛世界偵察戦における竜の活躍についての藩国方針演説

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絢爛世界偵察戦における竜の活躍についての藩国方針演説


r:藩国に配置されている、"おててをつなぐはんかち” を
背後に掲示し、話を聞くものの目にいやでもうつるようにしてから
演説を始める。
f:PLACEあさぎを使う={
側面:PLACEの外見評価は21(HQ効果ふくむ#1)のため、相手に好印象を与える
側面:藩王自らの言葉を使って演説するため国民に感動を与えやすい
側面:支持率が高い(#2)ので影響力はあります。
}
#1編成上では22だが
、演説なのでWDを着用しないものとし評価を1下げている。
#2こちらのデータ参照
支持率110%

親愛なる我が友、我が家族、藩国のすべての民に
私は重大な事実を伝えなければならない
絢爛世界への移動において、勇敢な1匹の竜が
帝國のために命を落とした。

この帝國のために身を挺した竜に対し、
帝國の民として感謝の意を表するとともに、
現在の竜にたいする名誉回復宣言を行う。

現在帝國に所属する竜は我らとともに戦う戦友である。
藩国を焼き払った竜との関係はないとするべきであろう。
出自がどうであれ、帝國の民として戦い血を流すものは
我らの兄弟であり、仲間である。

また、このたびの竜の働きにより、
現在拘留されている親竜派に対し、特別の恩赦を与える。
彼らの財産は保護され、改名の必要もない。
ただし、本人が望むのであれば、改名を許可する。
また今後、藩国を焼き払った竜に対する弁護をする以外であれば
いかなる竜に関する行為も罪に問わないものとする。

我らは、文明人であり、ニューワールドを代表するものである
絢爛世界、ひいては王女の心を守ったものに対する帝國の民としての
礼儀を忘れてはならない。

竜が帝國の味方をするのであれば、それは良き竜であり
藩国を焼き払った竜は依然、我らの敵であるが
良き竜は、隣人として認める度量が必要である。

家族を失い、仲間を失った悲しみにとらわれてはならない。
唾棄すべきは藩国を襲った竜、それだけであり
帝國を守るべきよき竜とは交渉を重ね、歩み寄らなければならない。
竜を完全に信用することはできないものも多いだろう。
だから、信用しろとは言わない。
本当に竜は我らの隣人たりえるのか。我らは考えなければならない。
歩み寄れるものであれば、歩み寄る。
殺すのはいつでもできる、大事なのは相手の本質を見極めることである。
私は、私の家族である諸君に、より一層の冷静な行動を願う。

/*/

r:以下の情報は国民番号保管所に名前のあるプレイヤーしか閲覧できない。

具体的な政策

1)演説を撮影し、竜が帝國のために血を流したという事実を国民に広く伝えるために放送する。
2)放送する内容は、放送前に検閲し、竜に対して不穏当な発言がないかチェックし、
ある場合は修正させる。
3)今帝國のために戦う竜は良き竜、国民を殺したのは悪い竜なので分けてかんがえるように伝える。
4)慰霊碑と祈りの千羽鶴を移した映像とセットで放送するように指示し、見るたびに平和にしようと思う心を
 国民に植え付ける。
5)おててをつなぐはんかちを毎回うつして、ともに戦うべき仲間だと国民を洗脳する。
6)宰相府で作っている竜へのイメージ対策の番組を流して、各国と歩調を合わせる。
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