過去のトップページ（2008～2009-1）

1-1　土場藩国内での拉致、誘拐及び偽装留学・偽装養子縁組などの国民を害する行為は非常に面白くないため、
発見し次第、断固として厳重な処分を下すものとする。政府としては、国民の安全を守るため万全を期しているところである。

1-2　我が国としては、面白いは正義という理念を掲げているが、この面白い事であろうとも犯罪行為は許されておらず、
治安維持、国際社会との関係との中でも重大な国家反逆行為である重大な問題である。
我が国としてはこれらの犯罪行為を行う組織に対しては、国を挙げて撲滅を目指すものとする。

1-3　以前から治安を乱す者が度々現れているが、我が国としては厳しい措置を持って臨む。
今後速やかに我が国として法に則った措置を決定し、適用するものとする。

1-4　国際的な犯罪行為はテラ領域帝國領のみならず共和国領域であってすら厳しく糾弾されるべきものである。
このため、国際社会全体としての対応が重要であり、この件に関しては連携を進め、
しかるべき対処がなされるよう働きかけを行う。

国民に対して、政府広報として安全対策マニュアルを配布し、
注意を喚起します。

藩国にある、駄菓子屋さんと連携し「こどもが危機に陥ったときの駆け込み寺として活動してくれるように
お願いします。
また、このときに国として安価で安全な駄菓子を提供することを約束しております。
駄菓子屋には聯合国越前藩国の情報技術を利用したネットワーク端末（ゲーム機に偽装）を設置し、
不審者情報などを国に送ってもらうシステムになっています。
送られた不審者情報を分析し、こちら側から不審者の情報などを全国に発信、より細かい注意報が発令されます。

現在、都会における失業者対策として企業（軽工業工場など）の誘致を行い、ファンブルおよび
グリード近辺に工場の建設が進んでいます。
今後、国から「社宅入居者の募集」「集団就職のお知らせ」などが発布されます。
正式に政府広報として発せされるもの以外は信用しないでください。
犯罪者の狙いはこどもだけにはとどまりません、大人も十分危険です。
最終的に自分の身を守れるのは自分だけとも言います。

生活に困っている方は、ヤケになる前にお近くの福祉課までご連絡ください。
新帝国民支援は、新しい国の民のためだけのものではありません。
今、土場にいる国民すべてのものになります。

最後に人身売買は犯罪です。少なくとも面白くはありません。
子供も大人も安心して暮らしていける都市計画のためにも、みなさんのご協力をお願いいたします。