第二回戦SS・山岳その1感想一覧

このページでは第二回戦第3試合試合結果に対するコメントを公開します。
投票所へのリンクはこちらです。

ベストバウト

  • 文章が一番好みです。

  • 互いに「自キャラを一番扱えるのは自分!」という者同士の対決でしたが、その中で相手のキャラを自SSの雰囲気に取り込みつつ相手以上に描いてきたのが本当に素晴らしかったです。

  • 我々はもっと幼女について考えるべきだ

コメント

  • ここも互角です。悩んだ五分前、申し訳ないですがまさかなの勧誘が印象に残るこっちで

  • やっぱり文章が一番巧みだなあという印象。一、二回戦共にベテランのパワーファイターが相手でやや内容的には似たような感じになったため、この先をどう戦うのか非常に楽しみ。

  • 互いが互いの良さを引き出しきった激戦でした。狂気の中で激昂した夢人もよかったのですが、幼女道の熱さでその1に。

  • 長鳴の作者さんだけがプロ幼女だと思っていたが、黄連雀さんの方も恐るべき幼女道の使い手だった。

  • いやー、強いですね黄連雀さん。ありすさんのキャラを見事に自分の空気感の中で活かしきっていた印象です。幼女拳のネタもキレッキレでした。

  • 幼女のバブみに負けた。

  • 幼女の奥深さ・・・

  • バブみを感じた

  • 非常に甲乙付け難かったのですが、成人男性を幼女道に勧誘するありすちゃんの勢いと、素で逃げ出す夢人さんが個人的に決め手になりました。なんか……どっちも可愛い……。

  • 幼女でした

  • ここもなんという白熱した戦い……! 誰がどちらにいれてもおかしくない接戦と言えます。個人的には、その1のオチがある種微笑ましさすら感じるものだったのに対し、その2が若干尻切れトンボっぽかったのが、ちょっと差になりました。

  • 自分の世界観を崩さずにありすさん・幼女拳を完全に描き切っていて、その技量に心から感服しました。黄連雀さん幼女説もママの境地もすっごい笑いました。

  • ありすのありす性を十分以上に引き出したまま、自分の世界観に取り込んでそちらは崩れないのは、何が起きてんのかって感じの戦慄があります。

  • HAHAHA何てこった!僕も幼女だったのか!!(アメリカ人男性)

  • 第一回戦でも思いましたが、相手の設定等をコピーする能力がかなり高いと見えます。その幼女力にまんまと騙されてしまいました

  • かえるさんの型へのこだわりに最も高い幼女性を感じます。感動すら覚える。また、ありすちゃんは外見も行動も幼女だ

  • けど精神性が年相応なので、「大人の中にも幼女性はある」という結論がすごく腑に落ちました。勝ちを譲る決着はデリケートな幕引きですが、44年を経ての憑き物落としと考えると悪くない気がします。

  • かえるさんの型:ぴょんぴょんジャンプだ。よく似たうさぎさんの型を使用しなかっta

  • 夢人の不完全性を媒介に相手の武器であるはずの幼女性を完璧にトレースし、相手の師匠属性を持ち上げることで「ママの境地」へ持ち上げることで幼女として破綻させて勝つ。すげえ。折って倒すのでなく、活かして倒すんだもん。悔しい。かっこいい。あと+1。

  • 私も幼女になれるのだと勇気を貰いました

  • どちらも甲乙つけがたくよかったのですが、その1の幼女についてあれこれ考え変なところに行ってしまうありすさんがとてもかわいかったのでこちらに。

  • 緻密な格闘描写と由緒正しいTRPG臭溢れるブラックジャック+1にひかれたその1に投票します

  • 文章全体から漂うカワイイに圧倒されました。まさか作者は幼女なのでは?


最終更新:2016年09月17日 21:09