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〈小狼の浅森ダンジョン〉

通 称:12ダンジョン
立 地:下草が伸びていない木だけが生えている浅い森が舞台のフィールド型ダンジョン。
概 要:
初級中位の中でも最も難易度の高いダンジョン。
モンスターの奇襲が多くみられるダンジョン。『直感』系スキル持ちの斥候キャラを前衛にするとよい。


出現モンスター

通常モンスター

概  要:
〈ウルフ〉
木の間を縫うようにして〈ウルフ〉が襲いかかってくる。
上層では前方からしか襲ってこないが、下層からは後方からも奇襲が加わるので要注意。
〈リーダーウルフ〉
下層から出現。『統率』スキルを使い、〈ウルフ〉を強化するので少し警戒。

ドロップ:
不明

最奥ボス

概  要:
〈バトルウルフ〉(第一形態)『統率LV4』
体長は1m程度とかなり小柄。可愛いものである。
〈リーダーウルフ〉『統率LV1』と〈ウルフ〉を2匹ずつお供にしている
〈バトルウルフ〉はまるで統率するように一緒に動いてくるためヘイトが入り乱れる。
〈ダン活〉のガチ枠と言われたボスモンスター。
初級ダンジョンから最上位ダンジョンまで何度も相手をすることになる。

戦  闘:
ヘイトが乱れるのが厄介な点だが、そこさえ押さえれば所詮初級中位ボスなので楽に処理できる。
戦場を二分するため、推奨攻略法は2タンク編成。
〈バトルウルフ〉を抑える班と〈リーダーウルフ〉〈ウルフ〉を倒す班に分ける。
〈ウルフ〉、〈リーダーウルフ〉、〈バトルウルフ〉の順で駆け出すので、タンク含めた2人で〈バトルウルフ〉のヘイトを取る。
〈バトルウルフ〉を抑えている間にお供を3人で倒す。
第一形態は個体だとさほど脅威ではないので、慣れれば周回で1戦5分を切れる。

『合流』:ウルフ系モンスターの持つスキル。
ターゲットしたキャラにヘイト関係なくタゲを移す厄介なスキル。
ただし合流のアクション中にヘイトを稼げば防げる。

ドロップ:
〈一戦小狼の大毛皮〉

備考:
まあ、正直言えば〈バトルウルフ〉第一形態は単体だとすごく弱いからな。
というより初級中位ボス自体単体だとあまり強くない。
お供が参加するから強いのだ。
そのためお供を分けてしまえばこんなものである。
〈バトルウルフ〉の名誉のために言わせてもらえれば、彼は当初のゲームでは結構苦戦する相手だったんだ。
何せお供と常に共にいて、お供をパワーアップさせ、さらにお供を分けても『合流』スキルでヘイト関係なく合流してしまう。
今は対抗する戦術がしっかりしているから楽なだけであって、5匹を相手に戦うと相当苦戦する相手だぞ。
ゲーム時代初期は弱点の明確な〈デブブ〉より倒しづらいと言われていたほどだ。
その後『合流』スキルを封じる戦法が広まって一気に弱くなったが。
『統率』の最も厄介な点はそのスピードと回避力。
『統率』を受けると部下の攻撃力と素早さが上昇し、さらに攻撃が避けられやすくなってしまうのだ。これが一番めんどくさい。
時間が掛かるのもそうだが、単純に相手が強くなって消耗が激しくなる。

最奥レアボス

概要:
〈バトルウルフ〉第二形態
体長3mほどのオオカミ型モンスター。
第一形態の時は白かった体毛が全部灰色に変わっている。
大きさも三倍になっているし、それに見合うだけのステータスも持ち合わせている。
そしてあの小狼で少し可愛げがあった第一形態の時とは似ても似つかない凶悪な顔。
モーションやスキルがかなり増える。

戦闘:
噛み付き、切り裂き、通常尻尾薙ぎ、突撃など多くの攻撃を仕掛けてくる。

ユニーク:『バトルウルフ流・爆炎尻尾薙ぎ』
赤いエフェクトと共に尻尾が大きく膨らむ。
〈バトルウルフ〉が横一回転する周囲型範囲攻撃。
兆候が見えたらすぐに距離を取るか防御スキルを発動すること。
〈バトルウルフ〉を中心として膨れ上がった大きな尻尾がなぎ払い、爆炎が視界を覆う。

ドロップ:
〈やわらか簡易マット〉
専用〈スキル〉の効果を1.4倍にする破格の効力があるので、専門の職業ジョブ持ちなら重宝する。
これでもレアボスの銀箱ドロップだ。
〈二戦小狼の大毛皮〉
〈ダッシュブーツ〉、装備又はレシピアイテム
『移動速度上昇LV5』が付いた足装備。ギルドバトルで非常に有効。
最終更新:2026年02月10日 02:02