キャンサー
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基本事項
| 名前 | キャンサー。愛称キャン子 |
| 年齢 | 17歳（死亡時） |
| 性別 | 男性 |
| 髪の色 | 水色 |
| 瞳の色 | 赤 |
| 身長 | 179cm |
| 職業 | 国家機密対人兵器 |
| 武器 | 銃 |
| 特殊能力 | ナパーム弾も破壊するほどの強力なバリアを貼ることができるが、彼の精神状態によって大きく左右する。彼が恐怖に怯えれば最も高い効果を発揮することができる。 |
キャラクターの設定
| 舞台背景 |
| 自殺した少年の遺体を生き返らせ復活した。生前の記憶は全く無く、極度の潔癖症で他人と同じ空気を吸うのでさえも苦痛になるほどらしい。 特に彼の美しい水色の髪の毛は気に入っていて、念入りに手入れをする。容姿を褒めてくれると喜び、高いシャンプー等を買ってくれると機嫌もよくなる、兵器の中でもお金がかかる税金泥棒だ。 極度の潔癖症は能力を高めるためにつけられた性質であり、彼本来のものではない。だが、それで強くなれるのだから、必要なものであろう。 |
| 性格 |
| 他人の前ではいつも怯え震えているのは他人を汚いと思っているから。極度の潔癖症で他人をバイ菌だと思っている。良くしてくれると喜ぶので、褒めて伸びる派らしい。 |
| 台詞例 |
| ・ありがとう、このシャンプーはカタログで見た時からずっと欲しかったんだ。 ・ねぇ、綺麗になったと思わない。この前買ってくれたトリートメントよかったよ。また買ってね。 |
| 衣装について |
| 白い服に水色の肩掛けをつけております。パジャマみたいな格好ですね、パジャマ…だよなぁ。 |
