貴方のギルド脱退理由@ウィキ
248
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dattai
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248 名前:(○口○*)さん:08/04/03 02:43 ID:zmV9HsJ30
久々にG入ってみたくて、まったりなとこを探して入った。
ところが、最初のうちは分からなかったのだが、マスターが結構なイタイ性格だった。
毎日自分の自慢をし、女キャラにはうざいくらいに優しく、男キャラにはエラく冷たい。
俺も男キャラだったので、「どうして俺を加入させたんだろう?」と思うくらい冷たい態度をとられた。
久々にG入ってみたくて、まったりなとこを探して入った。
ところが、最初のうちは分からなかったのだが、マスターが結構なイタイ性格だった。
毎日自分の自慢をし、女キャラにはうざいくらいに優しく、男キャラにはエラく冷たい。
俺も男キャラだったので、「どうして俺を加入させたんだろう?」と思うくらい冷たい態度をとられた。
例1)女キャラ「なかなかレベルあがんないなあ」
マスター「じゃあここの狩り場とかどう?俺の武器かそうか?護衛いる?」
マスター「じゃあここの狩り場とかどう?俺の武器かそうか?護衛いる?」
例2)男キャラ「なかなかレベルあがんないなあ」
マスター「あっそ。狩り方わるいんじゃね?」
マスター「あっそ。狩り方わるいんじゃね?」
まあ、マスターさえ気にしなければ他がいい人達だったので、俺はまだ居座ってた。
ところが、2か月くらいたったある日、そのGの女プリさんに相談を持ちかけられる。
「マスターが言い寄ってきてしつこいんだけど、Gの空気悪くしたくないし、なんかいい断り方ないかなあ?」
というような相談で、俺はそういう事にはとんと疎かったので、
「ごめん、俺もいい考えが思いつかないけど、嫌な事はちゃんと嫌って言った方がいいんじゃないかな?」
くらいしか言えなかった。
ところが、2か月くらいたったある日、そのGの女プリさんに相談を持ちかけられる。
「マスターが言い寄ってきてしつこいんだけど、Gの空気悪くしたくないし、なんかいい断り方ないかなあ?」
というような相談で、俺はそういう事にはとんと疎かったので、
「ごめん、俺もいい考えが思いつかないけど、嫌な事はちゃんと嫌って言った方がいいんじゃないかな?」
くらいしか言えなかった。
それから数日たったのち、ギルチャでのこと。
マスター「○○(←俺の名前)おまえ、女プリに余計な事いったそうだな」
俺「え?なんですか?」
マスター「俺と縁切れっつったそうじゃねーか」(本当にこんな口調だった)
俺「いってませんよ。」
マスター「嘘つけ!女プリがそういってんだよ!」
女プリ「え?!私そんな事いってないよ!ただ俺君に相談しただけだし!」
マスター「ふざけんな!えgじぇろgrぽh」←なんか色々な暴言続く
俺「え?なんですか?」
マスター「俺と縁切れっつったそうじゃねーか」(本当にこんな口調だった)
俺「いってませんよ。」
マスター「嘘つけ!女プリがそういってんだよ!」
女プリ「え?!私そんな事いってないよ!ただ俺君に相談しただけだし!」
マスター「ふざけんな!えgじぇろgrぽh」←なんか色々な暴言続く
その場はなんとか他のみんながなだめてくれて、誤解も解けたみたいだったけど、俺は脱退するいい機会だと思った。
その後、その事から一週間くらいしてGを抜ける旨をギルチャで伝えた。
理由はしばらくリアルが忙しくなるから~とか適当に。
(脱退したら別の女キャラでしばらく遊ぶ事にする予定だった)
みんなは「また復帰したらかえってきてねー」と言ってくれてる中、マスターは「バイバーイ^^;」の一言。
ちょっとむかちんときたが、抜けてよかったと思う。他のみんなにはお世話になりました。
でももう帰ってくることはないと思う。Gはしばらくコリゴリです…。
その後、その事から一週間くらいしてGを抜ける旨をギルチャで伝えた。
理由はしばらくリアルが忙しくなるから~とか適当に。
(脱退したら別の女キャラでしばらく遊ぶ事にする予定だった)
みんなは「また復帰したらかえってきてねー」と言ってくれてる中、マスターは「バイバーイ^^;」の一言。
ちょっとむかちんときたが、抜けてよかったと思う。他のみんなにはお世話になりました。
でももう帰ってくることはないと思う。Gはしばらくコリゴリです…。