貴方のギルド脱退理由@ウィキ

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dattai

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589 名前:(○口○*)さん:08/06/03 09:52 ID:msuw/PivO
だいぶ、昔の話だが聞いてもらえるとありがたい。
男垢でROを始めたんだが、半年位過ぎた頃、女キャラのゴーグルのグラフィックに憧れ垢を新たに作ってみた。中途半端な知識しかない俺は何も考えずに支援がやりたいとアコになるためプロ南でノビを育て始めた。
南で狩ってると一人のプリがちょくちょく支援をしてくれた。エモが出せるレベルまで育った所でプリから声がかかった「頑張ってるね、何に転職するの?」
「隠す必要もないねでアコになると告げると
「今、ギルメンを募集してるんだけどあなた中身は女性?」
いきなり何を言ってるのか分からなかったが、話を聞いていくと、リアル&キャラが女性限定のプリギルドで副マスをしてるとのことだった。普通にネカマと言った俺には関係ない話だと別れを告げようとしたところで、副マスから「ちゃんと女を演じてくれれば男でもいいか、プリのこと分からないだろうからうちにきなさい」
そのまま要請出され加入されてしまった。他には誰も居なかったため挨拶は後日となり、その日はアコに転職し落ちる事にした。副マスは寝落ちで反応が無かった…
次の日、入るとマスター他数人のギルメンが居たため挨拶をし雑談をする事に、いきなり一人が落ちると言い出す。あの日との事、普通にこんな会話が繰り広げられるんだな~と驚いたが自分が男であることを理解されてないのではと確認してみる。案の定マスターには伝わってなかった。マスター曰く「男性は始めて入るけど副マスが容認してるようだしいいんじゃないかな」との事。ギルドの人達には狩りの手伝いをしてもらったり、スキルについて教えてもらったりと助けられいました。
ある程度育ち臨時にも行けるようになった頃、ギルドに変化が起きた。副マスがBANされアコに成っていたのだ。「全てけされた」と騒ぐ副マス。それまでは自我の強めな奴だと思っていた副マスがここから大暴れを始める…
それから一週間もせずに副マスは一気に装備を揃えていた。後か聞いた話だが、副マスは貢がせるのがうまくそのためならチャ○すらも平気でする人間だった。そしてマスター以上にギルド内で威張りだしマスターに平気で命令するまでになって行った。

590 名前:(○口○*)さん:08/06/03 09:55 ID:msuw/PivO
そんなある日、狩りを終えて一休みしていると、マスターと副マスから暇ならプロ南に来てくれお誘いがかかる。暇だったた行ってみると、マスターの相方さんを紹介される。そんな中こちらのグループの周りをぐるぐる回るノビ、くれくれ君だった。正直邪魔だったため適当なアイテムを放り捨てると副マスがブチ切れるそして副マスを馬鹿にしながら去っていくノビ。意味がわからんままの俺。
どうやら、副マスとノビは俺が来る前からずっとバトルをしていたもよう。そして、怒りの矛先は俺に向けられる。「(俺)は何て馬鹿な事をしたんだ」とか「今すぐノビを捕まえ取り返してこい」だのと普段から傍若無人な人だからと諦めていたが流石にムカつきその場で脱退
脱退理由:貴様に従うつもりはない

とこれで終われば大した事も無いのだが続きがある。

脱退しテレポでその場を離れた俺にマスターからwisが来る。それは謝罪とギルドに戻って欲しいとの事だったが、戻るつもりは無いとはっきり告げるとせめて友達登録をと言われそちらはする事にマスター自体は面倒見のいい人でこの人だからギルドが成り立つんだなと思えた。また、しばらくはの月日が経ち前ギルドとも全く関わりが無くなった頃にメッセが急に鳴った。
誰かと見てみると、副マスからだったギルドに居た頃教えたメアドのまま使っていたためだが、なぜ俺に連絡を?困惑しながら対応すると、ギルドを辞めてやった。新ギルドを作るから入れとの事。お前のギルドなんかに入るかとやんわりと伝えるも、入らない理由が分からないと腑に落ちない様だった。
またしばらくすると、仲の良かったギルメンからメッセにマスターがやばいと連絡が来きた。話は簡単だった辞めた副マスが戻って来た上に自分が作ったギルドのメンバーまで一緒に放り込んだそうだ。そして副マスの暴れっぷりに拍車をかけている。既に数人追放されている。
その日に会って話を聞くと現状は更に悪化しており、マスターの相方に副マスが手を出し奪い取った事が加わっていた。
マスターは自暴自棄になりかけていたため、俺は中から改善するためにギルドに復帰した。

591 名前:(○口○*)さん:08/06/03 09:55 ID:msuw/PivO
ギルドに入るに辺りマスターと約束をした。それは副マスが暴れた際に制止させること。それでも暴れるようならギルド追放する事。

そして、予測通りギルドにいる俺に副マスは噛みついてきた。
副マスの一方的な暴言は止まらず追放された。しかし、これが副マスを更にヒートアップさせる。今度はマスターに罵倒を繰り返す。しばらくすると副マスが諦めたのか離脱。
その後、急にマスターが引退宣言と共に姿を消す。ギルチャ、wis共に応答が無いまま呼び続けているとマスターからwisが返ってきた。
引退の為に装備を全て消したとのこと、ここで辞められてはこちらも気分が好くないため、説得を続け引退はやめさせた。俺はマスターの相方となり一緒にROを楽しんでいた、この間にもマスターには副マスからのイビリが続いており自然と入る回数が減っていきほとんど来なくなった頃、残っていたギルメンに脱退してもらいマスター1人待っていた。
それから半年は待ったと思う。それでもマスターは入ってくる事はなく俺はペアギルドを後にした。
長文失礼した。


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