+ | ホープの派生カードの扱いについて |
所持しているRUMの枚数と同じ数だけホープの変化形態を取得できる。
変化させる際はRUMを使わずに出せるカードであってもデッキにRUMが入っていなければならない。 現在持っているRUMは「千死蛮巧」「リミテッド・バリアンズ・フォース」「アージェント・カオス・フォース」「バリアンズ・フォース」「アストラル・フォース」「幻影騎士団ラウンチ」の6種類。 所有できる変化形態の枠を使って所持しているホープの派生カードは「CNo.39 希望皇ホープレイV」「SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング」 「CNo.39 希望皇ホープレイ」「SNo.0 ホープ・ゼアル」の4種類。 「No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ」「SNo.39 希望皇ホープONE」は決闘の報酬で入手したもののためこの枠を消費していない。 よって、残り2種類までホープの派生カードを所持することができる。 |
+ | RUMの増やし方について |
イベントやなのはコミュでの入手が中心になる。
現在なのはコミュで入手できるのは「千死蛮巧」「リミテッド・バリアンズ・フォース」「アージェント・カオス・フォース」「アストラル・フォース」 「幻影騎士団ラウンチ」「クイック・カオス」「バリアンズ・フォース」の7種類。 |
+ | イベントデュエルによる契約で追加される新規カード・契約デッキについて |
イベントデュエル後に入手できる新規カード、それ以前に宿っていたカード、特定のイベントで入手できるカードなど
そのキャラが精霊を担当するカード契約デッキに入れると【エース】【切り札】のいずれかに分類される。 契約デッキにはこれらに分類されるカードを必ず1枚は入れなければならない チキの「シューティング・クェーサー・ドラゴン」、レンの「魔王超龍ベエルゼウス」のような特定のコミュによる入手カードは、契約デッキに限りEXデッキの枠を消費せずデッキに入れることができる。 |
+ | カード購入の制限について |
ナンバーズや決闘龍に該当するドラゴン族シンクロモンスターは基本的に購入できない。この他にもシナリオの都合で条件解除するまで購入できないカテゴリが複数存在する。
これらの制限は【セフィラ】や【ダイナミスト】のようにそのカテゴリのデッキを使用するキャラに勝利するか 「昇竜剣士マジェスターP」の入手で解禁された【マジェスペクター】のようにそのカテゴリに関わるカードの入手によって解除されて行く。 現在購入不能のカテゴリ・カードは【クリフォート】【ネクロス】【精霊獣】【グレイドル】【トロイメア】【閃刀姫】【真竜】。 |
+ | 特定PCの所有するダーク・リベリオン、クリアウィング等について |
創星神sophiaが特定のPCに送りつけているカード。送り先のPC用に調整されたカードであり、容姿・人格などもPCの好みに沿ったものとなっている。
無意識化で使用者のフィールを収集し創星神へ送る機能を持っており、所有者の腕が上がったり情報収集が進めば自身を進化させたり分体をデッキ内に作成するなどしてフィールの収集量を増やしていく。 具体例を挙げると、横島の持つ「DDD双暁王カリ・ユガ」の映姫が創星神製のカードの進化体で、その他デッキ内のDDDは映姫を元に増えたカードに当たる。 このような目的で作られた精霊であるものの創造主である創星神に対する対応は精霊ごとに様々で、自身の目的に沿うなら同調にも逆らわない者もいれば創造主にフィールを送るのは危険だと考える者も居る。 また、対戦相手をホスト化対象として申請したりホスト化を促進する効果を持っているようで、クリアウィングを召喚された上で倒された響はただ決闘に負けてホスト化されたクリスより大きく影響を受けていた。 |
+ | 存在が確認されたDEATHのエリア |
フィールド魔法カードの名前を冠す場合が多いがその他のカードの名前のエリアも存在する。
1スレの段階で30エリア程所有していた黄金樹のDEATH踏破度が5%ほどで、その後もアップデートでエリアが増え続けている。 創星神に占拠されたエリアや不正規に増設されるエリアも存在するため正確なエリア数は運営でも把握できていないと思われる。 エリア内に居るオリジナルのナンバーズは決闘に負けると移動できるようになるため居なくなっている者も多いが、彼らの居た場所に行けばナンバーズ取得のために決闘を挑むことは可能になっている。
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