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留萌 白桃

留萌 白桃(るもい もも)



担当

  • シナリオ班 麻倉 ◆qV4kRbsDAM
  • 絵師班 2号 ◆.LlKAkH4Jk
  • 写真撮り


プロフィール

  • 36歳 164cm AB型 乙女座 Eカップ
  • 好きなもの
  • 嫌いなもの
  • 趣味
  • 性格 癒し系
  • 備考 童顔なので幼く見える


ストーリー(留萌 白桃編)

起承転結

起:
承:
転:
結:

プロット

<キャラクター>
  • 仙山愛子(17) ―CVイメージ:小林ゆう

 クール。好きな食べ物はおばあちゃんの芋煮。
 電車嫌いを装っているが、実は大好き。
 好きになったきっかけは、電車の運転士である父の影響。
 赤と緑のラインが交差したヘアピンをしている。
 えっちぃことには耐性が薄く、表面上クールなフリをして心中あせりまくりんぐ。
 仙山線沿いにある作並に、おばあちゃんが経営している宿がある。

  • 留萌百桃(36) ―CVイメージ:井上喜久子

 ぽわぽわとした、包容力のある年上の癒し系女性。
 地元でカフェを営んでいた。
 歌うのが好きで、子供の頃は歌手になるのが夢だった。
 左手の薬指には指輪がはめられている。

【基本テーマ】 線路は続くよどこまでも。出会いと別れは環状線。
 選択肢の内容は暫定です。後から変更します。 
 また、ヒロイン視点の場面も一部に入れてみたいと考えています。

<起>
 東北方面へ行くことに決めた拝島。
 上野駅から東北本線に乗ろうとしたところで、不良に囲まれた仙山愛子と出会う。
 そこでの騒ぎで、拝島のせい(濡れ衣)で仙台行きの切符をなくしてしまった愛子と行動を共にすることに。
 二人で乗り込んだ東北本線の車内or途中の駅で、一人ふらふらとしている留萌百桃と出会う。
 故郷への帰り路、独りは寂しいと、拝島は百桃と行動を共にすることに。

<承>
 三人で北上する旅の車内で起こる、ちょっとしたドタバタ。
 最初はムスッとしていた愛子も、段々と表情を崩すようになる。
 百桃は相変わらずぽわぽわオーラで周囲(主に拝島)を癒す。
 そんな中、旅の目的についての話になる。

―≪選択?≫―

 >愛子にきいてみる
  →とたんに仏頂面になり、だんまりを決め込む。拝島はその態度に疑問を持つ。

 >百桃さんにきいてみる
  →故郷に戻ってカフェを再開するらしい。拝島は、百桃の左手の薬指にはめられた指輪に気付く。

―≪選択?≫―

<選択?で「愛子にきいてみる」を選んでいる場合>

 愛子「なんでそんなにつっかかるのよ?」 (ここの選択内容は後で変えます)

  >「気になるから」 →フラグ〇
  >「理由はない」  →フラグ×

<選択?で「百桃さんにきいてみる」を選んでいる場合>

 百桃「カフェでバイトしてみない?」

  >「(旅もいいけど)いいですね」      →フラグ〇
  >「(旅をしたいので)遠慮しておきます」 →フラグ×

 選択?の後、ちょっとした会話をしていると仙台駅に着く。
 選択?でフラグ〇→各ルートへ  ×→仙台見物、帰宅へ

【留萌百桃ルート】

 百桃についていくことにした拝島。
 留萌本線沿いの駅(未定)で降り、百桃が営んでいるカフェで、拝島はバイトを始める。
 百桃のカフェはしばらく休業していたが、理由は教えてもらえない。
 ちなみに、主な作業は雑用・経理などである。
 カフェをオープンすると、地元の人々がワッと押し寄せてきた。
 百桃は、地元ではちょっとした人気者(やもするとアイドル)だった。
 客でごった返すカフェ。
 カフェの一番のイベントは、百桃のミニコンサートだった。
 百桃は店の奥にある演奏スペースで歌うのだった。
 拝島は、客の中にいた、コートに身をつつんだ男に目が止まる。
 不審に思ったが、そこまで重要に考えずにいた。

 そしてしばらく忙しい日々が続き、定休日。
 この日は百桃と留萌本線沿いを案内してもらうことになっていた。
 つかの間のデート(?)を楽しむ二人。
 そして終点、増毛駅。寂れた漁港の駅。
 百桃はあまり行きたがっていなかったが、拝島が頼むと付いてきてくれた。
 すぐ側に臨む海へとは決して近寄ろうとしない百桃の態度に、拝島は疑問を抱く。 
 近くのそば処で夕食を済ませ、次の電車を待つ――そんな時、事件は起きた。
 カフェにいた不審な男が現れ、百桃の腕を掴んだのだ。
 拝島が機転を利かせてその場はなんとかなったものの、状況がうまく掴めずにいた。
 雨が降る中、ただ一言、百桃の「ユウスケさん……」という言葉が、耳にこびりついていた。

<転>
 カフェに戻ってきた二人。
 百桃は左手の薬指をさすりながら、口を閉ざして自室にこもった。
 声をかけられない拝島は、自分が寝ている部屋の隅に置いてあるアコギケースに気がつく。
 翌日、カフェは百桃が風邪をひいたために臨時休業となった。
 夕方、拝島がカフェでボーッしていると、昨日の男が現れる。
 男は「百桃の義理の父(ユウスケの父)だ」と告げた。

 そこで拝島は、男から様々なことを聞かされる。
 ひとつは、百桃には夫・仁科雄介(にしな-ゆうすけ)がいたこと。
 もうひとつは、ギタリストを目指していた智也は、数年前に事故で死んでしまったこと。
 それ以来、彼女は自責の念にかられているそうだ。
 「彼女は自分のせいで彼を死なせてしまったと思い込んでいるが、違う」と男は言った。
 彼が死んだ経緯は、ひどくありふれた交通事故だった。
 しかし、百桃はその死に囚われている。
 男は、拝島に「もう関わるな」と告げる。
 拝島は首を横に振った。

 拝島は何とかして百桃を助けたいと思いながら、こんな感情を抱いたのは初めてだ、と当惑していた。
 理由や根拠が、自分ではわからなかったからだ。
 部屋に戻ると、智也のアコギケースが目に入る。

―≪選択≫―

 俺はギターケースを……

  >開けた     →ルート続行
  >開けなかった →バッドエンド1へ直行

 ギターケースを開けると、中には、若かりし頃の百桃と青年が並んで立っている写真が入っていた。
 裏には「雄介 百桃」と書いてあり、ふたりの左手薬指には、同じ指輪がはめられていた。
 それと、百桃が店で歌っていた歌と知らない曲の譜面が入っていた。
 百桃が歌っていた曲は『夢』、もう一方は『TRAIN』という名前だった。
 『夢』は昔を懐かしむどこかもの寂しい歌であるのに対して、
 『TRAIN』は、迷いながらも前に進み続ける、といった内容の歌だった。

 翌日、拝島は百桃と話をしようと部屋の前に行くが、「一人にして」と追い払われてしまう。

 意気消沈した拝島は、目の前にある『TRAIN』の楽譜を手に取る。
 『TRAIN』が百桃にあてた歌だとわかった拝島は、曖昧な音楽の授業の記憶とビギナーズガイドを片手に練習を始める。
 慣れない楽器に苦戦する拝島。
 なんでこんなことをしているんだ、と自問自答の末、百桃のことが好きなんだと悟る。
 拝島は、改めて百桃と『TRAIN』に向かい合う。

 数日後、拝島は百桃に「招待状」を送った。

 その日の夜、カフェでミニコンサートを開いた。
 観客は、百桃ただひとり。
 拙い演奏ながらも、なんとか弾ききった拝島。
 百桃は、「へたっぴね」と、笑った。
 元気出たよ、と言ってハグをしてくるが、拝島はヘタレて告白できなかった。
 拝島は、できなくてよかったんだ、と無理やり思うことにした。

 翌日、カフェは再開された。

 それから数日後、拝島は、買出しの帰りに交通事故にあってしまう。
 連絡を受けた百桃は、急いで病院にかけつける。
 幸い、かすり傷ていどで済んだが、百桃は大声をあげて泣いてしまう。
 それを見た拝島は、「ごめんなさい」と謝って、それから、「好きです」と告白した。

 一日だけ検査入院することになった拝島は、「なに告白してんだ俺はぁぁぁぁっ!」と身悶えしていた。
 あの後、百桃は逃げるように病室を出て行ってしまったのが、さらに重圧をかけていた。
 智也のことを思い出し、自分を奈落の底にでも突き落としてやろうかと思う。

 翌日、誰も迎えに来ていない病院の前にて、拝島は真っ白な灰になった。
 カフェに戻ると、店はCLOSEDになっていた。
 不振に思い、「百桃さん……?」と伺いながら店に入ると、百桃はカウンターにうつ伏して寝ていた。
 起こしちゃマズイ、ってか気まずい、と抜き足差し足で部屋に行こうとしたが、モップを足に引っ掛けてしまう。
 対面する二人。
 そこで百桃は「明日、一緒に行ってほしいところがあるの」と言う。

 二人は、増毛駅近く、海に臨んでいる墓地へ来ていた。
 智也の墓前に、百桃は指輪を置く。
 そこで拝島と百桃はキスを交わした。

<結>

≪グッドエンド≫ 
 指輪をはずした百桃とセックス。
 拝島は北海道に残ると決心するが、百桃に「あなたの夢を叶えて」と言われる。
 そして、夏休みいっぱいを百桃の元で働いて、東京に帰る。
 いつか、百桃を迎えに行くと約束して。
 ――数年後。
 拝島は、北海道の大地に降り立つ。
 留萌駅のホームに揺れる白い傘に、拝島は声をかけた――

≪バッドエンド1≫
 何もできないままバイト最終日を迎える。
 百桃の顔は、笑っていても、暗い影が見え隠れしていた。
 何もできなかったんだ、と拝島は、己の未熟さを悟る。
 こうして、ほろ苦い思いを残して、ひと夏の旅は終わった。

≪バッドエンド2≫ →どこかで選択肢を作ります
 指輪をつけたままセックス。(グッドエンド1の指輪差分+αでおk)
 そして、拝島が東京に帰るときがやってくる。
 百桃は拝島に「弁護士、なってね」と告げる。
 こうして、ほろ苦い想いを残して、ひと夏の旅は終わった。

[欲しいSE]
  • 波音
  • かもめ
  • 風鈴
  • セミ
  • シャッターガラガラ
  • アコースティックギターの練習音
  • 店のドア裏についてる鈴(カランコロン)
  • クラクション(ブーッ)
  • タイヤの擦れる音(キキーッ)
  • 自動車と人がぶつかる音(ドッ)
  • 電話のベル(PLLL)
  • お墓に水をかける音
  • セクロス音

できれば、ホース放水の音もあるといいかな

■資料
留萌市ホームページ http://www.e-rumoi.jp/index.htm
留萌市の国勢統計 http://www.e-rumoi.jp/rumoi-hp/01mokuteki/hito/hito.htm

男 11650人
女 12612人
世帯数の低下は少なく、核家族化が進んでると思われる(一人暮らしの理由としても繋がる)
公共工事による官依存の都市


シーン指定

  • カフェでのミニコンサート
店の奥にあるスペースで歌う。
スペース向かって右側からのアングルで、百桃の後ろにはアンプなどがある。これで、表情差分含め二枚。
また、後に拝島がギターを弾くようになるので、隣に拝島が椅子に座ってギターを弾いてるパターンを。
合計で四枚。

  • 拝島のライブ
夜のカフェ、例のスペースで弾き語る拝島。
スペース向かって左側からのアングル。
部屋は暗く、窓から射し込む月光だけが照明。
ライブの途中で、百桃の顔カットを入れる(画面を斜めに割って)。
合計二枚

  • 病院、泣きつく百桃
ベッドで上半身を起こしている拝島と、その腹に抱きついている百桃。
ベッド右後ろからのアングル。
拝島の腹に顔を押し付けて泣いているパターン、呼び掛けられて顔を上げたパターン、告白されて目を大きく開けほんのり紅潮するパターンの、合計三枚

  • 墓地、百桃の「告白」
雄介の墓地の前にしゃがむ二人。
墓から見て左後ろからのアングル。
百桃が目を閉じて合掌しているパターンと、目を開けているパターンの二枚

  • キス
墓の隣に立つ木の下でキスする二人。
アングルは、いい角度でおまかせ。
木の葉が待っているような一枚を。

  • セクロス
畳の部屋、布団の上にて。
拝島視点のフェラーリ、正常位、騎乗位。
正常位は、拝島が百桃に覆い被さるように。
体は半透明で。
百桃は拝島の背中に、左手が上になるように腕をまわしているが、指輪が着けているパターンと着けていないパターンの二種類を。
騎乗位は、百桃が背中に月光を浴びているように。 
表情差分を含めて、各パターン三枚ほど


BGM指定

ゆったりとした、癒し系のBGM(日常、セクロス用)
てんやわんやしているBGM
アホらしくなるような、滑稽なBGM
焦燥感を煽る、テンポ速めのBGM
怪しいモノが忍び寄る、不安を煽るBGM
告白のときに使う、シリアスなBGM
ピアノメインの、寂しいBGM
未来を見つめ直す、前向きなBGM
など

全体的に、ノスタルジックな雰囲気でお願いします
構成練ってる時に思い浮かべていたのは「この青空に約束を」ってゲームのBGMでした
ニコ動とかでチェックしてもらえると、雰囲気がわかると思う


路線情報

  • 北海道のローカル線は非常にまったりしてるイメージ。→なんとなくのんびり屋に見えるので、その雰囲気を大事にお願いします。



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最終更新:2012年03月05日 21:21
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