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ドラマ版エルメス名言集 - (2005/09/16 (金) 23:38:35) の編集履歴(バックアップ)


■エルメス名言集1
(いい話だね)「だね」
「お姉ちゃん?そうだなあ、きっと・・・」
「や、やめて下さい」
「大丈夫ですか?鼻血!」
「あの、私も教えてもらっていいですか?」
「ねえ、将来のことちゃんと考えてる?」

「あー。電車男だー!キモーい!」
「お願い!携帯に出させて!」
「ごめんなさい。山田さん謝ってばかりだからこっちもいえいえばっかりで」
「それじゃあお風呂から上がったら掛け直してもいいですか?」
「いえいえ、仕事柄安く手に入るんですよ」
「気を遣わなくても結構ですよ。本当に大したものじゃないので」
「・・・ご馳走になるのは悪いので、割り勘っていうのはどうですか?」
「すごく辛いのは駄目ですね」
「和食ってなんか山田さんらしいですね」
「そうですか。じゃあ、私もおめかししていきます」

「いい、感じですよ」
「でも、この前は、コンタクトをしていなかったのでぼんやりとしか山田さんの事が見えなくて」
「大丈夫、ですよ。ちゃんと掴んでますから」
「私は、会社の友達とこういうお店を探したりするのが好きなんですよ」
「だから今回はすごく楽しめました」
「サーフィンできる人って憧れちゃうな」
「あなたの行動は正しかったですよ」
「山田さんとなら安心して電車に乗れますね」
「イタい、キモい、ウザい。つーか無理!」
「本当は昨日言ってもらいたかったんですけど、実はカマかけてたんです」

■エルメス名言集2
「山田さんのマネしちゃいました」
「いつか海にも連れていってくださいね」
「さっそくメールしちゃいました」
「山田さんにメールしなきゃ」
「ニ年も付き合ったの、~、あたしおかしいよね、うふ、はぁ」
「あなたの事なんてもう~、いい女になって絶対幸せになってやるから」
「あんたなんかだいっ嫌い、~、嘘つき、大嘘つき、あんたなんかだいっ嫌い」
「作ってきちゃいました。お弁当!」
「山田さん、危ないですよ!この天気じゃ無理です!」
「こんなにたくさんの傷を作って・・・」
「私はこの傷の分だけあなたを悩ませてしまったんですね」
「私の方こそごめんなさい。私が勝手に聴き間違えたりしなければ」
「だから、それは・・・嘘とは言いませんよ」
「きっと楽しんでいたと思いますよ。私も、楽しかったです」
「もうそんな歳じゃないですよ」
「やっぱり家まで送って頂けますか?」
「これで二度目ですね。山田さんに助けられたの」
「もう着きましたか?あーよかった。連絡無いので心配しちゃいました」
「保管じゃ困ります。使ってもらわなきゃ」
「んーよしっ」
「ホントにそのままだったんですね」
「全部、べノアですけど」
「ダージリン。私も好きです」
「クイール。私も見たいと思ってたんです。早速見ましょ」
「その後おいしい物でも食べに行きましょ」
「実はさっき、あの方が彼女なのかなってちょっと嫉妬しちゃいました」
「少なくとも私にはモテモテですよ」
「ちゃんと聴かせてくださいね」
「この方が自然ですね」

■エルメス名言集3
「仕事じゃなかったんですか?」
「嘘を・・・付いていたんですね」
「信じてたのに・・・」
「・・・私達、もう会わない方がいいと思う・・・さようなら」
「別にもう関係ありませんから。わたしもう、山田さんと会うつもりありません」
「私にとって山田さんが傍にいてくれた日々は幻でもなくかけがえの無いものでした」
「でも、もう・・・お終いです」
「行きませんよ」
「止めて。止めて!ここに連れてきたかったの?山田さんと会わせるために私を・・・」
「どうして?何考えてるんですか?」
「違う・・・そうじゃない・・・そうじゃないの。悪いのは、私なんです」
「私があなたの嘘を、あんな些細な嘘を許せないばっかりに。ごめんなさい」
「これ以上一緒にいたら、あなたを傷つけてしまうから。だから・・・」

「・・・ずるいですよ。私が言おうとしたことを先に言っちゃうんですもん」
「素敵な部屋じゃないですか、個性的で。・・・私は好きですよ」
「私と仲直りしてもらえますか?」
「とってもかわいいですよ。さっそく飾っちゃいました」

■エルメス名言集4
「パっ・ソっ・コっ・ンっ」
「じゃあ罰として今度こそ一緒に見に行ってくださいね」
「山田さんが、いつも行くところに行きたいんです」
「山田さんのこと、もっと知りたいので」
「お帰りなさいませご主人様っ」
「どうですかぁ」
「お願いっ!」
「あのー、手ぇ繋ぎませんか?」
「秋葉原ってリュック背負ってる方が多いですね。皆さんどこかで一泊していくんですか?」
「プリクラ撮りませんか?あそこで!」
「ちょっと変ですけど、記念ですねw」
「山田さんすごいです!」
「レベル?経験値?」
「萌え?」
「萌えー?」
「じゃあ、これからは二人だけの秘密の場所ですね」
「そうですかぁ」
「あっ、言っちゃいましたね?」
「友達や母からは、こんなに細いから色気がないなんて言われたりして・・・」
「いつまでも、こんな体型だから彼氏ができないんでしょうか?」
「ナンノコトデスカ」
「あまり・・・その気にさせないでください」

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