新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
おまかせページ移動
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
ダンゲロス流血少女【世界観/設定】
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ダンゲロス流血少女【世界観/設定】
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
特殊能力
特殊能力
特殊能力
とはキャラクターが持つ
超能力
のことです
原則的に1キャラクターにつき1能力となります
特殊能力とは
発動率・成功率
特殊能力を作る
特殊能力を使う
その他のルール
特殊能力とは
特殊能力
とは、ダンゲロスのキャラクター(魔人)が持つ
超能力
(念能力、スタンド、PSI、霊能力など)のことを指します
ゲーム中、キャラクターは作成した能力を駆使して戦うこととなります
どんな能力でも自由に作成できますが、強力な能力ほど
上位のクラス
に設定されます
発動率・成功率
発動率
発動率とは、キャラクターが特殊能力を使う際に「超常の力をうまく現実世界に発現させられるか」の基準となる値です
強力な能力で発動率も高いと上位のクラスに設定されます
成功率
特殊能力には発動率とは別に
成功率
という値が設定されます
成功率とは、現実世界に発現した超常の力が「相手の抵抗を突破して効果を与えられるか」の基準となる値です
基本は100%(確実に効く)ですが、敵の能力を受けたり、特殊な制約を付けると低下することがあります
特殊能力を作る
特殊能力は以下の6つの要素の組み合わせにより作成できます
この内容によりGKは処理を行います
具体的な能力の作成については
特殊能力ガイドライン
を参考にしてください
なお、
特殊能力ガイドライン
掲載されている値は、あくまで参考でしかありません。
特殊能力の構成要素
効果:
能力の
実質的な影響
のこと。遠くの敵を攻撃する、味方の体力を回復するなど
時間:
能力の
効果の持続性
対象:
影響を与えられるキャラクターの
数
や
範囲
タイプ:
能力の
効果の現れ方
。誰かに付与する、フィールドとして敷設するなど
スタイル:
能力の
効果が現れるタイミング
。特定の条件を満たすまで現れないなど
制約:
能力につける
デメリット
特殊能力を使う
各キャラクターは自分の行動タイミングで「行動:特殊能力を使用する」を選択すれば能力の発動を試みることができます
具体的な処理の手順については
キャラクターの行動/特殊能力の使用
を参照してください
その他のルール
能力休み
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
詳細
特殊能力の発動に成功すると、そのキャラクターは1回休みとなります
能力の原理
特殊能力の作成では後述する構成要素以外にも
能力名
や
能力原理
を考える必要があります。ただし、それらはゲーム中の処理には影響を与えずフレーバーテキストとして扱います
実際の処理では
構成要素(計算式)の内容が採用されます
空撃ちの禁止
特殊能力は、「対象決定」の段階でその対象が不適正である場合、発動キャンセル、または発動はしても効果が及びません
効果の対象すべてが不適正…発動キャンセル。
効果の対象の一部が不適正…発動する。ただし不適正な対象には効果が及ばない
対象が不適正である
とは、効果の内容的にその対象には無意味であったり、あるいは対象が制約を満たしていない場合などを指します
複数の効果を持つ能力の場合、すべての効果の対象が適正でなくてはいけません
カウンター
(
スタイル
)やフィールド設置型(
タイプ
)など、発動時に対象をとる必要が無いものは発動可能です。実際に効果が適用される際に有効な対象にのみ効果が及びます
「特殊能力」をウィキ内検索
最終更新:2019年04月07日 19:37
世界観
魔人とは
第2輪廻
【✿】
設定・用語集
第1輪廻
【無印〜party】
設定・用語集
登場人物
学校の噂
学園事件簿
自治組織
他の魔人学園