■キャラクター名:那須重一(なすのしげかず)
■モチーフとした英雄名:那須与一
■性別:男
■学年:1年
■所持武器:弓矢
■ステータス(合計30)
- 攻撃力:10
- 防御力:0
- 体力:5
- 精神力:4
- FS「射力」: 11
■特殊能力名『勝利を招きし必定の鳴箭<よいちのや>』
■能力内容
効果:DP1獲得
対象:ルール
制約:自分の直線上にいる先頭の敵に対する命中判定
1ターン目かつ行動順が一番最初でのみ使用可能
同マスにリーダーが必要
■発動率
98%
■能力原理
那須与一は優れた英雄ではない。
屋島の前に功績はなく、屋島の後に戦功もない。
彼を有名たらしめているのは屋島において扇を射抜いたという一点それのみであり、それすらも戦に何らの影響も与えない、せいぜいが流れを引き寄せ勝利へ導く追い風になったという程度のもの。
銘のある武具を持つでもなく、戦場において有名になったわけでもない。
戦の前の余興で残した逸話でそうそうたる英雄と肩を並べる、ただ一つの伝説のみで形作られる英雄。
勝利を招きし必定の鳴箭<よいちのや>は、そんな与一を重一なりに解釈した結果生まれた能力。
主君への忠誠を誓い、ただ自軍に流れを引き寄せるためだけに鏑矢を放つ。
ただ一射で伝説となった英雄那須与一、すなわちその存在は一度の射に全て込められる。
その伝説が再現された時、一人の英雄の存在は力となって自軍に降り注ぐ。
■キャラクターの説明
那須本家の長男。名前の由来は一を重ねて十一。すなわち十一男であった那須与一のようになれとの思いを込めてのもの。
那須家で教える弓は弓道ではなく弓術。
戦場において途切れなく迫る敵を射貫くための、中たるのではなく中てるための技。
故に、彼の射に八節はない。求められたのはどのような状況、体勢、環境であっても確実に目標を無力化する技術。
それは武道にある高潔な精神とは相容れない、ただ人を殺すための泥臭く血生臭いもの。
現代社会にけしてそぐわない、戦場における効率だけを追い求めた技。
しかしそれを美しいと、重一はそう感じてしまった。
彼はその技と、その技を伝えてきた那須の家を心の底から愛している。
披露する機会はないものと知りながら、ただ只管に彼の業は洗練されていた。
――そして、ハルマゲドンの存在を知った。
英雄と繋がりのある魔人たちが、命をかけて聖杯を奪い合う現代の戦争。
それを聞いた重一に参加しないという選択肢はなかった。
■計算結果 (※ 参照)
効果1:DP1獲得 110
範囲+対象:ルール
時間:1瞬 1
非消費制約1(機会制約):自分の直線上にいる先頭の敵に対する命中判定が必要
非消費制約2(機会制約):1ターン目かつ、1番最初の行動順でしか使えない
非消費制約3(場所制約):リーダーと同マスで無ければ使えない
非消費制約1~3を合わせて0.75倍
※ この制約は1ターン目にリーダーの直線上に攻撃10で命中する可能性のある敵がいないと使えない点を
考慮して、まとめて倍率をつけました。(それぞれ単独では評価してません)
後手だとかなり使い辛い点(敵の行動は多少制限されますが)、先手でもリーダーの位置の前に
防御の低い敵がいないといけない点を考慮して、この倍率にしてます。
FS:11
★発動ボーナス
評価1、強さ・知名度:3 (1瞬4点と迷ったけど、義経や弁慶と比べて1エピソードが逸話が無いからなあ)
評価2、特殊能力 :5 (凄いFATEっぽいし、格好よい。サンプルの段階だし、これは5点上げよう!)
評価3、キャラ設定 :4 (能力と同じくFATEっぽいけど、逆にちょっとFATEに寄りすぎかな)
シンプルボーナス:2 (流石に制約が複雑)
一発ボーナス:5
初心者ボーナス:0
ボーナス合計:19
(120 - 110 × 0.75) × 2.1 + 19 = 97.75 ≒ 98%
最終更新:2011年12月23日 13:37