■キャラクター名:羽鳥江瑠樹
■モチーフとした英雄名:バートリ・エルジェーベト
■性別:男
■学年:3年
■所持武器:新品の包丁
■ステータス(合計30)
- 攻撃力:16
- 防御力:5
- 体力:6
- 精神力:0
- FS「女装」:3
■特殊能力名『脱走者の告発』
■能力内容
効果:精神ダメージ3
範囲:周囲2マス敵全員
時間:一瞬
消費制約:自分永続行動不能
非消費制約:女性にのみ有効
■発動率
104%
■能力原理
エルジェーベトの城から脱走した少女の証言により開かれた裁判の情景をその場に再現する。
数多の拷問方法により死んでいった子供達の記録が周囲に流れ込み近くに居る女性は精神にダメージを受ける。
その後の本人の永続行動不能は裁判後自室に死ぬまで監禁された史実を元にしている。
■キャラクターの説明
16世紀トランシルヴァニア公国一の名家に生まれた女性。
親族に悪魔崇拝者がいたからか、血族結婚を繰り返して生まれたからか、
それとも夫の死が原因かは分からないが、夫が死んでからというものの
自宅であるチェイテ城に下級貴族の娘を言葉巧みに招き入れ拷問の末に無残に殺していったとされる。
領内の人々はこの事態に気づいていたが、1610年に一人の少女が脱走した事をキッカケに
捜査が始まるまで誰も名門貴族である彼女を立件する事は出来なかった。
裁判で発覚した犠牲者の数は80人だがエルジェーベト本人の記録によれば650人程度だと言われる。
裁判の後は大貴族故に死刑にはされなかったが食事用の小窓以外塗り固められた
自室に幽閉され数年後に死亡が確認された。
同性愛者かつ黒魔術信者であり、体調がすぐれないときは生きた少女にかぶりつきその肉を食し、
不老を求め少女の絞りたての血を満たしたバスタブに入浴していた。
羽鳥江瑠樹(はとりえるじゅ)はどこにでもいる快楽殺人者。
気弱な女性のフリをして少女を欺き自宅に監禁し飽きたら殺す平凡な日々を送っていたが
希望崎に英霊を宿した学生が揃いつつあるという情報を得て自分もそういう特別な存在に
なりたいなーと思いながら監禁した少女を拷問していると見事降臨。
聖杯を手にする目的は永遠を生きさらなる少女との遊びの発展の為の叡智。
取り敢えず現世に降臨した時点で現代式の拷問の知識と新たな拷問対象を得たので願いは4割ぐらい叶っているが
大貴族なエルジェーベトはそれだけでは飽き足らず不老と不逮捕特権ともっと多くの拷問アイデアが欲しいのである。
■アピールポイント
血の伯爵夫人の異名を持ち数十人から数百人の使用人と下級貴族の少女を拷問で惨殺した女性がモデルです。
飽くなき欲望を持つ彼女は聖杯への願望を持つに相応しいと思います。
■初心者か?(はいorいいえ):いいえ
■計算結果 (※ 参照)
効果1:精神ダメージ3 40
範囲+対象:周囲2マス敵全員 3
時間:1瞬 1
消費制約:40
非消費制約(対象制限):女性にのみ有効 0.8
FS:3
★発動ボーナス
評価1、強さ・知名度:3 (調べれば調べるほど恐ろしいな……。こんな人物を知らなかったことが恥ずかしい)
評価2、特殊能力 :4 (効果、制約の全てがきっちり英雄の逸話と噛み合ってて素晴らしい。これでもう少し量があれば、4~5点になる
今回はサンプルなので少し甘く見て4)
評価3、キャラ設定 :4 (男じゃねーか! とはいえ今回はそういうので減点するつもりはなく、
元ネタの恐ろしさがキャラクター説明に昇華されてる)
シンプルボーナス:5
一発ボーナス:5
ボーナス合計:21
(120 - 40 × 3 × 0.8 + 40) × 1.3 + 21 = 104.2 ≒ 104%
最終更新:2011年12月23日 14:26