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安全院 ゆらぎ - (2011/08/16 (火) 11:11:03) の1つ前との変更点

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*安全院 ゆらぎ ・&bold(){性別:女} ・&bold(){胸:}普通 ・&bold(){学年:}3年 ・&bold(){所持武器:}超プレミア★ティ―セット一式 ・&bold(){出身校:}妃芽薗&size(12){ &bold(){評価点数300}} ・&bold(){攻撃力:0} &bold(){防御力:3} &bold(){体力:3} &bold(){精神力:4} &bold(){FS「『午後の陽だまり優雅な御茶会』」:20} **特殊能力『安全神話(モワー・エンディング・ストーリー)」』&size(12){ &bold(){発動率:99% 成功率:100%}} 効果:全無効フィールド作成相当(※1) 効果対象:同マス全員 時間:永続 消費制約:永続行動不能 非消費制約1:1ターン目に必ず発動しなくてはいけない(※2) 非消費制約2:敵の希望崎学園出身のキャラクターと転校生の攻撃は防げない 非消費制約3:最終ターンまでに御茶会マスが存在し、かつ、転校生が一度も立ち入らなかった場合、DP2ポイント消費(※3) 能力補足: ※1 マス内で行われる通常攻撃、能力発動は全て安全院さんへの精神攻撃として処理される。(敵味方無差別) マス内からマス外、マス外からマス内への攻撃、能力発動も同様。 安全院さんが死ぬとフィールド効果は解除される。 制約の関係上、スタメンでないと使用できない ※2 行動提出の際に違う行動を取ろうとした場合でも受理されず、発動するものとして処理する。 移動せず待機した場合はその場で能力発動。 発動失敗した場合は再発動はできず、以降移動も通常攻撃も可能。 ※3 最終ターンまでの間にこのフィールドが存在し、かつ、それまでに転校生がこのマスに一度も侵入していない場合は自軍のDP2を消費する。(支払うタイミングでDPが支払えない場合は、支払える分だけ払ってフィールドが解除される) 1ターン目『午後の陽だまり優雅な御茶会』を開催。 以降、その場に留まり、同フィールド内へ行われる全ての通常攻撃・特殊攻撃を『安全院への精神攻撃』として処理し、成功時無効化する(行動不能+受動防御のみ) [諸々] ・移動自体は敵味方とも自由。外部⇒内部、内部⇒外部、内内の攻撃が阻害対象 ・無効化できなかった場合は通常通り効果発動 ・殺人の精神減少影響は普通に受ける ・初ターン移動後、自動発動。以降行動不能 <補足> ◯敵の攻撃によりこのキャラが死亡する場合、瞬間的にこのキャラと攻撃手の陣営は入れ替わり、 "味方攻撃手"が"敵(このキャラ)"を倒したものとしてDP発生と精神減少の処理を行います。 注:陣営が変わることによって攻撃手の行動・付与効果などを阻害することはありません。 注:転校生に対して発動した場合、"敵"=転校生陣営として処理します。 注:味方による内ゲバ死では効果を発揮しません。 ◯例外処理→ ・効果2の射程外からの狙撃で死亡した場合、 効果1のみ適応され、"敵攻撃手"による"敵(このキャラ)"を対象とした内ゲバとして処理する。 ・効果2の命中判定で失敗した場合も、同上。 <GK注> ***<能力原理> これは『周囲に安全をもたらす』絶対防御能力ではない。 学園内では誤解されているが―そして諸般の利点を踏まえ生徒会を介しそう広めてるが― その本質は「自分に都合の悪いことを拒絶し世界から抹消する(ただし現状だと5mが限界)」というエゴの塊のような強制除去能力である。 事実、彼女は周囲にいる人間から彼女の精神安定に不都合な『情報』を幾つか頭の中から抜き去ってしまっており、その攻撃性に関しては自身も十二分自覚的している。 **キャラクターの説明 「立てば青信号、座れば御茶会、歩く姿はマジ安全神話」 ロングストレート黒髪、清楚なお姉様タイプの三年生。 ”元”大手電力会社重役の御令嬢。その会社の起こした重大事故…そして以降彼女を取り巻いた環境変化の激変の中、魔人とし覚醒した。 彼女の願いは『平穏』。ただ日々平穏であることを望む彼女の力は、彼女の望まない「非日常的出来事」を 本人の周囲から一切、シャットアウトしてしまうというもので、殺傷衝動や事故の発生、魔人の特殊能力発動すらも未然に封じ込めてしまう力を発揮している。 現在、彼女の教室および放課後に開く彼女のお茶会は一般生徒からは魔人トラブルの際の駆け込み寺となっており、 その誰でも受け入れる、わけ隔てのない笑顔と温和な性格から学園の皆は親しみをこめ『安全院さん』と彼女のことを呼んでいる。 なお生徒会もその安全性を認め「緊急時の第一級安全区域」として彼女の居場所を指定しており、 今回の参戦もなんらかの生徒会の関与があったのではと取りざたされている…(生徒会側参加希望) ----
*安全院 ゆらぎ ・&bold(){性別:女} ・&bold(){胸:}普通 ・&bold(){学年:}3年 ・&bold(){所持武器:}超プレミア★ティ―セット一式 ・&bold(){出身校:}妃芽薗&size(12){ &bold(){評価点数300}} ・&bold(){攻撃力:0} &bold(){防御力:3} &bold(){体力:3} &bold(){精神力:4} &bold(){FS「『午後の陽だまり優雅な御茶会』」:20} **特殊能力『安全神話(モワー・エンディング・ストーリー)」』&size(12){ &bold(){発動率:99% 成功率:100%}} 効果:全無効フィールド作成相当(※1) 効果対象:同マス全員 時間:永続 消費制約:永続行動不能 非消費制約1:1ターン目に必ず発動しなくてはいけない(※2) 非消費制約2:敵の希望崎学園出身のキャラクターと転校生の攻撃は防げない 非消費制約3:最終ターンまでに御茶会マスが存在し、かつ、転校生が一度も立ち入らなかった場合、DP2ポイント消費(※3) 能力補足: ※1 マス内で行われる通常攻撃、能力発動は全て安全院さんへの精神攻撃として処理される。(敵味方無差別) マス内からマス外、マス外からマス内への攻撃、能力発動も同様。 安全院さんが死ぬとフィールド効果は解除される。 制約の関係上、スタメンでないと使用できない ※2 行動提出の際に違う行動を取ろうとした場合でも受理されず、発動するものとして処理する。 移動せず待機した場合はその場で能力発動。 発動失敗した場合は再発動はできず、以降移動も通常攻撃も可能。 ※3 最終ターンまでの間にこのフィールドが存在し、かつ、それまでに転校生がこのマスに一度も侵入していない場合は自軍のDP2を消費する。(支払うタイミングでDPが支払えない場合は、支払える分だけ払ってフィールドが解除される) 1ターン目『午後の陽だまり優雅な御茶会』を開催。 以降、その場に留まり、同フィールド内へ行われる全ての通常攻撃・特殊攻撃を『安全院への精神攻撃』として処理し、成功時無効化する(行動不能+受動防御のみ) [諸々] ・移動自体は敵味方とも自由。外部⇒内部、内部⇒外部、内内の攻撃が阻害対象 ・無効化できなかった場合は通常通り効果発動 ・殺人の精神減少影響は普通に受ける ・初ターン移動後、自動発動。以降行動不能 <補足> ***<能力原理> これは『周囲に安全をもたらす』絶対防御能力ではない。 学園内では誤解されているが―そして諸般の利点を踏まえ生徒会を介しそう広めてるが― その本質は「自分に都合の悪いことを拒絶し世界から抹消する(ただし現状だと5mが限界)」というエゴの塊のような強制除去能力である。 事実、彼女は周囲にいる人間から彼女の精神安定に不都合な『情報』を幾つか頭の中から抜き去ってしまっており、その攻撃性に関しては自身も十二分自覚的している。 **キャラクターの説明 「立てば青信号、座れば御茶会、歩く姿はマジ安全神話」 ロングストレート黒髪、清楚なお姉様タイプの三年生。 ”元”大手電力会社重役の御令嬢。その会社の起こした重大事故…そして以降彼女を取り巻いた環境変化の激変の中、魔人とし覚醒した。 彼女の願いは『平穏』。ただ日々平穏であることを望む彼女の力は、彼女の望まない「非日常的出来事」を 本人の周囲から一切、シャットアウトしてしまうというもので、殺傷衝動や事故の発生、魔人の特殊能力発動すらも未然に封じ込めてしまう力を発揮している。 現在、彼女の教室および放課後に開く彼女のお茶会は一般生徒からは魔人トラブルの際の駆け込み寺となっており、 その誰でも受け入れる、わけ隔てのない笑顔と温和な性格から学園の皆は親しみをこめ『安全院さん』と彼女のことを呼んでいる。 なお生徒会もその安全性を認め「緊急時の第一級安全区域」として彼女の居場所を指定しており、 今回の参戦もなんらかの生徒会の関与があったのではと取りざたされている…(生徒会側参加希望) ----

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