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蓮柄 円 - (2011/06/29 (水) 23:35:04) の編集履歴(バックアップ)
ゲーム開始時点で死亡。
この転校生の登場は、後半戦の3ターン目からです。
プロフィール
- 名前:蓮柄 まどか (はちすがら-)
- 攻:7 防:3 体:3 精:3 FS「年齢」:14
- 性別:女:貧乳
- 所属陣営:転校生
特殊能力:イグノアド・レジストリ
- 処理
- パッシブ
- [死亡状態でのみ、この効果は活性化し、蘇生されることによってこの効果は非活性になる]
- 【効果】ランダム効果『戦闘不能or発狂or瀕死』
- 【効果付属】凄惨な死
- 【範囲】マップ全体
- 【対象】任意2体
- 命中判定を三度行い、その成否によって効果が決まる
- 【成】×3:発狂(精神0)
- 【成】×2【否】×1:瀕死
- 【成】×1【否】×2:永続戦線離脱
- 【否】×3:死亡
特殊能力:マタニティ・ドール
- 処理
- 【効果1】蓮柄 円-つぶら-召喚
- 【範囲】同マス
- 【時間】永続
- 【時間付属】離脱時非解除(死亡では解除される)
- 【効果2】再行動
- 【制約】効果2の対象は自身が召喚したキャラのみ
- 【制約】自分永続行動不能
- 【制約】蘇生されなければ使えない
行動パターン
- 後半戦
- 「イグノアド・レジストリ」はゲーム開始時点で発動済み
- 3ターン目は、登場のみで標的を選ばないため、「イグノアド・レジストリ」の対象は選ばれない。よって3ターン目には効果を発揮しない。
- 4ターン目以降、両陣営から1体ずつランダムで標的を選び、イグノアド・レジストリの対象とします
- 蘇生後は、特殊能力「マタニティ・ドール」を発動する
- 蓮柄 円-つぶら-は、マップ全体からランダムで1体、標的を選ぶ
- まどかが再び死亡した場合、蓮柄 円-つぶら-は消える
- 再びまどかが蘇生され、「マタニティ・ドール」が発動した場合、蓮柄 円-つぶら-は、以前のステータスや状態を引き継ぐ
キャラクター説明
人里ハジメと同時期に、妃芽薗学園に転入生としてやってきた少女。転入から1ヵ月後に何者かに殺害された。
制服の上からグレーのロングパーカーを着ている。ミディアムヘアー。
ボーイッシュな体型ではあるが、非常に美しい顔立ちをしていた。活発で面倒見が良く、周りともすぐに打ち解けたため、彼女を慕っていたものは非常に多かった。
どのような理由で彼女が殺されてしまったのかについては不明。
彼女の死をきっかけに学園の治安は急激に悪化した。
裏設定
まどかの本来の能力は「自分の死と引き換えに対象を殺す」というもの。
発動と同時に、対象に呪いをかけ、自らは死亡する。制約による『死』によって、自分の肉体が朽ちれば朽ちるほど、対象の肉体も朽ちていく。
また、この能力による肉体の「朽ち」の進行速度は、通常の数万倍にもなるため、呪いを食らえば、数分後には自身も対象も完全に朽ち果てる。
蓮柄まどかは妃芽薗にてつぶらの存在を知る。
まどかは、つぶらを殺そうと能力を発動させるが、逆につぶらによって支配されてしまう。
つぶらは胎内からまどかの肉体を支配し、まどかの肉体を生前の状態に保つことで、呪いの進行を食い止めている。
そのため、つぶらは、事実上まどかの能力によって、まどかの胎内に封じられている。