Dicaption Ver1.8
2009/12/15
by na
ver1.0のセーブデータを利用するにはsavフォルダ内のファイルの拡張子を.datに変更してください
windows用ソフトです
動作確認はWindowsXP、WMP11にて行っております
DicaptionとはDictation(
ディクテーション)とcaption(字幕)を合わせた造語です
ディクテーションとは英語を聞いてそれを書き取っていく学習法です
当ソフトは好きな動画でディクテーションが出来るソフトです
srt形式の字幕ファイルを利用します
【特徴】
srt字幕ファイルを使用しているため多くの作品に対応します
興味がある動画にて聞き取りを行い楽しく英語学習が出来ます
キーボードにて操作が完結出来ます
記号などはあらかじめ入力されているのでアルファベットのみの入力です
字幕ごとのリピートが出来ます
日本のDVDの場合、日本語字幕を表示することで和文を頼りに聞き取りが行えます
日本語字幕付きの作品の場合、字幕を表示モードにすることで日英同時表示が出来ます
単語単位で入力出来るので、部分的に聞き取り、他を推理していくことが出来ます
ディクテーションの進捗度を保存出来ます
センテンス完了時、一時停止させることが出来るので、その間に入力やシャドーイングを行うことが出来ます
一定数文字入力することで1文字ヒント機能が使えます
表示字幕や単語をコピー出来ます、マウスオーバー辞書などで翻訳することも出来ます
字幕位置を調整できます
【インストール方法】
ダウンロードしたファイルをお好きなフォルダに解凍してください
【アップデート方法】
dicaption.exeを最新のものに上書きしてください
レジストリは使用しておりません
ディクテーションの進捗状況はsavフォルダに保存されています
【アンインストール方法】
フォルダを削除してください
【
ショートカット】
spece 一時停止/再生
Backspace 1文戻る
Enter 1文進む
tab 単語進む
F1 ヒント(カーソル位置の文字を開けます)
1-9 1-9秒戻る
字幕遅い ctrl+<
字幕早い ctrl+>
; 単語進む
< 単語戻る
単語進む
【動画を使った英語学習の考えられるメリット】
生の英語でリスニングに強くなります
実写の場合、演者の口の動きが見れます
演者のしゃべり方、イディオムの特徴を捉えられ理解が進みます
興味ある動画を使い学習意欲が継続出来ます
場面と英文が関連付けられて記憶されます
場面からセリフ内容を類推出来ます
ストーリーを追えるので英文がぶつ切りでなく流れがあり学習効果が高いです
【当ソフトの利点】
通常動画を使ったディクテーションの場合、聞き取れなかった時答えを見てしまうことしか出来ずそこで思考が中断されてしまったり、少しを聞き取れなかったことを悔やんだり、それを避けるためうんざりするほど繰り返し聞いたりしなければならないことがありましたが
当ソフトを使うと1単語正解するだけで楽しむことが出来ますし、途中で次の文に飛ばすなど出来るのでストレス少なく続けることが出来ると思います
【準備】
当ソフトを利用するにはディクテーションしたい作品のDVDか動画と
その作品のsrt形式の英語字幕ファイルが必要です
srtファイルの入手法については下記をご覧ください
【使用法】
dicaption.exeを起動してください
字幕>srt読み込みにてsrtファイルを開いてください
動画>開く、もしくはDVD>ドライブを再生するにて動画を再生してください
セリフと同時にアルファベット部を隠した字幕が出てきます(もしセリフと字幕がずれていた場合、字幕管理にて調整してください
聞き取った単語を入力してグレイのカーソル位置と合っていればアルファベットが表示されていきます
ヒント:入力対象になるのはA-Z,a-zのアルファベットだけです
大文字小文字どちらでもマッチします
日本語入力は半角/全角ボタン等でオフにしてください
ヒント:デフォルトでは一画面分の字幕の終了時、一時停止する仕様です
聞き取れた単語を(tabでカーソル移動)穴埋めして、1文戻る(Backspace)か秒数戻る(1-9)でリピートしで繰り返し聞いて文章を完成させていくことが出来ます
F1を押すことでカーソル位置の1文字開けることが出来ます
ヒントを利用した文字は赤いスラッシュで見分けがつきます
ヒント:次のセリフが出てくるまで前のセンテンスは消えない仕様です
ディクテーションの進捗をセーブしたい場合は字幕>進捗セーブを選択してください
ディクテーションの進み具合が保存されていればsrt読み込み時にロードされます
セーブデータの仕様は今後変更される可能性があります
ヒント:dicaption.exeフォルダの中のsavフォルダに字幕ファイル名.datでセーブデータが作成されます
字幕についてディクテーションを最初からやり直したい場合は、savフォルダ内の対応ファイルを削除するか、名前を変えてください
ヒント:全てのアルファベット数とクローズされている数とそのパーセンテージが表示されます(ヒントを使った文字も開けたことになります 復習したい場合、設定>オプション内にあるヒント使用文字を再び隠すが利用出来ます
動画の左下Noのところに数字を入力しenterを押すとその字幕番号のところにジャンプします
字幕が10秒以上開いているところでシーン分けします
このシーン分けはこのソフト独自のもので動画とは関係ありません
ボタンやメニューでシーンを移動出来ます
シーン分けの方法は変更することがあります
シーンクリアで●、文クリアで緑の色がつきます
【字幕メニュー機能】
【ヒント使用文字を再び隠す】
ヒント使用した文字を再びクローズし復習に便利です
対象は今開かれている字幕全体です
【指定単語をオープン】
開いている字幕の指定した単語を全てオープンします
人名等の固有名詞がよく出てくる場合、まとめてオープンすることでディクテーションのきっかけにしてください
稀にsrtファイル内のI(私)がl(小文字のエル)になってしまっているものがありますが、そのような時も利用してください
オープンはヒント使用でのオープンと同等になります
【字幕管理】
字幕管理で字幕一覧を表示することが出来ます
現在の動画位置と選択行の同期を取ることが出来ます
字幕調整をリセット出来ます
動画再生に合わせるモードを選択すると動画再生とともに字幕一覧がスクロールします
【字幕位置調整方法】
セリフ始まりを合わせたい場合、セリフが始まる直前に動画を一時停止し字幕管理にて字幕一覧を表示し、合わせたい字幕行を選択しメニューで同期を選んでください
セリフをしゃべり終わったところで合わせたい場合、セリフの次の***などが入力されている行を選択し同期してください
そしてctrl+< ctrl+> にて微調整してください(0.1秒くぎりです
【ツールメニュー機能】
【オプション】
1画面文の字幕が終わるごとに一時停止します
入力やシャドーイング、文の理解などが終わったらspaceで一時停止解除するか1文戻り繰り返し聞くことが出来ます
全てオープンされた文章では一時停止しません
1文クリア時、1シーンクリア時、音を鳴らしねぎらいます
10文字ごとに1回1文字ヒントを使えるモードにします(解除すると無制限に1文字ヒントが使えます
ディクテーション用に文字を隠さずそのまま表示します
1文戻る時、多く巻き戻します。単位はミリセカンド(1/1000秒)です
【参考】
【srtファイルの入手法】
DVDの字幕の入手にはsubrip等が利用出来ます
クローズドキャプションはSCC_TOOLS.ZIP と GeneralParser.zipを使う方法等で取り出せます
[作品原題 subtitle]などで検索することで見つけることも出来ます
字幕ファイルの入手については自己責任でお願いいたします
【srtファイルについて】
srtの字幕ファイルは様々なタイプがあり決まった仕様が把握できておらずただ今全てに対応していません
もし読み込めない字幕ファイルがあり、ディクテーションを行いたい場合そのsrtファイルを添付して下記のメールアドレスにその旨とともにお送りください
【ただいま対応しているsrtファイル】
subno
hh:mm:ss,mmm --> hh:mm:ss,mmm
sub
空行
の繰り返しで記録されたsrtファイルです
細かい対応状況は以下
西ヨーロッパ言語で書かれた英語のsrtファイル
最後に9999のsubnoがあるファイル(ないファイルにも対応してます
subnoが0で始まるファイル
subnoが重なっているファイル
subがないセンテンスがあるファイル
時間がhh:mm:ss, mmmmで記録されたファイル
FONTタグには対応していません
.net .com .us .org .www が入ったセンテンスは自動的にディクテーション対象にしません
【動画再生について】
動画再生にはWMPコンポーネントを利用しています
動画が再生出来ない場合WindowsMediaPlayerで再生出来るようにコーデックなどをインストールしてください(CCCPなど)
DVD再生はwindvd,PowerDVDなどをインストールすることで可能になります
【スロー再生について】
WMV形式の動画ファイルの場合、音程を変えずにスロー再生することが出来ます
聞き取りにご利用ください
【DVDを利用する場合の注意点】
DVD再生はWMPの仕様上、再生時間が0.5秒刻みにしかとれません
そのため少し荒い動きをしますのでご了承ください
DVDの場合1文戻る、1文進むにタイムラグが発生することがあります
文末で一時停止するように字幕位置をあわせ
1-9の数字キーをつかって適切な秒数戻して繰り返し聞くやり方ですとスムーズに出来るかと思います
オプションの余分に巻き戻すもご利用ください
動画ファイルを利用するとより正確な動きをすると思います
より細かく制御したい場合はDVDを日本語字幕付の動画に変換して利用するといいかもしれません
【作品選択参考】
映画は、短くやりきると達成感がありセルフが少ないため初心者向けだと思います
海外ドラマは、長くセリフが多く 進めるうちにストーリーの流れキャラクターが把握が進むので中級者向けだと思います
【今後の予定】
【履歴】
今までディクテーションした作品の一覧と進捗具合が見れます
【進捗バー】
字幕の下にディクテーションの進み具合がバーになって表示されます
白い部分が未開
緑が全ての文字がオープンされた文章
黄色が全てオープンされたシーンになります
縦線がシーン区切りです
三角が現在位置です
バーをクリックすることでその場所にジャンプすることが出来ます
【クリア音】
1文全て開けると音が鳴ります
1シーン全て開けると音が鳴ります
1字幕分全て開けるとメッセージが出ます
【単語コピー】
字幕の単語を右クリックするとクリップボードにコピーされます
使用例:辞書で調べるのに利用するのはもちろんのこと
わからなかった単語をテキストファイルにリストしたり
クリップボード履歴ソフトと組み合わせたり
クリップボード翻訳ソフトなどと組み合わせると快適な環境が作れるかと思います
【history】
11/23 ver1.0リリース
ディクテーション機能
進捗ロードセーブ機能
1文進む戻る機能
動画/DVD再生機能
センテンス一時停止機能
12/2 ver1.7リリース
字幕一覧表示
字幕位置調整
ヒント機能
字幕クリップボードコピー
字幕表示モード
センテンス一時停止機能修正
12/15 ver1.8リリース
windowの色がバックグラウンドカラーになっていたので修正急遽リリース
指定単語オープン
次の隠された単語までジャンプ
シーン機能
クリアした文を一時停止しない
1文巻き戻す時、指定ミリ秒余分に巻き戻す
このソフトの使用において、いかなる損害も責任はとりません。
全て自己責任において行ってください。
最終更新:2009年12月25日 03:58