*&big(){&bold(){&italic(){&this_page()}}} #size(16){#aa(){{{ . r------- . r------- . | エ攵 | . | 守 | . | め | . |. っ | __.| て | __.| て | . ´ : : : | ! | . ´ : : : | ! | /..: : : : : : : |. ,.へ. 」 、 /..: : : : : : : |. ,.へ. 」 、 /: : : : : : : : : :.`¨〈 ∨: : :\ /: : : : : : : : : :.`¨〈 ∨: : :\ ′: : :/: : : : :|\: : :.:} 〈: : : : : :’, ′: : :/: : : : :|\: : :.:} 〈: : : : : :’, . : :.从: : : : : :'. ′ :/ '.: :, -‐――― 、 . : :.从: : : : : :'. ′ :/ '.: :, -‐――― 、 {: : :.| 八: : : : :.{ ∨.′ \::::::'.::::::::::::::::: 〉 {: : :.| 八: : : : :.{ ∨.′ \::::::'.::::::::::::::::: 〉 八‐Y `ー―‐ /\ /:::::::ト、:::::::::::/ 八‐Y `ー―‐ /\ /:::::::ト、:::::::::::/ //:.:{\ / 〉 `¨¨´ .∨::::|::::\__/ //:.:{\ / 〉 `¨¨´ .∨::::|::::\__/ 、/: :.ノ/ \ ` 、 ノ__ノ:::::::∨. 、/: :.ノ/ \ ` 、 ノ__ノ:::::::∨. ': :八 _ /: }--r.´: :ハ:::::::::::: 、 ': :八 _ /: }--r.´: :ハ:::::::::::: 、 |:从: >′〈 _/:.,イ. |:i|:.′: '.::::::r 、_\ |:从: >′〈 _/:.,イ. |:i|:.′: '.::::::r 、_\ 八|. 〈⌒}7.ノ  ̄ /Y /{ , |{: : : ∧::ノ /__ 八|. 〈⌒}7.ノ  ̄ /Y /{ , |{: : : ∧::ノ /__ ∧ 、__: /ー‐7:.:| .: : : : : : \_./ ` . ∧ 、__: /ー‐7:.:| .: : : : : : \_./ ` . / j{ ′〉 . : :ト、___∨: : : : : : : :.八. ノ / j{ ′〉 . : :ト、___∨: : : : : : : :.八. ノ 八____/.|i: / '.: 八「ー.Y: : : : : : : : :| `¨¨´ 八____/.|i: / '.: 八「ー.Y: : : : : : : : :| `¨¨´ {___ノ7/___.}/__∨_.|: : : :..: :.: : :.| {___ノ7/___.}/__∨_.|: : : :..: :.: : :.| \:\. / j{: : :/}/\ :八 \:\. / j{: : :/}/\ :八 `¨ \ / 从¨´/. \ `¨ \ / 从¨´/. \ //`¨´ \ /{/{_ ―― 、 //`¨´ \ /{/{_ ―― 、 __/7 i| ∨从≦::::::::::::::::::::/ __/7 i| ∨从≦::::::::::::::::::::/ /V⌒Y r-、. j{ _. イi:iY、:::::::::::::::::/ /V⌒Y r-、. j{ _. イi:iY、:::::::::::::::::/ /. /、_ノ-〈 Y`¨¨i:i:i:/ \::::::/ /. /、_ノ-〈 Y`¨¨i:i:i:/ \::::::/ / / /___」`¨´’,__.。 ゚ ¨´ / / /___」`¨´’,__.。 ゚ ¨´ . /l_,ヘ_/i:i:i:i:i/: : : ∧. , \ . /l_,ヘ_/i:i:i:i:i/: : : ∧. , \ /i:i:i:i:i/: : : : : :.,i:i:i:i:i:' 、ヘ /`¨¨ ∨ /i:i:i:i:i/: : : : : :.,i:i:i:i:i:' 、ヘ /`¨¨ ∨ / /i:i:i:i: /、_ 、_ 、 _j{i:i:i:i:i:i, `ー― '. ∨ / /i:i:i:i: /、_ 、_ 、 _j{i:i:i:i:i:i, `ー― '. ∨ . r--〈 /i:i:i:i:i:/::::}:.:.'.:.:.:.:〈 i:i:i:i:i:i′ ∨. r--〈 /i:i:i:i:i:/::::}:.:.'.:.:.:.:〈 i:i:i:i:i:i′ ∨ `¨ ´\. /. /.r-{___」--イ., , ∨ `¨ ´\. /. /.r-{___」--イ., , ∨ . {_/ `7 ′|. λ ′. ′ /. {_/ `7 ′|. λ ′. ′ / ` . 〈〉`ー―. | / \. ,__八 _ - ¨ 〈. 〈〉`ー―. | / \. ,__八 _ - ¨ 〈> 〈〉/ { ∧ ∨`¨¨¨ 〈〉 〈〉/ { ∧ ∨`¨¨¨ 〈〉 . l___.| ∧___ノ . l___.| ∧___ノ }}}} ***迷宮内を探索しつつ依頼をこなし、世界樹の奥深くへと足を踏み入れて往くこととなる"白鱗の蛇竜"。 ***この項は、そんな彼らを見守りながら時に安価で殴り合う我々が得た教訓の数々を羅列し今後に活かすためのものである。 (なお内容は、スレ内での発言を適当にピックアップしたもの+女神様による質疑応答となっています) ***&u(){=戦闘について=} &size(15){&COLOR(blue){「戦闘安価12文字に込められる指示はせいぜい2種類」}}(具体的な指示が出されていないキャラは最善行動をするので安心) &size(15){&COLOR(blue){「戦闘安価12文字に読点や!は含まれません」}}(衝撃の事実) &size(15){&COLOR(blue){「弱点リサーチは大事」}}(敵の弱点を突くことで攻撃達成値に+2の補正がかかる) &size(15){&COLOR(blue){「織莉子のロイヤルベールは生命線」}}(雑魚戦はともかく長期戦時は優先して回復したいところ) &size(15){&COLOR(blue){「行動順を把握すれば百戦危うからず」}}(先行(強化)→特殊(状態異常・弱体)→遠隔(物理・属性)→白兵) &size(15){&COLOR(blue){「状態異常をかましてきそうな敵は遠隔では止められない」}}(攻撃順が特殊→遠隔のため) &size(15){&COLOR(blue){「近接攻撃が強力そうな敵は遠隔で潰すのも手」}}(行動順が遠隔→白兵のため) &size(15){&COLOR(blue){「主人公の防御力は白兵戦での味方防御力とほぼ同義」}}(白兵参加者の中で最も高い防御値が採用される) &size(15){&COLOR(blue){「既知の敵のスキルは把握しておくと有利」}}(でもなんとなくの判断でもなんとかなるかもしれない) &size(15){&COLOR(red){「雑魚には大胆に、☆には臆病に戦うべし」}}(具体的には防御の号令とか回復とかを優先しよう!) &size(15){&COLOR(blue){「蘇生直後は行動不能&逃走は個人行動」}}(高TECのネギかイリヤを守りながら撤退とかも可能) &size(15){&COLOR(red){「逃走するときは防御の号令を入れつつネギかイリヤを守るとベネ」}}(「逃げろ」のみだと追撃がキツイ) ***&u(){=冒険について=} &size(15){&COLOR(blue){「救出クエ失敗→討伐クエに変化」}}(例外的に救出クエに再挑戦不可になる場合もある…!>1がそう言っている) &size(15){&COLOR(blue){「探索クエストのGOALで戦闘は起きない」}}(ただし道中のEVENTマスでの戦闘はありうる。>1がそう言っている) &size(15){&COLOR(blue){「新しい階層で強気採集すると死ぬ 死ぬ」}}(いやマジで) &size(15){&COLOR(blue){「単純火力PTはより上位の火力エネミーに弱い」}}(生存率を高める工夫が必要かも) ***&u(){=我々について=} &size(15){&COLOR(red){「既に決まった安価に文句を言うのはノーマナーです」}}(自分の思った通りの安価。想定外の安価。どちらも受け入れ楽しむ心こそが肝要だ) &size(15){&COLOR(blue){「全てはダイスの導きのままに…」}}(全てはダイスの導きのままに…それが安価スレの宿命…) ***&u(){=戦闘安価指南(仮)=} &size(15){・&COLOR(blue){雑魚相手なら〈攻撃の号令〉で即効殲滅安定(陣を張って封じを狙うのもよい)}} &size(15){・&COLOR(blue){☆相手なら初手〈防御の号令〉安定(陣を張って封じを狙うのもよい)}} &size(15){◇【白長要塞】→〈リアガード〉からの防御コマンドに〈防御の号令〉を上乗せ→敵の強力な遠隔物理・白兵物理に対応できる!} &size(15){◇【vs高TEC】→&COLOR(red){〈陣術〉を張り続けて封じが決まるのを待つ 敵が一体なら少数逃走を試みる 複数?粘れ!}} &size(18){とにかく思考放棄が一番よくない!一目散に逃げる時だってしっかり戦略を立てなければ冒険者に明日はない!}