| このページで述べる育成方法は、プレイスタイルの一例にすぎません。特定の「正解」・「最適解」・効率最優先の遊び方などを押し付けるわけではないので、悪しからず。 |
◇前置き
- 既に公然の秘密と化していますが、新試練では「聖域」向けに編成したPTでそのまま「異界」へ行くことができます。異界での分岐も含めると、normalで言う「ニルダ神殿」「神々の楽園」「ドラゴンの洞窟」へ同じ入り口から行けるようなものだと思って良いでしょう。
- このため、「その回に集まったPTメンバーの強さに応じてルートを選べる」ことを前提に話を進めます。
- 裏を返せば、特に制限をかけない場合は「異界行きのつもりで組んだPTに、異界では生き残れないようなLVのキャラが混ざってしまう」ことも珍しくありません。自キャラや傭兵が十分強くなっていない場合、この点には注意する必要があります。(聖域でレベリング中の人を支援するなど、レベル低めのキャラが合流することを最初から想定している場合は別ですが。)
- また、勝手ながら「自キャラにとってメリットが無いPTには合流したがらないプレイヤーが多い」というのも前提にします。もちろん損得度外視や善意で動く人もいますが、ギブ&テイクを下敷きに考えた方がプレイヤー心理は理解しやすいと思うので。
以上を踏まえて、大まかに3つのプランを並べてみます。
◇プランA:自力育成型
- 自キャラと主力傭兵3~4名を均等に鍛え、自前PTで異界突入を目指すパターン。
- 周りの進度を気にせずマイペースで遊べる人向き。または苦行好きな人向け。
- 育成スピードも重視するなら、必要な傭兵だけを雇いつつPTの最大人数を少なめにして自前でPT設置。後はひたすら聖域を巡回するだけです。
- 出費を減らしたい場合や、そもそも早解き自体を狙っていない場合は、お好みのままに。強いて言うなら「どのPTに合流しても待ち時間は一切変わらないので、育てたい傭兵がいるPTに合流するのが効率的」でしょうか。
- このプランの場合、自キャラと主力傭兵の平均LVが150~200程度になるまで異界突入を我慢した方が無難。平均100程度では1層目ですら容易く蹴散らされます。
- ただし、高LVPCが合流すれば安定して戦える可能性も高いので、援軍の有無によって聖域/異界を使い分けると良いでしょう。
- 実際のところ、プランAの最難関は異界第1層。硬くて突破力も高いギガトプス・アロサウルス・チャミアフォロム、大ダメージのブレスを撒き散らすワイバーン&グリーンドラゴン……と、嫌らしい敵がひしめいています。このランクの敵を安定して倒せるようになれば、2層目以降は意外と怖くありません。
- 平均LVが250~300くらいになってしまえば、後は一気に楽になります。異界2層目をディスペル有りで突破できるようになったら、次のプランBで言う「フェイズ3」の状態に移行しても良いと思います。
◇プランB:攻略スピード重視型
- とりあえず傭兵は放置、ソロで自キャラだけ鍛えて100~200LV制限くらいの異界用PTに常時混ざれるようにするのを狙うパターンです。
- ソロ期間の稼ぎ方については割愛しますが、まずは「最大HP1000~1500程度まで鍛える」のを目標にすると良いでしょう。
- 無理しすぎると「LVの割にHPが低すぎて結局死にやすいプレイヤーキャラ」の割合が増え、結果的に合流可能ラインが引き上がってしまう恐れもあるので(……というか、既にそういう傾向も見られます。以前はLV100制限が主流でしたが、150~200制限でPTを立てる人も増えてますよね)。
- 後々のことも考えると、傭兵も異界で一撃死しない程度には鍛えておく必要があります。一人旅期間中も、できれば火曜日だけはプランAを選んで傭兵と一緒に巡回した方が良いかもしれません。主力にしたい傭兵を最低30LV、できれば50LV以上まで伸ばせれば上出来。
……以上がプランBの前置き。異界PTへ合流できるようになってからも、鍛え方が段階的に変わっていきます。ここでは、異界攻略レベルのプレイヤーをフェイズ1~4の4タイプに分けてみます。
「自分が他のプレイヤーだったら、自分自身のキャラやPTに対してどんな風に反応するか?」というのを意識すれば、編成の役に立つと思います。
フェイズ1(自キャラLV100~200くらい)
- まずは異界での戦闘に慣れるのが最優先。できるだけ強いPTを選んで合流し、自キャラの生き残りとLVUPを狙いましょう。
- 自キャラが前衛職でも、この時期なら並び順を「通常」「ACとHP」にすれば後列に入れる場合が多いです。それでもブレスやロングレンジ攻撃で死ぬ可能性はあるので、油断は禁物。
- 先々のことも考えるなら、「自分が主力にしたい傭兵を雇っているPT」を選んで合流するのも効果的。そうでない場合も、他PTにくっついて歩いているうちにLV100を越える傭兵が1人か2人は出てくると思います。
- この時期は、自前でPTを立てるなら異界へ行かない方が無難(火曜日だけ聖域で傭兵を鍛えておくのも悪くないでしょう)。異界では他PTに甘えきっても支障はないと思われます。
フェイズ2(自キャラLV200~400くらい、LV100超の傭兵が1名以上)
- そろそろ自前でもPTを立てたくなる時期。「合流可能なPTが立っていなくてもコンスタントに異界へ行けるようにすること」が目標になります。
- とりあえず、LV100以上の傭兵を雇ったうえで合流可能LVを100~200程度に設定すれば、異界行きPTとしての体裁は整います。また、LV制限は異界行きの意志表示にもなるので、廃LVキャラが合流してくれる可能性もアップします。
- どうしても実戦レベルの傭兵が準備できない場合は、傭兵無しでもOK。重要なのは、低HPキャラができるだけ混ざらないようにすることです。(※理由は→隊列と作戦の後半部分を参照)
- ただし、この時期に自前で立てたPTはスルーされることも多いので、他の人がPTを立てるまで待って合流した方が安全。特に、盗賊も司教もいないPTや、基本職だけで平均LVがあまり高くないPTはスルーされやすいようです。
- もしスルーされた場合は無理しないのも大事。高LVPTについて行けば最深部まで潜れることも多いですが、自前PTでも同じ感覚で行けるとは限りません。戦力的に厳しいと判断したら、第1層や聖域で止めておくのも立派な勇気。また、タイムロス覚悟でキャンセル→後から立ったPTに合流、というのも有りですね。
- この時期の課題は、即戦力になりうる傭兵を少しずつ増やしていくこと。最もLVの高い傭兵を軸にして、1人ずつじっくり鍛えていくと良いでしょう。
- ちなみに、自前PTでのオールクリアにこだわらない場合は、LV200~300くらいであっさりクリアできてしまうことも珍しくないようです。
フェイズ3(自キャラLV400~1000くらい、異界に通用する傭兵が2~3名以上)
- 生還が安定し、割と自由に傭兵を選べる時期。好きな傭兵を3人並べてPTを立てても、ごく普通に他の人が合流してくれる感じになります。
- また、そろそろ傭兵代の値上がりも気になってくるので、後進のプレイヤーキャラを積極的に手助けするとお互い得する時期でもあります。
- ※他のプレイヤーがフェイズ1~2のような意味合いで自分を頼っている状況を仮定しています。いずれ彼らがフェイズ3に到達し、同じようにPTを立ててくれるようになれば、助け合える機会も増えますよね?
- 傭兵は主力だけに絞ってみっちり鍛え上げるも良し、全員まんべんなく鍛えるも良し。
- 育て損ねていた2桁LVの傭兵も、自キャラや主力傭兵が強ければ、多少強引に連れ回して鍛えることができます。それまでは「他人の雇った傭兵がひとりでに育つ」ことが多かったのに対して、「自分好みの傭兵を意識的に強化していく」ような形になると思います。
- 他プレイヤーの合流制限は、以前より低めに設定してもOK。このレベル帯では、あえてLV制限無しでチャレンジャーを受け入れている人も少なくないようです。
- 自前PTでオールクリアを狙うなら、この辺りが狙い目?
フェイズ4(自キャラLV1000~)
- いわゆる廃レベル。戦闘力に関してほとんど不安はなくなりますが、傭兵代や死亡時の復活費用も跳ね上がって、あまり無理もできなくなる時期に入ります。
- この領域に入ると、傭兵0~1人でPTを立てても高確率で他の人が合流してくれます。(ただし、司教以外の中~後衛職だと、人気の高い傭兵がいなければ厳しい場合も。) 裏を返せば、傭兵代が上がりすぎて1~2人雇うだけでも精一杯だったりしますが。
- 逆に、フェイズ1~2の人が立てた(レベル低めの)PTに支援合流する人も少なくないようです。無謀そうなPTに混ざって、とりあえず全滅の可能性を下げるという戦術も有り。
◇プランC:超倹約型
- 自キャラのレベルアップと貯金を最優先に考え、傭兵育成を度外視するプレイスタイルです。正直あまり奨められませんが、ありうる形ということで。
- 理屈は最も単純。他のPTが立っている時は合流して異界へ行き、そうでない時は聖域ソロ(上級職なら異界1層でもOKかも)……という風に使い分けるだけ。この方法なら、出費ゼロでも毎回安定して1レベル以上成長できるようです。
- 一応、「独力では異界巡回が難しい」という明確なデメリットも存在します。できるだけ出費を抑えたい人には向いていますが、いつでも自由に好きなところへ行きたい人は別のプランを選んだ方が無難。
最終更新:2010年03月09日 11:53