おススメスキル構成




攻撃特化用アンチジャブ構成

<反撃/かばう>
後攻でのまくりにも用いられるジャブですが、剣の4次職の「反撃」をセットすることでジャブを放つ相手チームのサブメンバーに対してダメージを与えられる事があります。
ジャブまくりでは相手の低ステータスサブメンバーもジャブを放つ事になるので、攻撃特化の反撃が当たればコンボボーナスをチャラにできるダメージが与えられます
但し反撃自体の確率が低いうえに、必ずしも反撃をセットした攻撃特化に当たるとは限りません。そこで「かばう」を合わせて、反撃をセットした攻撃特化にしかジャブが飛ばない様にしてやる、という目的の構成です。
ベヒーモスも召喚できれば、相手は打って出るために復活するか、諦めるかを迫られます。

逆に仕掛けられたら
  • 投石、連続投石」は反撃されないらしいので、必殺特化が投げればそれなりのダメージにはなるでしょう。即死狙いでやってみてもいいでしょうが、当てには出来ません。
  • 魔道光線」で焼き払うのもありでしょう。但し復活の必要があるので、実行前に相談を。

★アンチジャブ構成のもう一つの使い方として相手チームに目立った必殺特化がいない場合があります。
攻撃特化しかいないチームに対して高防御メンバーがかばうを使う事で…

→取られるBPを最小限にする。
→自チームの必殺特化が起きても攻撃でやられない。

というメリットがあります。

しかし、かばうは消費50Pと燃費も悪く気絶したら効果が消えるというデメリットもあるので攻撃特化対策にかばうを用いる場合は必殺特化の方は早めに合体技や光線で相手を焼き殺してあげて下さい。起きてもかばわれてる間はやられませんし相手に必殺特化がいない場合は合体技も怖くありません。
相手の攻撃特化をいつまでも野放しにしておくとかばってる人が回復だけでガス欠になってしまいますのでご注意を。


必殺特化用構成

<治癒/魔道光線or必殺ダメージ10%UP>
必殺特化は合体のシステム上、どうしても土台が必要となります。しかし必殺特化は防御力が低くなりがちで、相手の攻撃特化の攻撃1発で倒される可能性が大きいです。そのため、「治癒」をセットして体力を全回復させる様にすると、攻撃1発で倒される危険性が減り、土台を仕込みやすくなります
合体する側も同様に、治癒を仕込むといいでしょう。土台役が技P節約を目的として仕込んだ「魔道光線」をセットするのもいいですが、「必殺ダメージ10%UP」で相手に致命傷を与えるセッティングの方がいいかもしれません。技Pを使う「竜の呼吸」は、効果が高いものの確実に攻撃までワンテンポ遅れるので、不発に終わる恐れがあります。

サブメンバー構成

<ジャブ/シールド>
どんなにステータスが低くても、この2つのスキルを有効に使う事が出来れば強力です!
ジャブの有用性は言わずと知れたコンボボーナスによる防御力を無視した固定BPの獲得です。攻撃力がどんなに低くてもコンボさえ繋げられると驚異になります。場合によっては鬼神斬への派生も出来ます。
シールドも大いに戦局を決する力を有しています。詳しくは戦術ページへどうぞ。



コメント
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  • かばうに50も使うとは知りませんでした。これからは全力でお守りします\(^o^)/ -- ももんが (2013-05-03 11:31:26)
  • おお、追記ありがとうございます。見やすさはどんな感じでしょうか? -- あくしおん (2013-05-03 07:00:08)
  • アンチジャブ構成に追記しました。見づらかったら文字に色つけたりして下さい(*^∀^*) -- ムササビ (2013-05-03 01:45:22)

















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最終更新:2013年05月09日 16:36