●バグ(未確認物も多数あります)
WSパターンにおける重大なバグ
- プレイ回数とMISSIONの両方にWSパターンの解禁条件がある楽曲に対して、プレイ回数の条件で先に解禁すると、「解禁した」という表示は出るが出現せず、
- また、その後にMISSIONの条件を達成しても出現しない、実質プレイが永久に不可
- 該当曲(Funky People,Raise me up,MASAI,Desperado,NB RANGER)
- 詳しくはMISSIONやプレイ回数解禁まで
ミッション回りのバグ
- ミッション選択時に、↑または↓ボタンを押し続けた状態で、あるミッションを選択すると、稀に選択されたミッションの次のミッションが開始される。
- (↑に入力して、ミッション21を選択した場合、ミッション20といった感じ)
- (未解禁のミッションもプレイ可能になる(例えばミッション30が未解禁の場合、↓スクロールでミッション29付近を選択すればよい))
- (強制オプション回りは選択したはずのミッションのオプション内容となるので、強制オプションが含まれるミッションでこの技を使うと難易度が緩和するものもあり)
- (↑スクロールでミッション01を選択(プレイは70)した場合、1曲目はミッション70の楽曲が流れるが、そこで強制終了(MISSION FAILED)となる。ちなみにその時に2,3曲目として表示される楽曲は「Landscape」)
スコア回りの重要なバグ
- 曲開始時にFEVERゲージが少し溜まった状態でスタートできるCREWを装備していた場合(例:FEVER +5%)、曲のプレイ中にRESTARTをかけると、FEVERゲージが0の状態からスタートしてしまう。一度MUSIC SELECTに戻り、再度曲を選択すると正常に戻る。
- カスタムキー設定後、セーブをしたら、稀に4.2Tのプレイの際、右アナログスティックが認識しなくなる?
- Free Styleでコンボ999999達成後は、楽曲のスコアが低くなります。
- (原因は、曲中の内部コンボカウントが増加しなくなり、本来100コンボ目、200コンボ目…と増えていく分のスコアが無くなる為)
バグを利用した小技
- Free Styleの6.2Tモードは、Lv.50で解禁するまではHARD以外で遊べない仕様となっております。
- しかしFree Style限定で、NORMALでも初期から遊べる方法があります。バグ扱いですが実質小技です。
- 難易度をHARDに設定後、Free Styleを選択します。
- モード選択の時、6.2Tにカーソルを合わせた状態で戻ります。
- その後、難易度をNORMALやEASYに設定後、再度Free Styleを選択します。
- すると、6.2Tが表示から消えてますが、モード選択時に、どこにもカーソルが合わさっていない状態になります。
- その状態のまま決定を押すと、6.2Tモードに入ることができます。
◆細かいバグ
- オプションで、FEVERをを×ボタンから別のキーにしても、ゲームのプレイ時にFEVERを押す際、FEVERゲージに"X PUSH"と表記される。
- トータルリザルトの各楽曲毎のスコア表示が、HIT率99.9%だった時の場合のみ、99.0%と表記される。
- X.2Tモードでは、フィーバーx2キャラクター装着後、REMIXゾーンのノートをAnti Breakの効果(BREAKしたノートを1%で拾ってくれる)でコンボを継続させた場合、その後コンボを継続させても、リザルト後のMUSIC SELECT画面で、その曲のプレイ情報を見ると、Anti Breakが発動する前のコンボ数が記録されている。x5 FEVERの場合は問題無し。
- DJ Challengeの6.2Tモードクリアの称号の記述が、4.2Tになっている(実際には6.2Tをプレイしなければならない)。
●その他小ネタ
重要な小技
◆「リセマラ」について
- 「リセットマラソン」の略
- Lv.XXで解禁するアイテムをいち早く解禁させる技。基本的にはそのレベルでの報酬はランダムだが
- そのアイテムが意に沿わなかった場合、リザルト画面から選曲画面に移る前に電源を切れば、経験値はレベルアップの手前から開始できる
- これを繰り返す事により、低いレベルでの楽曲解禁やWSパターン解禁等が行える。
- 今作は途中でFree Styleモードを抜けてもコンボが継続される。
- この性質を利用して、何らかの楽曲のプレイ中、万が一コンボを切断してしまった場合、
- 一度PAUSEをかけて(死んでしまっても可能?)PSPのHOMEボタンからゲームを終了する。
- 再度起動させた際、コンボを切ってしまう前の楽曲のコンボ数からFree Styleを開始できる
■楽曲ネタ
- NB Ranger:Nonstop Remix
- NB Rangers -> NB Rangers:Returns のNONSTOP
- 本来はこの後 NB POWER -> DARK ENVYと続くが、DMP3ではカットされた。
- WhiteBlue
- DJMAX TECHNIKAと同じく、中盤が省略されたショートバージョン。
- BGAが新規の物へ変更されている
- Keys to the World
- BlackSquareやTECHNIKAとは違うEDIT。
- Syriana -Blast Wave Mix-
- Put Em Up
- 曲中「GAME」の歌詞が現れる時のビデオに、DJMAX TECHNIKAの筺体が映っている。
- Sweet Dream
- BGA序盤でニュースを見ている4人のうち、左2人は「miles」、右2人は「In My Heart」のキャラクターが出演している。
■システム等
- 韓国版と北米版でXLASHERのムービーが若干違う
- 北米版はハングルや冒頭の電池マーク等の字幕が全てない
- レベルアップ時、3つのうちいずれかを選ぶことができるアイテムの種類はランダム。種類は壁紙、キャラクター、ギア、ノート、BGA等
- Free Styleへの楽曲の登録は「DJMAX PORTABLE 2」の時のように、各楽曲ごとの登録しなければならないが、今作では、更に難易度ごとに別々に登録をしなければならない。
- 3.2Tと4.2Tは、レベル5で解禁される。
- Music Video(BGA)は、従来までの曲クリア時の取得では無く、ミッションやレベルアップ時に与えられる
- FEVER x7の際、倍数によりシーケンスの速度が増加する。FEVERx4で+0.5倍、FEVERx6更に+0.5倍上昇
- AUTO FEVERは前作までの仕様とは違い、FEVERゲージが貯まり辛くなる等の現象は起きない。
- Free Styleのランダム選曲に、難易度を指定することができる。(例:SS、TS別)
- CREWを2つまで設定可能になった。ただし同じCREWは重複できない。
- MISSIONでクリアした楽曲は、PLAY DATAのスコアには反映されない
- ただし前作(CE、BS)のようにミッションをクリアしても、プレイカウント数が上昇。
- ARCADEを平均97%以上でクリアした際、クリア時にエンディングが出てくる。
■判定枠
- 今作の判定は、今までよりも早めの判定となっている。
- (今までより更に上、判定ラインに触れた瞬間にJUST判定がある感じ)
- ただし、LNの終端の離す判定はオブジェが判定ラインまで完全に重なった瞬間
- (視覚的に凄くわかり辛い) HARD判定で1%が出やすい原因?
◆判定枠
前作より100%枠が少し増えて、それ以外が圧縮されたような判定枠。HARDではそれが更に圧縮される。
◆BREAK判定
- 今作は連打フルコン回避の処置が施されていて(HARD判定のみ?)
- プレイキューで拾える1%と実際に叩いて拾える1%の間に、叩いたらBREAKする判定枠が存在する(beatmania等で言うBAD判定)
- 早めに押したと過程するとおよそこんな感じ
━ ←実際のオブジェ
←10%~90%枠
─ ←叩いて1%判定のライン
←叩いてBREAKするライン(狭)
─ ←ここから
←プレイキューで1%と拾えるライン
─ ←ここまで
最終更新:2011年02月22日 10:33