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初めてですか? - (2013/05/30 (木) 15:19:51) の最新版との変更点

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TIPS - 初めてですか? ***このゲームはどうやって遊ぶの? 判定ラインが丸いノートの真ん中と重なった瞬間に、ノートを押すと音が鳴る音楽シミュレーションゲームです。 [[チュートリアル>http://www.youtube.com/watch?v=cfXXcdOsnGY]]を見てもらえるとわかりやすいのでは。 ***最初は何がオススメ? お金を入れて画面をタッチすると、カード持ってる人はかざしてね!画面になります。 カード持ってなくても遊べるので、No ID Cardをタッチしましょう。制限時間切れでも大丈夫です。 次はモードセレクト画面です。 初期位置はStar Mixingになっています。チュートリアルも流れるので親切設計なので、とりあえず真ん中をタッチして決定しましょう。 テクニカでは全曲選び放題ではなく、昔の音楽ゲームのようにStage毎に遊べる曲が変わります。 1曲目はゲージが空になってもプレイは続行でき、1曲目のリザルトが出てゲームオーバーになります。 2曲目以降はゲージが無くなった瞬間にお疲れ様となります。 テクニカの最大の特徴として、ステージが進むと難しそうな曲ばっかり…、星の数もなんだか多い…と思っても、 やってみれば実はそうでもない?という物もあります。 難易度表記が適当な所もあるので、何度も遊んでみると面白い発見があるかもしれません。 ***コツ 判定ラインが動くなんて他に例を見ないゲームでちょっと難しいかもしれません。 画面上では一見、曲に合ってないように見えるゲームですが、速度に関わらず小節の1拍目が、上と下の段の頭になっています。 上の段と下の段は同時に丸いノートを押すっていうものが、原則無いので、上が終わったらそのまま下⇒下終わったら上…とクルクル回るような形になるはずです。 ***音が小さい 筐体の音量は変えることが出来るので小さかったら店員に交渉してみるのもいいかもしれませんが、 テクニカは標準でイヤホン端子があります。 お立ち台からしゃがんで、左側にあります。画面の裏側を見上げるような形で。 音量のつまみの横にイヤホン端子2つあります。両方とも全く一緒ですが老朽化があるかもしれないので、1つ目がダメだったら片方使ってみるのもオススメです。 他の音楽ゲームと違い、打鍵音が重要なゲームではないので、イヤホンを使う人がほとんどだそうです。 ***Star Mixing慣れて来た!次は… 次はPopular Mixingというモードがいいでしょう。 Star Mixingと違う点は、 ・3列⇒4列になったので、丸いっこいノートが少し小さい ・1曲に最大3つの難易度がある ・1曲目でもゲージが無くなった瞬間にお疲れ様でした ・ゲージが減りやすい&br() という点です。とりえあずやってみましょう。&bold(){思った以上に難しいです。} ***他に何か無い? Popular Mixingもそこそこ慣れてきた…と言う方なら、Club Mixingはどうでしょうか? Club Mixingの特徴は、 ・難易度、テーマに基づいたコースを遊ぶモード ・Star、Popularと違い、最大4曲遊べます ・コースを選んだら、その中に入っている6曲のCDを遊びたい順番を決めてスタートします。 ・ゲージは満タンから始まり、Stage 1~Stage 3のボーダーを下回って曲を終えてしまうと、その場でお疲れ様です。 ・無事に4曲目にたどり着いて、ゲージが無くなることなく完走出来たらコースクリアとなります。 Easyと書いていても、システムがシステムなので一発で完走するのは非常に厳しいモードになっています。 そんな難しすぎるモードですが、蓋を開けてみると4曲目がボス曲だったり、そのコースを締めくくるに相応しいものだったり、 通常のモードとはまた違う面白さもあります。 ***カードって何? カードを使うとこんなことが出来ます。 ・遊ぶとゲーム内通貨が溜まる (MAX) ・溜まったMAXで、サイト上でお買い物が出来る  隠し曲やより難しい譜面、他ゲームでいうアバターのようなもの、丸いノートのデザインやゲームの幅を広げるものから自己表現を広げるものまであります。  買い物以外では隠し曲や難しい譜面は通常では遊ぶことが出来ないので、利用せざるを得ない内容になっていきますが…。 ・最大10人まで入れるチーム(CREW)が作れる  クルーを作ることで、週間クルー毎にどれだけ遊んだかランキングや、自分でコースを作って遊び合う[[CREW RACE]]等、楽しみが広がるモードがフル活用できます。 ・自己ベストの成績が見れる カードを買っただけでは↑の特典が使えないので、 [[公式サイト>http://www.djmaxcrew.jp/]](プラチナムクルー)からユーザー登録を行い、その後でカード登録を行なってください。 カード登録のタイミングで、ゲーム内の名前を決めることが出来ますが、&bold(){途中の変更が一切出来ないので}注意してください。 英数字はもちろん、日本語も使えます。 登録が済んだら嬉しいことに、5000MAXが入っているのでまずは買い物してみましょう。 アバターのような装飾品は買った後、CREW RACEメニュー⇒マイDJ⇒[[マイアイテム>http://www.djmaxcrew.jp/crewrace/mydj_myitem.asp?clmenu=01&ctmenu=02&ctimenu=01]]で装備が必要です。 隠し曲やより難しい譜面、Club Mixingのコースやアバターのようなもの、全て毎月第4週の火曜日にUpdateと称して色々増えていきます。 ***よくある質問 #region(カード失くした…) -カード失くした…  テクニカ2はカードリカバリーが出来ます。  新しいカードを買って、プラチナムクルーから[[IDカード移転>http://www.djmaxcrew.jp/platinumcrew/card_move_service.asp?menu=04]]をしましょう。  成績や買い物、MAX等一切失うことなく、新しいカードにそのままデータが移ります。  もし以前のカードが見つかった場合でも、使用済みのカードとみなされゲームで使うことが出来なくなります。コレクションにどうぞ。&br() #endregion #region(手袋したままでも出来る?) -手袋したままでも出来る?  テクニカのタッチパネルはスマートフォンと違い、画面枠から赤外線を飛ばして何かの物が遮断された方向を判別しているので、どんな手袋でも反応します。  そのため、服の袖でも反応してしまうデメリットもあるので、落ちないようにする必要があります。 #endregion #region(反応しない) -反応しない  タッチパネル自体の反応が悪いかもしれないので、まずは画面枠を拭いてみましょう。  音が鳴るけど、押してもダメ…と言う時は、丸いノートに指がしっかり命中していない可能性があります。  押してるはずでも、しっかり見ていないとゲームに慣れてる人でもよくやってしまうミスです。 #endregion #region(紫色が難しいというかこのゲーム難しい!) -紫色が難しいというかこのゲーム難しい!  紫ノートはその場で押さなきゃいけないのに、その先を見ていないといけない非常に難しいノートです。  ましては初見だとリズムすらもわからないですよね。  そんな攻略の一つとして、YouTubeやニコニコ動画等で、譜面動画を予習するのが非常に有力だそうです。  動画サイトでは手元動画等も探せば出て行くので、一度見てみるといいかもしれません。  予習も大事ですが、どうしても地雷には引っかかってしまいますよね。 #endregion #region(MAXポイントが足りない) -MAXポイントが足りない  そんなあなたに[[CREW RACE]]モードはどうでしょうか。  このモードは、色んなクルーの1人が代表として選ばれた3曲1コースを遊んで、その人の記録に挑むモードです。  曲が難しくても、もしかしたら勝ち目があるかもしれないし、簡単な曲で1ミスしたら勝てない物まで多彩に揃っています。  負けてしまっても、他のモードよりたくさんのMAXがもらえるという点ではオススメです。 #endregion #region(レベル上がった!) -レベル上がった!  どのモードでも完走すれば経験値が溜まってレベルが上がっていきます。  が、レベルが上がっても新しい要素が選べるとか、ゲージが減りにくくなるなんていう特典が一切無いので、ある程度このゲームを遊んだかぐらいの指標にしかなりません。  レベルの上がりやすさとして、Starが低く、Popがそこそこ、Clubが高いそうです。  需要が低くDuo、CREW RACEの幅がどのくらいなのかわからないところが残念ですが…。 #endregion #region(リザルトのランクって?) -リザルトのランクって?  得点によりランク(~S++)が決まります。  ランクによって、トロフィーの色が変わっていきます。 #endregion #region(どこの店にあるの?) -どこの店にあるの?  [[設置店舗]]をご覧ください。  公式サイトには設置店舗が無く、実際に行って置いてあったという報告、各ゲームセンターのホームページに書いてあったりと様々です。  設置台数が少ないのが難点なところですが…。&br() #endregion #region(サントラが欲しい) -サントラが欲しい  残念ながら既に廃盤となってしまっていて、入手が非常に困難になってしまっています。  海外サイトや、オークションで運が良ければ…かもしれません。 #endregion #region(TECHNIKA TUNE) -TECHNIKA TUNE  このゲームの稼働日と同じ日に[[PS Vita版>http://www.cyberfront.co.jp/title/djmax_technika/]]として発売されました。  画面が小さいですが、裏面タッチパネルを使った操作、Online時代の曲が少し入ってる等、  これはこれで面白いゲームとなっています。 #endregion #region(ユーザー登録、カード登録ができない) -ユーザー登録、カード登録ができない  一部のメールアドレスでは確認メールが送信されない場合があるので、複数のメールアドレスから試してみることをおすすめします。  カード登録のシリアルナンバーは&bold(){0(ゼロ)に見えるものは全てO(アルファベットのオー)}になっていて非常に間際らしいので気をつけましょう。  T1とは違い、一度プレイしたカードでなくても、買った直後にすぐ登録が出来ます。 #endregion &color(white,white){&counter() (&counter(today),&counter(yesterday))}
TIPS - 初めてですか? ***このゲームはどうやって遊ぶの? 判定ラインが丸いノートの真ん中と重なった瞬間に、ノートを押すと音が鳴る音楽シミュレーションゲームです。 [[チュートリアル>http://www.youtube.com/watch?v=cfXXcdOsnGY]]を見てもらえるとわかりやすいのでは。 ***最初は何がオススメ? お金を入れて画面をタッチすると、カード持ってる人はかざしてね!画面になります。 カード持ってなくても遊べるので、No ID Cardをタッチしましょう。制限時間切れでも大丈夫です。 次はモードセレクト画面です。 初期位置はStar Mixingになっています。チュートリアルも流れるので親切設計なので、とりあえず真ん中をタッチして決定しましょう。 テクニカでは全曲選び放題ではなく、昔の音楽ゲームのようにStage毎に遊べる曲が変わります。 1曲目はゲージが空になってもプレイは続行でき、1曲目のリザルトが出てゲームオーバーになります。 2曲目以降はゲージが無くなった瞬間にお疲れ様となります。 テクニカの最大の特徴として、ステージが進むと難しそうな曲ばっかり…、星の数もなんだか多い…と思っても、 やってみれば実はそうでもない?という物もあります。 難易度表記が適当な所もあるので、何度も遊んでみると面白い発見があるかもしれません。 ***コツ 判定ラインが動くなんて他に例を見ないゲームでちょっと難しいかもしれません。 画面上では一見、曲に合ってないように見えるゲームですが、速度に関わらず小節の1拍目が、上と下の段の頭になっています。 上の段と下の段は同時に丸いノートを押すっていうものが、原則無いので、上が終わったらそのまま下⇒下終わったら上…とクルクル回るような形になるはずです。 ***音が小さい 筐体の音量は変えることが出来るので小さかったら店員に交渉してみるのもいいかもしれませんが、 テクニカは標準でイヤホン端子があります。 お立ち台からしゃがんで、左側にあります。画面の裏側を見上げるような形で。 音量のつまみの横にイヤホン端子2つあります。両方とも全く一緒ですが老朽化があるかもしれないので、1つ目がダメだったら片方使ってみるのもオススメです。 他の音楽ゲームと違い、打鍵音が重要なゲームではないので、イヤホンを使う人がほとんどだそうです。 ***Star Mixing慣れて来た!次は… 次はPopular Mixingというモードがいいでしょう。 Star Mixingと違う点は、 ・3列⇒4列になったので、丸いっこいノートが少し小さい ・1曲に最大3つの難易度がある ・1曲目でもゲージが無くなった瞬間にお疲れ様でした ・ゲージが減りやすい&br() という点です。とりえあずやってみましょう。&bold(){思った以上に難しいです。} ***他に何か無い? Popular Mixingもそこそこ慣れてきた…と言う方なら、Club Mixingはどうでしょうか? Club Mixingの特徴は、 ・難易度、テーマに基づいたコースを遊ぶモード ・Star、Popularと違い、最大4曲遊べます ・コースを選んだら、その中に入っている6曲のCDを遊びたい順番を決めてスタートします。 ・ゲージは満タンから始まり、Stage 1~Stage 3のボーダーを下回って曲を終えてしまうと、その場でお疲れ様です。 ・無事に4曲目にたどり着いて、ゲージが無くなることなく完走出来たらコースクリアとなります。 Easyと書いていても、システムがシステムなので一発で完走するのは非常に厳しいモードになっています。 そんな難しすぎるモードですが、蓋を開けてみると4曲目がボス曲だったり、そのコースを締めくくるに相応しいものだったり、 通常のモードとはまた違う面白さもあります。 ***カードって何? カードを使うとこんなことが出来ます。 ・遊ぶとゲーム内通貨が溜まる (MAX) ・溜まったMAXで、サイト上でお買い物が出来る  隠し曲やより難しい譜面、他ゲームでいうアバターのようなもの、丸いノートのデザインやゲームの幅を広げるものから自己表現を広げるものが使える  買い物以外では隠し曲や難しい譜面は通常では遊ぶことが出来ないので、利用せざるを得ない内容になっていきますが…。 ・最大10人まで入れるチーム(CREW)が作れる  クルーを作ることで、週間クルー毎にどれだけ遊んだかランキングや、自分でコースを作って遊び合う[[CREW RACE]]等、楽しみが広がるモードがフル活用できます ・自己ベストの成績がサイト上で見れる カードを買っただけでは↑の特典が使えないので、 [[公式サイト>http://www.djmaxcrew.jp/]](プラチナムクルー)からユーザー登録を行い、その後でカード登録を行なってください。 カード登録のタイミングで、ゲーム内の名前を決めることが出来ますが、&bold(){途中の変更が一切出来ないので}注意してください。 英数字はもちろん、日本語も使えます。 登録がうまくいかない…という場合は[[よくある質問]]をご覧ください。 登録が済んだら嬉しいことに、5000MAX入っているのでまずは買い物してみましょう。 アバターのような装飾品は買った後、CREW RACEメニュー⇒マイDJ⇒[[マイアイテム>http://www.djmaxcrew.jp/crewrace/mydj_myitem.asp?clmenu=01&ctmenu=02&ctimenu=01]]で装備が必要です。 隠し曲やより難しい譜面、Club Mixingのコースやアバターのようなもの、全て毎月第4週の火曜日にUpdateと称して色々増えていきます。 &color(white,white){&counter() (&counter(today),&counter(yesterday))}

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