「T1からの変更点」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

T1からの変更点 - (2012/06/17 (日) 23:57:40) の編集履歴(バックアップ)


Tips - TECHNIKA1からの変更点

モードの名称

Lite Mixing(3ライン)⇒Star Mixing
Pop Mixing⇒変更無し
Technical Mixing(4曲遊べるコース)⇒Club Mixing
に加え、

Duo Mixing(2人で遊ぶモード)
CREW RACE(プレイヤーが作成した3曲セットを遊ぶモード)
が追加されました。

譜面(パターン)の名称

全て4ラインのPop Mixingでの名称です。
Pop Mixingにて初期状態で遊べる譜面 PP
Technical Mixingで遊べる難しい譜面 TP
Platinum Crewモード内のSpecialカテゴリ SP

だったのが、
NM、HD、MXの3つになります。
それに伴い、PPより簡単なTPが存在していた譜面はこの仕様変更で順番が異なりました。

例)SSSS PP⇒SSSS HD
SSSS TP(Cotton Candyコースで遊べる譜面)⇒SSSS NM

スコアシステム

T1ではコンボ数に比例して1譜面の理論値が異なりましたが、
T2では一律300000点になります。

)T1でのFirst Kiss PP ⇒50,894点 (146コンボ)
T2でのFirst Kiss NM(PP) ⇒300,000点 (146コンボ)

T1でのThor TP ⇒358,322点 (944コンボ)
T2でのThor HD(TP)⇒300,000点

他にも大幅に変更点があるので、詳しくはスコアシステムをご覧ください。

MAX判定

T1では同じMAX表記でも内部で3つの判定があったのが、
T2からは緑色のMAX、虹色のMAXの2種類になりました。

プレイ中の画面右上のボタン

T1では『BGM BOOST(叩いて鳴る音以外を大きくする)』『KEY BOOST(叩いて鳴る音を大きくする』2つのボタンがありましたが、
T2では、これらが廃止され代わりに『FEVER』ボタンになっています。

FEVERシステムについてはスコアシステムに記載されています。

削除要素

  • JBG (PopMixing1曲目、Core SoundにTP)
  • Para Q (Core SoundにTP、韓国版ではスクロール半分がPPとしてWR限定)

これらの削除に伴いClub MixingのCore Soundコースも削除になりました。
Randomizerもスコアシステム変更に伴い削除されました(T3で復活)

譜面変更

曲名? 変更前 T1該当譜面 変更後 T2該当譜面 変更箇所
Area 7 TP HD 後半の黄色ホールドがリピートホールドノートに変更
Area 7 SP MX ・中盤突入直前の上段で、一箇所だけ黄色なぞりのはずが青いホールドになっていたのを黄色なぞりに変更
・後半の黄色ホールドがリピートホールドノートに変更(TP/HD同様)
Ladymade Star SP (Mission 31) MX T2で削除になり、SP5で遊べるスクロール速度半分のSPになりました。
Beyond the Future LP NM 韓国版ChampionShip専用譜面で当時のLPはPPと変わらず、4ライン譜面をベースにノート数が減りました。
Beyond the Future SP HD スクロール速度が半分になりました。(韓国版PP譜面)
Beyond the Future TP MX 後半のA列リピートノートとD列ホールドノートがA列とC列に変更になりました。
Jupiter Driving SP HD 全体通して大幅に変更されました。
Fermion SP HD SPをベースに一部の箇所が変更されました。
HEXAD SP HD 曲中盤の長いホールド突入寸前の停止が無くなりました。
Y SP MX ・曲後半のサビからホールド+ドラッグノートの組み合わせが、ホールド同士、後にドラッグノート同士とPPが寸づまったような展開になっています。
・中盤ギターソロのチェイン3つの3連符の手前にピンクがあったところをT2ではチェインで繋がって4つになっています。
SuperSonic SP MX 途中の小節にあるピンクがチェインノートになりました。
Sweet Shining Shooting Star SP MX 日本版でのバグ譜面が正常の物になりました。


追加譜面

・Special 16(T1日本版に未収録)からの追加
The Last Dance MX
Remember MX
PDM MX
・T2新規譜面
Forever HD
Ready Now MX
Melody MX
Jupiter Driving HD (Jupiter Driving SPをベースにした譜面)
Fermion HD (Fermion SPをベースにした譜面)

T2新規譜面は隠し譜面扱いとなり、ショップで買うと遊べます。

エフェクター (オプション)

MAX POINTを消費してエフェクターが使えるT1でしたが、
T2からはMAX POINTを消費しなくなりました(カード使用時のみオプションが使えます)。

Randomオプションは廃止されました。
Random付けるならT1がネットに繋がっている今のうちです。

Club Mixing(Technical Mixing)仕様変更

T1では各コース、7曲の中から3曲を選んで、MAX率により4曲目は分岐しましたが、
T2では6曲の中から3曲を選んで、選んだ曲によって4曲目が分岐するようになりました。

一律300000点に伴い、7曲ある中のコンボ数が多い3曲+4曲目のどちらかを理論値曲としてランキングになっていたのが、
コース内6曲全部+上位曲と下位曲の2曲=8曲全部がスコア対象となりランキングになります。

4曲目の条件がMAX率では無くなったため、3曲目までに調整して4曲目を下分岐で出す概念が無くなります。

リピートノート(紫ノート)仕様変更

リピートノートを押しっぱなしにして、リピートノート以外の場所を叩くとリピートノートが反応してコンボが繋がる、通称紫バグが、
T2からはリピートノートと同じタイミングに他のノートがあったら、反応するようになりました。

Area 7 PPの曲後半のリピートノート単体は紫バグで取るとBREAKになります。

リピートホールドノート (紫ノート)

リピートノートに押しっぱなしの要素が追加されたノートです。
仕組みは青いホールドノートと同様。

T1からのArea 7 TP/SP (HD/MX)の後半にあったドラッグノートがリピートホールドノートへと変更になっています。


  • コメント
名前:
コメント: