Tips - TECHNIKA1からの変更点 *モードの名称 Lite Mixing(3ライン)⇒Star Mixing Pop Mixing⇒変更無し Technical Mixing(4曲遊べるコース)⇒Club Mixing に加え、 Duo Mixing(2人で遊ぶモード) CREW RACE(プレイヤーが作成した3曲セットを遊ぶモード) が追加されました。 *譜面(パターン)の名称 全て4ラインのPop Mixingでの名称です。 Pop Mixingにて初期状態で遊べる譜面 PP Technical Mixingで遊べる難しい譜面 TP Platinum Crewモード内のSpecialカテゴリ SP だったのが、 NM、HD、MXの3つになります。 それに伴い、PPより簡単なTPが存在していた譜面はこの仕様変更で順番が異なりました。 &bold(){例)}SSSS PP⇒SSSS HD SSSS TP(Cotton Candyコースで遊べる譜面)⇒SSSS NM *スコアシステム T1ではコンボ数に比例して1譜面の理論値が異なりましたが、 T2では一律300000点になります。 &bold(){例})T1でのFirst Kiss PP ⇒50,894点 (146コンボ) T2でのFirst Kiss NM(PP) ⇒300,000点 (146コンボ) T1でのThor TP ⇒358,322点 (944コンボ) T2でのThor HD(TP)⇒300,000点 他にも大幅に変更点があるので、詳しくは[[スコアシステム]]をご覧ください。 *MAX判定 T1では同じMAX表記でも内部で3つの判定があったのが、 T2からは緑色のMAX、虹色のMAXの2種類になりました。 *プレイ中の画面右上のボタン T1では『BGM BOOST(叩いて鳴る音以外を大きくする)』『KEY BOOST(叩いて鳴る音を大きくする』2つのボタンがありましたが、 T2では、これらが廃止され代わりに『FEVER』ボタンになっています。 FEVERシステムについては[[スコアシステム]]に記載されています。 *削除要素 ・&bold(){JBG} (PopMixing1曲目、Core SoundにTP) ・&bold(){Para Q} (Core SoundにTP、韓国版ではスクロール半分がPPとしてWR限定) これらの削除に伴いClub MixingのCore Soundコースも削除になりました。 Randomizerもスコアシステム変更に伴い削除されました(T3で復活) *譜面変更 ・&bold(){Area 7 TP/SP} (TPはHeartbeat 4曲目95%以上) 後半のホールドがリピートホールドノートに変更 ・&bold(){Ladymade Star SP}の倍速 (Mission 31 Next Generation) T2では削除になり、SP5で遊べる半分の速度がMXになりました。 ・&bold(){Beyond the Future SP (HD)} (Special 10、Randomizer) スクロールが半分の速度へと変更になりました。 ・&bold(){Beyond the Future TP (MX)} (Futurist SET 4曲目で98%未満) 後半のA列リピートノートとD列ホールドノートがA列とC列に変更になりました。 ・&bold(){Jupiter Driving SP} (Special 10) 全体通して大幅に変更されました。 ・&bold(){Fermion SP} (Specialist SET 4曲目で75%未満、Mission 40クリア報酬) 全体通して大幅に変更されました。 ・&bold(){HEXAD SP} (Special 4、Randomizer) 曲中盤の長いホールド突入寸前の停止が無くなりました。 ・&bold(){Y SP} (Special 11、Randomizer) 曲後半のサビからホールド+ドラッグノートの組み合わせが、 ホールド同士、後にドラッグノート同士とPPが寸づまったような展開になっています。 ・&bold(){Supersonic SP} (Special 2、Specialist SET, Randomizer) 途中の小節にあるピンクがチェインノートになりました。 ・&bold(){Sweet Shining Shooting Star SP} (Special 15) 日本版でのバグ譜面が正常の物になりました。 *追加譜面 &bold(){・Special 16(T1日本版に未収録)からの追加} The Last Dance MX Remember MX PDM MX &bold(){・T2新規譜面} Forever HD Ready Now MX Melody MX Jupiter Driving HD (Jupiter Driving SPをベースにした譜面) Fermion HD (Fermion SPをベースにした譜面) T2新規譜面は隠し譜面扱いとなり、ショップで買うと遊べます。 *エフェクター (オプション) MAX POINTを消費してエフェクターが使えるT1でしたが、 T2からはMAX POINTを消費しなくなりました(カード使用時のみオプションが使えます)。 Randomオプションは廃止されました。 Random付けるならT1がネットに繋がっている今のうちです。 *Club Mixing(Technical Mixing)仕様変更 T1では各コース、7曲の中から3曲を選んで、MAX率により4曲目は分岐しましたが、 T2では6曲の中から3曲を選んで、選んだ曲によって4曲目が分岐するようになりました。 一律300000点に伴い、7曲ある中のコンボ数が多い3曲+4曲目のどちらかを理論値曲としてランキングになっていたのが、 コース内6曲全部+上位曲と下位曲の2曲=8曲全部がスコア対象となりランキングになります。 4曲目の条件がMAX率では無くなったため、3曲目までに調整して4曲目を下分岐で出す概念が無くなります。 *リピートノート(紫ノート)仕様変更 リピートノートを押しっぱなしにして、リピートノート以外の場所を叩くとリピートノートが反応してコンボが繋がる、通称紫バグが、 T2からはリピートノートと同じタイミングに他のノートがあったら、反応するようになりました。 Area 7 PPの曲後半のリピートノート単体は紫バグで取るとBREAKになります。 *リピートホールドノート (紫ノート) リピートノートに押しっぱなしの要素が追加されたノートです。 仕組みは青いホールドノートと同様。 T1からのArea 7 TP/SP (HD/MX)の後半にあったドラッグノートがリピートホールドノートへと変更になっています。 ---- -コメント #comment