曳杉 願朔 - 第3/4次ダンゲロス・ハルマゲドン

曳杉 願朔

■性別
男性

■学年
その他

■所持武器
ショットガン

■ステータス
攻撃力：20/防御力：0/体力：2/精神力：3/FS（残弾数）：5

特殊能力：『住みなすものは心なりけり』

同マスの敵味方全員に通常攻撃を行う。
このキャラは特殊能力以外では通常攻撃ができない。
また、使用するたびに攻撃を4消費し、能力休みが無い。

＜計算式＞
効果：通常攻撃　30
効果付属：能力休みなし　-50
範囲+対象：同マス敵味方全員　1.2
時間：一瞬　1.0
非消費制約：敵味方無差別　0.95
非消費制約：能力以外での通常攻撃不可　0.75
消費制約：攻撃力消費4　20

FS：5　1.5

発動率：92％　成功率：100％

能力原理

その心の赴くまま、持っているショットガンをぶっぱなす。
心の赴くまま放たれた弾丸は、例え後ろにいても自身を除く近くの全ての者に当たる。
なお残弾はあまり多くないので、出来るだけ使いたくないらしい。

キャラクター説明

曳杉　願朔（ひくすぎ　がんさく）
校舎が時空の狭間に飛ばされる前から狭間の中にいた、ショットガンを持つおっさん。
長い髪と髭に、つばの一部の欠けた帽子をかぶった見るからに浮浪者という風体をしているが、何故かあまり小汚い印象は与えない不思議な雰囲気を醸し出している。
その所持しているショットガンを見込まれて陣営のリーダーにハルマゲドンへの協力を頼まれたので、ショットガンをぶっぱなすだけでいいなら……と消極的に戦いに参加した。
はたして、その正体とは……？

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