高瀬・シルビア・冬美
■性別
女性
■学年
3年生
■所持武器
杖
■ステータス
攻撃力:0/防御力:13/体力:8/精神力:3/FS(男性を女体化したい欲):6
特殊能力:『テイレシアスの蛇』
<計算式>
効果:性別変更(女性にする) 35
範囲+対象:周囲1マス内敵味方全員 2.1
時間:一瞬 1.0
非消費制約:男性のみに有効 0.8
非消費制約:敵味方無差別 1.2 ※1
消費制約:永続戦線離脱 20
FS:6 1.6
※1:自軍に利する場合が多いため
発動率:79% 成功率:100%
能力原理
蛇を召喚し、それを杖で打つことによって周囲の人間を女体化する能力。
女体化したものはもう一度蛇を打つと戻るが、今回のゲーム中はやらないので気にする必要はない。
能力使用後、突然謎の光に包まれて元の世界に戻されるので、時空の狭間からいなくなってしまう(永続戦線離脱)。
キャラクター説明
幼い頃、事故の影響で失明した盲目の美少女。セミロングの銀髪。
生まれつき、常人より過敏な肌を持ち合わせている。
その敏感な肌で周囲の空気の流れや音の振動などを肌で感じることで、常に周囲の状況を把握している。
その立ち振る舞いからは大半の人間は彼女が失明していることに気が付かないだろう。
自分の視覚のことで周囲に心配をかけたくないと思っている。
周囲の人間を女体化することで楽しんでいる愉快犯。
女体化したときの反応を感じたいという欲求にしたがって行動しているだけで、同性愛者では特にない(普通に男性が好き)
1999年より未来の人間であり、彼女の時代の希望崎学園に登校したときに、突然謎の光に包まれて時空の狭間に巻き込まれた。
ハルマゲドンと直接関係がないはずの彼女が原因は不明。
時空の狭間での出来事はなんだかんだで楽しんでいる。
ハルマゲドンに巻き込まれたことについては、「嘆いていれば解決するならそうしますけど?」とは本人の言。
最近は
一一という少年を女体化したいと思っていたが、元の時代に戻らないと叶わないので残念に思っている。
「見えなくてもよいのです。肌で感じる全てが私を楽しませてくれますから」
「目は口ほどに物を言う。いい言葉ですよね。まあ私には伝わりませんけど」
最終更新:2022年08月16日 13:15