“海野太郎”タプアフ

【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】
13 双子座 148cm 39kg A
【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】
レネゲイドビーイングA 機関士 クロスブリード
【シンドローム】 ノイマン オルクス
  • 能力値
肉体 1 感覚 1 精神 4 社会 3
白兵: 1 射撃: 1 RC: 0 交渉: 0
回避: 1 知覚: 0 意思: 1 調達 0
運転(): 0 芸術(): 0 知識(): 0 情報(UGN): 1
運転(): 0 芸術(): 0 知識(): 0 情報(): 0
  • 副能力値
HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動
26 6 6 6 11m 22m
  • ライフパス
出自 経験(RB) 邂逅
使命 幸せなひととき ビジネス
覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値
無知(15) 破壊(16) 36
  • ロイス
関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス
Dロイス 起源種 Dロイス
同志 ヤレアハ 連帯感:○ 敵愾心 ロイス
老爺 - 庇護:○ 疎外感 ロイス
  • エフェクト
番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
- リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 -
- ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 -
1 ヒューマンズネイバー 1 常時 - 自動成功 自身 至近 - -
2 オリジン:レジェンド 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 2 -
3 戦術 5 自動成功 - 自動成功 シーン(選択) 視界 6 -
4 要の陣形 3 メジャー シンドローム - 3体 - 3 -
5 導きの華 4 メジャー RC・交渉 自動成功 単体 視界 2 -
6 アドヴァイス 1 メジャー 交渉 自動成功 単体 視界 4 -
7 妖精の手 1 オート - 自動成功 単体 視界 4 -
8 ドクタードリトル 1 常時 - 自動成功 自身 至近 - -
9 機械の声 1 メジャー - 自動成功 効果参照 至近 - -
10 地獄耳 1 メジャー - 自動成功 自身 至近 - -
11 テレキネシス 1 メジャー - 自動成功 効果参照 視界 - -
12 猫の道 1 メジャー - 自動成功 自身 至近 - -

番号 効果 参照P
- 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復する。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。このエフェクトは侵蝕率が100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169
- シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169
1 衝動判定のダイスを+LV個する。侵蝕率によるレベルアップの影響を受けない。侵蝕率基本値+5 ルルブ2:P178
2 精神を使用した判定の達成値を+[LV×2] ルルブ2:P180
3 対象がラウンド中行うメジャーアクションのダイスを+LV。自身を対象に出来ない ルルブ2:P147
4 このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオLV回使用可 ルルブ1:P152
5 次に対象が行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]、購入判定には不可 ルルブ1:P154
6 次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+LV個 ルルブ1:P146
7 対象が判定のダイスを振った直後に使用。ダイス目のひとつを10に変更。判定途中でも使用可。1シナリオLV回まで使用可 ルルブ2:P153
8 イージーエフェクト ルルブ2:P149
9 イージーエフェクト ルルブ2:P156
10 イージーエフェクト ルルブ2:P156
11 イージーエフェクト ルルブ2:P157
12 イージーエフェクト ルルブ2:P157
  • 武器
番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化
番号 解説 参照P
  • 防具
番号 名称 種別 ドッジ 装甲 行動値 常備化
番号 解説 参照P
  • 一般アイテム
番号 名称 種別 技能 常備化
番号 解説 参照P
■キャラ説
南洋の島へ寄港した際にくっついてきた座敷童(のようなもの)。
本質的に棲み家というものの手入れが好き。暇さえあればなにくれとなく雑用にちょこまかしている。
ただ、料理についてはつまみぐい派。
もとは悪戯の言い訳やちょっとした偶然への解説として想定されていた非実在。
二十年前の発生時点ではまだ自我などは極めて薄いあやふやな存在でしかなく、ただ家精としての設定どおりの職能を発揮するだけのものだった。
唯一の個性としてはどうやら林檎を好んでいたようで、棲みついていた家で林檎が不自然に消えるという怪異をしばしば発生させた。そうして与えられた名前がタプアフ。
面影島事件の際、とある蘇った少年が再度死を迎える瞬間の隙をつき、その残滓を読み取り、逆転写。人間としての形態を手に入れレネゲイドビーイングとしての確立を果たす。
その家の家長の老爺の、幼くして亡くなった長男としてしばらく可愛がられる。その頃の名前はスィナーン。
ほどなくして老爺は逝去。彼はボケていたので問題なかったが、その遺族からは当然ながら不審がられ邪険にされて居心地が悪くなったので棲み家を離れ、放浪生活に入った。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年12月17日 12:19