中野
名前:中野ただす(なかの・ただす)
種族:狼の獣人
年齢:36歳
誕生日:3月28日
身長:186㎝
体重:68㎏
体色:赤茶/薄くクリームがかった白
瞳の色:青みを含むグレー
「ウチは漢のスパゲッティーが自慢だ。シャレたのはねーよ。」
中野ただす。おそらく、
龍ノ目市で今、
もっとも漢気にあふれているであろう麺類を出す店、
スパゲティ屋「ロドリゲス」の店長。
曰く「ウチで出すモンはパスタって呼ぶな、スパゲティって呼べ」。
そのこだわりの程は、ロドリゲスの様々なところに現れており、
まずメニューが、ミートソースとナポリタンしか存在せず、
物もスパゲティというには、気持ちぶっといような気のする麺が、
銀色に輝くステンレスの皿に、結構盛られて出される。
加えて、「ロドリゲス」の一押しはナポリタン。
なるほど、これは「パスタ」と呼ばず、
「スパゲティ」と呼んだ方が良い気になってくる。
とはいえ、こんな漢気溢れる店の主人でありながら、
若かりし頃は、イタリアまで行き、本場のイタリア料理を修業してきた身で、
そこまでしながら、この様な店を出す様に、「もったいない」と言う声も聞かれる。
が、当のただすさん自身はといえぱ、そんな声を、あまり気にしていないどころか、
こんな店をやりたかったからこそ、本格イタリアンを勉強してきた…とまで言い放つ。
なんという情熱であろうか。
・・・しかし、腕をなまらせてはいけないということで、
時折、閉店後の店や自宅で、本格イタリアンを作ることもある様子。
食べられるのは身内だけとは、また贅沢な。
「おぎ丼」の
しゅんぺいさんとは、調理師学校時代からの大親友。
イタリアに留学していた頃も、手紙は交わすわ電話はするわの仲だったそう。
今もその友情は変わっていない。だからこそ、ただすさんは「おぎ丼」をライバルと見なす。
それが親友の、しゅんぺいさんに対する、最大の敬意であり、
自分に今できる、最大の友情の表し方なのだと。もちろん、しゅんぺいさんもそう考えている。
…と、おぎ丼と切磋琢磨している一方で、
現在、しゅんぺいさんと「龍ノ目快食化計画」を進めているとかいないとか…。
なおただすさん、時々ではあるが、妙に愛らしい服を着ている事があるのだが、
これは彼がオーナーになっているロボットであると同時に、
事実上の「ロドリゲス副店長」である、
中野ぱーむの仕業である。
普段着用している仕事着との差異、そして感じる違和感が、ものすごいことは言うまでもない。
容姿の与える衝撃を考えれば、何かしらの抵抗を試みていい気がするのだが、
ただすさんが言うには、ぱーむから
何をどう考えても逆らえば死に繋がる感満点のオーラを感じて、
抗う気すら失せてしまうので、仕方なくこんなこんな恰好をしているとのこと…。
だけど…あれ、ただすさんがキレイに見えるのは…何故だ!?
「お客さん…ウチで食い逃げできると思うなァーッ!」
何故か悪の組織がひしめき、何故かマシン犯罪の絶えない龍ノ目市。
そんな町で商売をやると決めた以上、どーしても付き合わなければならない、悪の組織。
しかし「ロドリゲス」は実のところ、「おぎ丼」と並んで、悪の組織からの評判がすこぶる悪い。
理由は簡単。自分達よりもタチが悪いからである。
例えば、
メタルスローターの
下っ端が、食い逃げを試みたとしよう。
するとただすさん、血相を変えて、店の奥からギターケースを抱えて現れるのである。
そして、ギターケースに仕込んだエネルギーマシンガンを撃ちまくる。
こんなことをされたら、悪の組織的には、全くたまったものではあるまい。
評判もすこぶる悪くなろうというものである。もちろん、悪の組織の間での話だが。
また、エネルギーマシンガン以外にも、エネルギーファルシオンを振り回し、
悪の組織の下っ端を追い払う姿が、しばしば目撃されている。
流派とは無縁の、全くデタラメな剣術だが、意外に侮れたものでもない様子。
曰く「龍ノ目仕込みのケンカ剣法」。実戦は知らずの内に、技を鍛えるというのか。
多分そうなのだろう。多分。
こぼれ話
わりかしありがちかもしれない狼獣人のロドリゲスの店長。
そして、しゅんぺいさんの友人。「降りてきた」に近いカタチで出てきたキャラ。
ロドリゲスの設定を思いついたのと、ほぼ同じ時期に思いついたので、
誕生はほぼ同タイミングといっていいでしょう。ええ。
ちなみに、色々なトコロからネタを引っ張ってきてたりするンですが、
なんていうかその。気にしちゃイヤよ。
姓はJR東日本、中央線・快速/総武線・各駅停車の中野駅より。(Voris)
最終更新:2011年02月03日 21:53