スパゲティ屋「ロドリゲス」(スパゲティや「ロドリゲス」)
スパゲティ屋「ロドリゲス」。それは漢のスパゲティ屋。
店長は
中野ただす氏。ロボットの
中野ぱーむと
ランドリック、
そして数名の
愉快な野郎(バイト)達と共に、
今日も漢のスパゲティを客に出し、客の胃袋を満たしてゆく。
むせる。
そんな「ロドリゲス」は、龍ノ目市一
激アツな麺類を出す店である。
ちょっと昔の喫茶店風の外観に騙されると、とんだ目に遭う。
何でとんだ目に遭うかというと、この店とにかく、一皿の量が凄まじいのだ。
並の量で、ごく一般的な喫茶店やらイタリア料理店の、倍くらいの量が出てくる。普通に。
キャッチは
「最もアツい食い物を、喰わせてやる。」
出てくるものは、ナポリタンとミートソースの2種類のみ。
だが、トッピングが数種類用意されているので、そんなに飽きは来ない。
何より、この店は、品数の多さよりも、一皿の量を売りにしている。
空腹自慢達に、とっても嬉しい店なのである。
が。この店。
何処かの丼物屋のように、大以上の盛りの発想がトンでおり、
「頭目(ビッグボス)」「戦王(ウォーロード)」「アレ頭(ワープヘッド)」の3ランクからなる特盛り階級が、
やっぱり何処ぞの丼物屋と似た様な、ひどい狂暴性を持っている。
誰か
あいつを…
あいつ等を呼んでくるんだ!
これはウワサだが、「アレ頭(ワープヘッド)」を喰らい尽くし、なお食い足りない猛者向けに、
更に発想がアレでナニしてヤバいオーラ的なものがビャーしている盛り階級が、
秘密裏ながら存在していると囁かれている。曰く「アレ頭より更にアレしてる」。
まあ、そこまでたどり着ける猛者も少ないため、
今のところは、話に聞くだけの存在に留まっているのだが。
だが。この謎多き未知の階級に、ドラゴ郎はもう遭遇したという話も…?
勤務者は、店長の
中野氏をはじめ、店員もロボットも9割が男性。
唯一、
中野ぱーむが、この店の貴重な女性分となっている。
かくてロドリゲスは、最初に何処の誰が言い出したかはわからないが、
何時しか、野郎共から
「永久萌え無し」の称号を賜るコトになった。
むせる。
まあ、ぱーむがいる時点で、称号に偽りがある気もするが、気にしてはいけない。
最終更新:2011年03月07日 03:26