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ぱーむ

ぱーむ

名前:中野ぱーむ (なかの・ぱーむ)
種族:BSZ-34DG
年齢:3歳
誕生日:1月18日
身長:145cm
体重:55kg
出力:1200馬力
体色:薄めの黄身を含む茶/クリーム
瞳の色:濃茶

「あら、いらっしゃい、今日は貴方が最初のお客様よ?」

 スパゲティ屋「ロドリゲス」の、貴重な紅一点。
かなりデフォルメされたデザインだが、犬型ロボである。
メーカー発表では「コッカー・スパニエル型」。とてもそうは見えないが。
バイトでさえ、野郎しか雇わないといわれ、
「永久萌え無し」とまで評されるロドリゲスにあって、
唯一の例外にして、唯一の女性分である。ロボだけど。
公表公言されていないが、事実上の「ロドリゲス」副店長でもある。
なお、荻窪丼ぶりで勤務している、荻窪めいぷるとは親友であり、
仕事のない時、一緒に出歩く姿がよく見られる。

時々、「ロドリゲス」店長であり、自身のオーナーでもある、
「中野さん」こと中野ただす氏を、あろうことか着せ替え人形にしてしまうことがある。
自身の持ち主であり、同時に上司でもある中野さんを、だ。
なお、中野さんはこの行為に対し、何の抵抗もすることがない。より正確に言えば、何もできない。
結果中野さんは、妙にかわいくなる。あれ…中野店長…ちょっとキレイ…?

ぱーむはまた、イオンボードの扱いの上手さに定評があり、
めいぷると一緒に、タウン情報誌に取り上げられたことがある。
名コンビとして特集が組まれたことも幾多あり。
「ロドリゲス」の広告が、デカデカとド派手にデザインされたボードを駆り、
今日も彼女は、その技とスピードで、若者達のハートをとりこにする。
しかし。高い人気を持つ彼女も、龍ノ目市のイオンボード界に、
MAXかっけーじーちゃんが現れた後は、
話題をすっかり持っていかれてしまうのだが、そこは古参の意地だろうか、
負けていられないと対抗心を燃やし、両者は熱い競争を繰り広げ、
結果、町の話題の提供と、シーンの盛り上げに、お互い大いに貢献する。
更に後、MAXかっけーじーちゃんに続く、新ライバル登場をきっかけとして発生した、
龍ノ目市のイオンボード界が熱狂し、そして伝説となる「ある流れ」に、
ぱーむは深く関わる事となる。

「あんまり無茶はしたくないわ」

 ところで、ぱーむ以外の店員が野郎ばかりで、
悪の組織なんざぁ、ケロッと片付けてしまいそうな、
そして実際、ケロッと片付けてしまったりするロドリゲスであるが、
店員達が話すところによれば、ぱーむは実のところ、可憐な乙女ロボではなく、 
事によっては、店長の中野さんより、トンデモな性格のロボかもしれない…様である。
曰く、店長が訳あってロドリゲスを留守にしていた時、
某悪の組織の連中の食い逃げがあったが、
それを固まった笑みを浮かべながら、店長の愛剣をひと振りして、
食い逃げ「未遂」にしてしまったとか、
笑みとは言い難い笑みを浮かべて、胸倉掴み上げて気絶させたとか、
まあ…とても外見からは想像できない所業、
否、想像したくない所業の数々が、語られているのである。
もし貴殿が悪の華で、かつ、ぱーむに対して、可憐な少女ロボという印象を抱くならば、
そして、その印象を大切にしたいというのであれば。悪い事は言わない。
ロドリゲスでは悪事を、「絶対に」働かないほうがいい。絶対に、だ。

こぼれ話

ロドリゲス唯一の乙女分。アイドルじゃなくて乙女分。
ほらそこ。もうその時点で「永久萌え無し」じゃねーだろとか言わない。
しかし中野店長も顔負けの、トンデモな一面も有している辺りが、
きっとロドリゲスらしさなんでしょう。きっと。多分そう。
ちなみに、ぱーむが、おぎ丼のめいぷるちゃんと仲良しなのには由来があって、
むしろ、それ故にめいぷるちゃんがウサギロボに…って…
おい、チョッ…タンマタンマ!待ってくれ…!(Voris)     .

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最終更新:2011年01月14日 02:57
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