|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|鷹城 ユキ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|孤高の青い鳥| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Speed》|>|↷空を見上げて|>|<コスト:↷スピードカード1枚捨札>| |~|>|>|>|>|自軍は山札1枚をスピードカードとしてクローズ状態で配置する。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|I2CO&br()女|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録||BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA| スピードフェイズのルール解説になるが、 このアビリティは、ギアチェンジ後も使用は出来るし、その逆の順番も可能。 もちろん、前後や途中でゴッドドローもできる。 ただし、伏せられた山札を確認できるのは、スピードフェイズ最終段階の「お互いのプレイヤーが伏せたスピードカードを同時にめくり確認する」時だけ。 この後は(スピードパーンが発生したならその処理後)、キャストフェイズにルールとして強制移行するので、 下の裁定の通りになる。 上を踏まえると、序盤で使えば完全に運によるスピード変更となる。 ある程度捨札が落ちてきた状況だと、推測で確率の高いスピードを引き当てる事も出来るだろう。 ギアチェンジとこのアビリティを併用することは可能ではあるが、タダ同然で手札(順序が逆なら山札)を捨ててしまうことになるのでオススメしない ---- -裁定 ([[公式Twitter>>https://twitter.com/Dread_marude/status/635583381783207936]]) この効果はスピード行動のひとつとしてプレイするので、この効果で配置したスピードカードの内容を「公開したあと」にさらなるスピード行動(たとえばギアチェンジ)はできません(ルールブックp15あたり参照)。