Version2 ベリトの闇の鎧

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Version2 ベリトの闇の鎧」を以下のとおり復元します。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|>|Version2 ベリトの闇の鎧|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|C|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果1|「Re」|>|-|
|~|>|>|リアクション連鎖終了まで、自軍ユニット1体を「BP:+20」する。敵軍ユニットのいずれかに「衰弱」がエンチャント中の場合、この効果に「BP:+20」を追加する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果2|「Re」|>|-|
|~|>|>|リアクション連鎖終了まで、自軍ダミーが存在する場合、自軍ユニット1体を[BP:+30]する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|Cost奔流[①軽減]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|コスト③以上のコード|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|下級コード&BR()ソロモンの魔術|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|>|>|[[>>Chapter3 ネザーワールド]]|

[[ベリトの闇の鎧]]と使い勝手はほぼ変わらないが、ダミーがいるとBP+30を選択できるコード。
Version2が既存のものと合わせて投入できるかは不明である。
最大値は相手に衰弱時の+40であることに代わりはないが、ダミーデッキでは衰弱を貼れなくても[[神通力 金剛]]と同じ効率のBP上げが可能になった。

奔流よりも増強が欲しい場合でなければ、既存のベリトの闇の鎧の上位互換であるこちらを優先して採用することとなるだろう。

#co(){{
Reは同時に選択できない(ルールブック8P ②コード効果──コード効果(⇒p26)を表します。2つある場合、どちらか一方を選んでから効果を発揮します。)為一時的にコメントアウト

[[ベリトの闇の鎧]]と使い勝手はほぼ変わらないが、ダミーがいるとさらにBPを追加するコード。
ダミーデッキなら間違いなくこちらが採用されるだろうし、しない理由がない。
(完全にSサイズを組み込まないダミーデッキなら、旧版とVer2両方を採用しても手札事故にならない上に強化になる)
ではダミー主体以外のデッキでは、コード効果2の出番は無いのかと問われるとそうではない。
HPが残っているエリアにダミーを置くことは、実践ではよくある状況なので、後攻のときBP+40~+60のMユニットは実に頼もしくなる。
逆に先攻で同じ状況ならHP0エリアにダミーを置くことで、攻撃的に使うことも可能。
BP70以上のSサイズが手札に残っているのに、わざわざダミーにしてアタックの手数を減らしてしまうのが果たして良いのかはどうかよく考える必要がある

また必要ない場合は奔流として、コスト③以上のコードコストを軽減するのに使えるので無駄になりにくい。
このコードの性能もなかなか良いので「+20しかパンプアップできない状況になったとき、眼光のコスト軽減に使う」といったところだろう。
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