|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ヤガミヒメ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級牛頭| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|80|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|「Ac」|>|↷神算鬼謀|>|<コスト:↷③>| |~|>|>|>|>|アビリティ「鬼武者」を持ち、かつ「M」の全ての自軍ユニットをそれぞれノーマル状態にする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|牛頭&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|Re覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|R|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter4 パラダイス・ロスト]]| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|実家に帰らせていただきます。でもその前に――| Mユニットの『鬼武者』を持つ全ての自軍ユニットをもう一度起こすユニット。 攻撃が終わったBP160~200の2体の鬼武者牛頭たちが再びアタック権利を得るのは非常に強力である。 自身はチェック状態になりアタックの権利は失うが、代わりに+1体のMユニットが起き上がるので手数的に得になる。 ただし、アビリティコストが非常に重い。 次のターン以降生き残れる可能性が低いので、キャストしたそのターンで使いたいが、合計④コストかかってしまう。 相手としては鬼武者牛頭が再び起き上がる(しかもさらにBPが上がった状態)なんてとても対処しきれないため、 コードやアビリティで狙い撃ちしてくるだろう。 それらから身を守るためにもコストがかかるので、実質⑦～⑩コストは必要と思われる。 鬼武者デッキにはこの上ない強力なユニットなので、構築に入れたいところだろうが、その運用コストの重さゆえに 枚数調整に研究が必要だろう。 --------- 関連アビリティ -『鬼武者』 敵軍ユニットがアタックでブレイクして捨札になった時、「鬼武者【n】」をもつユニットは「強化」をn枚エンチャントする。 関連ユニット -Mサイズで『鬼武者』を持つユニット [[>>決戦型ド級牛頭 イソタケル]] [[>>決戦型超々ド級牛頭 スサノヲ]]
