重装型ケーファー シルト II

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重装型ケーファー シルト II - (2015/08/17 (月) 19:30:46) のソース

|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|シルト II|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|重装型ケーファー|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|100|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|甲殻【1】|>||
|~|>|>|>|>|自軍が後攻の場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|ケーファー&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+30]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|同名ユニット|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|Chapter1 神をも恐れぬものたち|

【黒】の重装型Mサイズ。【黒】以外は共通した性能をしている。
Chapter1の重装型で唯一、他と異なる性能をしたシルト系統のSサイズ版。 
他の重装型SサイズがアビリティなしでBP110なのに対し、こちらは『甲殻』によって後攻の時のみBP120となる。
加えて、他の重装型Mサイズが持たないサブエフェクトも、通常のコストなしユニットと同じ同名ユニットへの「覚醒:+30」となっている。
先攻ならバニラだが、後攻なら他の重装型よりも高いBPと「覚醒」により、頭一つ抜けた性能となる。
Mサイズ単体のアタックを食い止め、更に単独でのアタックで敵軍ユニットをブレイクできるBPは攻防共に信頼性が高い。
焼きコードに対してBP110と120の差は大きなものではないが、「覚醒」があることで相手の焼きコードに耐える可能性は他の重装型より高い。
肝心の後攻を取ること自体は、[[ベルゼブブの魔風]]や[[ベリトの闇の鎧]]といった強力な1コストコードが「SP:C」なので、そこまで困難ではない。
Chapter1のトップメタである【青黒甲殻】は、更に[[アテナの煌めく盾]]や[[アレスの猛き槍]]を採用することで「SP:C」を増やし、安定して後攻を取ることに成功している。

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-関連カード
-Sサイズ版
[[重装型ケーファー シルト]]

-重装型Mサイズ
[[重装型牛頭 松阪 弐]]
[[重装型ミネルヴァ モナカ II]]
重装型ケーファー シルト II
[[重装型ナーガ ナンダ II]]

-コストあり版
[[重装型超ド級ケーファー ゴモリー]]
[[重装型ド級ケーファー ペイモン]]